女の体に触りたくて、マッサージ師になりました。
高校卒業して特になりたいものはなく、卒業後すぐマッサージ師を目指しました。
本当はなりたいものはあったのですが、さすがにAV汁男優一本に絞る勇気はありませんでした。
ただ、どうしても女の体に触りたい!それで金が欲しいと思った時マッサージ師を思いついたんです。
最初勤めたところは、駅から遠かったせいかおじさんおばさんが多く、とても辛かったです。
もちろん、すぐに女性客が多そうなところに転職しましたよ。
最近では20代の子もマッサージを受けに来て、オイルマッサージで彼女たちに触り放題です。
いいだろう!
ただ、触るだけじゃやっぱり物足りなくなってくるんですよね。
47歳のバツイチ女店長をセフレにできても、やっぱり客を犯したい欲求は止められず(笑)
何度か怪しい感じで触るものの、その気になってくれる女性はなかなか現れませんでした。
それどころか、何回かクレームを受けたりして(笑)
女店長「私の体だけじゃ不満なの?仕事中はやめてよ。クレームついたら客足遠のくじゃん!」
かなり真剣に怒られましたが、勃起したチンコを見せると「もう…しょうがないんだから」とフェラしてくれたので、許してくれたんだと思います。
しばらくしてから、セフレである女店長から嬉しい知らせが来ました!
女店長「嫌なママ友がいてね。弱み掴みたいからセックスしちゃってよ」
マジか!いいのか!てか、そんな嫌な女と俺を共有してもいいのか?と驚きましたが、最後は興奮と興味が勝ちました。
どんなアラフィフが来るのか?と待ち構えていると、JKくらいの女性が来ました。
「え?童顔すぎじゃねえか?」と思ったら、本当にJKでした。
JK「ママが来れないから、私が来たんですが、いいですか?」
女店長「肩こりとかあるの?」
JK「スマホばっかやってるせいか、首とか腰痛くて」
女店長「うん、じゃマッサージしてあげるね。男の人でもいい?」
JK「え?男の人ですか?」
彼女は嫌な顔をしていましたが、俺の顔を見て「この人なら大丈夫そうかな」と思ったようでマッサージを許可してくれました(笑)
女子高生を犯せるなんて興奮モノです!
ところが、控え室に戻ってきた女店長は「プラン変更!JK相手なんてさせない!」と怒ってきたんです。
でも、自分から男のマッサージ師ってもう言ったじゃん?
女店長「若い女の方がいいの?」
そういって、俺のペニスを撫で回して勃起させると、いきなりマンコに突っ込ませてきたんです。
ばばあでも、マンコに罪はない!あったかくて気持ちいいのでそのまま射精してやろうかと思っていると
女店長「私の愛液を彼女に舐めさせられる?」
どうやらこの女はかなりママ友のことが嫌いなようで、最初から自分の愛液をママ友に舐めさせるつもりだったようです。
相手は女子高生とはいえ、憎きママ友の娘となると容赦したくなかったのでしょう。
愛液べったりつけたまま、ペニスをしまうと急いで女子高生の元へ。
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ノックして「はい」と言われたので開けると、まだ着替え中で女子高生の横乳を見てしまいました。
慌てて謝罪し締めると、「はぁ、大丈夫です」とアッサリ許してくれました。
個室の前で待っていると、彼女が「大丈夫ですよー」と言ったので、部屋に入りました。
すると、上半身裸でうつ伏せ寝していた彼女が突然、寝返りを打って俺におっぱいをみせつけてきたんです!
JK「おじさん、さっき私のおっぱい見て嬉しそうだったね〜」
俺「い、いや」
JK「男のマッサージ師さんって、エッチ上手いんでしょ?」
完全に彼女ペースです。
おっぱいをマッサージするよう言われてしまい、おっぱいをマッサージしていると彼女は俺の股間に手を伸ばし「おっぱいでしてあげてもいいよ」と言ってきました。
俺「おっぱいだけじゃ無理。入れたい」
そうわがままを言う俺を彼女はクスっと笑い、「パンツ脱がせて」とおねだりしてきました。
パンツを脱がせると、綺麗に剃ってあるマンコが丸見え。
しかもかなり濡れているので、そのまま吸い付いてやりました。
JK「やっぱり大人の男の人って違うー」
俺以外の男ともヤってんのか!という怒りと、なら遠慮する必要ないなという興奮がマックスになって、我慢できずペニスを突きつけました。
すると、彼女は女店長の愛液でベタベタな俺のペニスを握って
JK「こっからは有料でーす。てか、すごい我慢汁!ウケ(笑)」
俺「(我慢汁じゃねーよ。愛液だよ)い、いくら?」
JK「3,000円」
安っ!生で3,000円は安かったので、支払いの約束をして速攻でヤらせてもらいました。
若いせいか愛液もべちゃべちゃで、隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらいでした。
JK「おじさん、もっと奥入れて。おっぱいも触って」
3,000円で女子高生とセックスできるなんて!嬉しくて腰が止まりません。
彼女も動きに合わせて腰を振ったり、自分でおっぱいを揉んだりして慣れている感じが余計興奮させました。
俺「あ、もうイきそう」
JK「中出しは、10,000円ーどうする?」
俺「は、払う!払うから!」
JK「約束だからねっ!はい、奥にたっぷり出してー」
俺「孕ませる!イくぞ!イくぞ!」
声を押し殺し、必死に腰を振りました。
女子高生に中出しできるなんて、幸せです。
マンコの奥に出すと、残りの精子も搾り取るように俺のペニスを圧迫してきました。
JK「ママとママの友達には内緒だからね」
俺「は、はい」
JK「おじさん、上手だったからLINE教えてあげるね」
約束通り金を払うとLINE交換しました。
女店長には「舐めてもらったよ」と嘘をつき喜んでもらい、そのあとフェラしてくれました。
嫌いなママ友の娘の愛液がついたペニスを舐めるなんて、バカだなコイツ。
女店長「…あんた、中出ししたの?」
味で速攻バレました(笑)
謝罪し、娘が売りやってることを伝えると女店長はご機嫌になって「売りやってる場所とか聞き出してよ」と。
脅迫材料ができたようで嬉しそうでしたが、警察に突き出そうかなとも言っていたので、あの女子高生とのセックスはもうできません。
良いことって、なかなか続きませんね。