はじめまして、俊と言います。
今となってはいい思い出の、中学時代の体験を話します。
中学時代、僕は自分を含めて部員3名のパソコン部に所属していました。
2人とも女の先輩で、愛理、來未という名前でした。
僕は女の子が苦手で、2人ともそこまで話さず、黙々とパソコンをするのが普通でした。
ある日、朝からムラムラしており、終始落ち着かなかった僕はHRが終わると颯爽と視聴覚室へと向かいました。
パソコンでエロ画像を検索したかったけど、学校側の厳重な管理で見れない事を知ってた僕は、以前から自分のSDカードにエロ画像を保存して持ち歩いてました。
パソコンに差すとすぐさま開いてオナり始めました。
その数分後、急に扉が開き・・・。
來未「あー疲れた」
愛理「あれ?もう俊来てるの?」
僕は慌てふためき、パソコンの画面を消すこともなく、とりあえずズボンを穿いて平然を装おうとしましたが・・・。
愛理「え?何見てるの?」
來未「もしかしてオナニーしてたの?」
愛理「うはー変態じゃん。もしかしてあたしらに見て欲しくてここでやってたの?」
僕「違います、えっとその・・・」
愛理「何が違うよ。立ってるのにそれは説得力ないわー」
來未「まー仕方がないよ。うちらもオナニーするし、セックスもしたことあるし」
2人が非処女と知り、さらに興奮してしまった僕。
愛理「うわー!また大きくなってない?欲求不満にも程があるわー」
來未「ねー愛理。うちらのせいでオナニー出来てないしさ、一回くらい抜いてあげようよ」
愛理「んー。まー可愛い後輩だしね。どうせうちらが卒業したらパソコン部も潰れるし、思い出作ろっか」
僕「ほっ、ほんと?」
來未「あははw可愛い~」
愛理「よーし俊、脱ぎな」
僕は自分はMかも知れないと思いながらも、この上ないチャンスに胸踊らせてました。
來未「大きいじゃん」
愛理「背は小さいくせにねw」
僕は163cm。
來未先輩は166cm。
愛理先輩は170cmありました。
しかも、愛理先輩は溢れんばかりの巨乳で何度かおかずにしてました。
來未「じゃあやるよ?」
來未先輩がゆっくりと上下させ始めた。
あまりの興奮にものの数秒で出してしまいました。
愛理「うはー早漏」
來未「あらら」
僕「気持ちよくて・・・」
愛理「そうだねー、今日はもう先生来るだろうからなー。あ、そうだ」
來未「なになに?」
愛理「ちょっと待ってね」
そう言うと愛理先輩は、スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ始めた。
愛理「俊、明日からこのパンツを穿いて学校に来なさい。じゃないとエロ画像見てたのチクるから」
僕「嬉しいです!パンツくれるんですか?」
愛理「まーね」
來未「あ、そうだ。俊、パンツ穿いて」
そう言われ、すぐさま穿いた。
キツいけど女の子の匂いがして、先輩の温もりがまだ残っていた。
すると携帯で写真を撮られた。
來未「ふふwこの変態くんw」
愛理「んじゃ、先生来るだろうし、今からは普通に部活な」
僕は帰宅後、先輩のパンツでオナりまくった。
次の日、僕は本当に先輩のパンツを穿いて登校した。
勃起は収まらず、その日はできる限り座って過ごした。
放課後、部活に行くと既に先輩たちがいた。
僕「先輩、穿いてきました」
愛理「え、嘘・・・ガチ?」
來未「俊、恥ずかしくないの?」
僕「だって先輩のパンツですよ。しかも先輩が穿けって言ったじゃないですか」
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愛理「あー、あたし少し甘く見てた。來未、俊。今日はもうサボろ。あたしもなんかムラムラしてきた」
來未「いーね!あたしも後輩とはやってみたいかも」
童貞卒業の日が訪れた。
仲も良くなかった先輩達と、自分のオナニーがきっかけでここまで親しくなれるとは。
両親共に遅くまで働いてるという來未先輩の家に着くと、先に風呂に入るよう言われた。
どうやら2人で何をするか決めたかったらしく、素直に応じた。
風呂から上がると既に來未先輩がおり、勃起したちんこを持たれ激しく手コキされた。
僕「先輩、そんなのすぐに出ます」
來未「早漏君はある程度出しとかないとすぐにイッちゃうの!」
そして射精した。
來未「余韻に浸る暇はないよ。早く来て」
裸でまだ濡れてるのに、先輩の部屋に連れて行かれた。
すると愛理先輩が既に裸で待っていた。
何度もおかずにした憧れの身体と早く交わりたい・・・。
そう思ってると・・・。
愛理「俊、そこのベッドに寝な」
従うと、ちんこに振動を感じた。
來未「あたしのバイブw気持ちいいでしょ?」
僕「やばいっす。やばいっす」
愛理「へへーん、童貞ボーイよ、イッてしまえw」
しばらくすると再びイッた。
気づけば來未先輩も裸だった。
愛理先輩と比べると全体的に小振りだが、顔は自分好みで声も可愛かったので彼女にしたいとさえ思った。
愛理「俊、ここからが本番よ」
來未「私と愛理。どっちとやりたい?」
愛理「もちろん、やった方とは付き合って」
突然の選択に戸惑った。
自分は気づいてなかったが、2人とも自分が気になっていた。
だからこそこんなこともしてくれる。
でも自分の中であっさり答えは出た。
僕「選べません。僕は來未先輩も愛理先輩も好きです。2人とエッチしたいです」
すると、2人とも顔を見合わせた。
愛理「分かった。でもいつかは答えを出して欲しい」
來未「今は3人で・・・うん。悪くないかも」
愛理「じゃあ、俊。あたしらを気持ちよくして」
僕は頷くと無心に胸を揉み、クンニをし、2人とキスをした。
來未「あっあっ、俊、かなりテクニシャン」
愛理「乳首は弱いんだ・・・んっあぁん・・・あっあっ」
俊「僕の童貞は・・・愛理先輩に委ねます」
愛理「わかった、入れて」
ゆっくりと入れた。
温かくて、ギュッと締め付けられ、脳天がクラクラした。
愛理「デカイ・・・俊好き・・・突いて・・・」
僕は激しく突いた。
途中射精したが、それでも突きまくった。
來未「あたしにも・・・お願い」
何度射精したか分からなかったが、それでも勃起は収まらなかった。
セックスを終えると3人で添い寝した。
愛理「俊・・・気持ちよかったよ」
來未「あ、あたしも・・・」
俊「これからも・・・してくれますか?」
愛理「それは2人を選んでからね」
僕の中で答えは出てた、けどその日は言わなかった。
数日後、僕は呼び出した。
僕「・・・先輩」
愛理「俊・・・」
僕「僕、愛理先輩が好きです。パンツをくれたからとかじゃなくて、セックスしてた時思ったんです。自分をここまでリードしてくれたり、優しくしてくれる人はいないって。だからこれからも・・・よろしくお願いします」
愛理「こちらこそ、よろしくね」
その後、來未先輩にも自分の決断を告げ、2人の卒業を見送った。
あれから数年、今は毎日パンツを見ている。
妻となった愛理のパンツを。
來未先輩も先日結婚したらしく、幸せそうだ。
愛理との今があるのも、今は廃部と化した、パソコン部のおかげだ。