誰にも言えないエッチな女の子の性癖告白詰合せ


露出狂のメス犬

わたしは見られる事の好きなメス犬です

いつも下着を付けずに出かけて、階段やエスカレータを使っては興奮し、

家に帰ってオナニーしています。

こんな私に恥ずかしい命令をしてください。

はじめまして。

私は28歳のOLです。

私の名前はみゆきです。

今まで、普通のセックス(っていってもアナルは2回くらいあるかな。)

しかやったことなくて、でも本当はエッチな本とか好きだし、

オナニーも結構やってるし・・・。

そこで、今一番興味のある事は、

ションベンとかスカとロです。

彼氏がビデオとか借りてきてたまに一緒に見るけど、

彼氏の前ではいやな顔をしています。

でも、本当は興味津々です。

私のおしッこを誰かに飲ませたり、うんちをしているところを彼氏に見せたり・・・。

書いているだけでも興奮してきます。

こんな私って変態なのかな。

佐里奈といいます。

26歳になります。

実は、昨日アナルオナニーしてしまったんです。

大人のオモチャはちょっと買えないのでいつも指をつかってしていたのですが、文房具のコーナーにあった電池のマッサージ機(結構種類があるんです)を買ってきて使ってみたんです。

それで左手でバイブ(といってもいいかな)を使って、右手でお尻の穴の回りを愛撫してみたんです。

そしたらものすごく感じてしまったんです。

それで一度前に指を入れて濡らして、アナルに指を入れたら、すっと入って痛くないんです。

それどころか初めて感じる変な感じで前からはどんどん溢れてきました。

それを指にからめながら出し入れしていたらアナルでいっちゃったんです。

これからはアナルをいっぱい楽しもうとおもいます。

29歳美奈子以前付き合っていた彼がスカトロマニアで、付き合っていた1年の間にすっかり調教されてしまいました。

でも半年前、転勤がきっかけで別かれてしまいました。

便が溜まってくるたびにムラムラしてしまいます。

しかたないので今は自分で浣腸しています。

こんな私に、正恵さんのように命令してください。

悦子です。

年齢は24歳。

OLをしています。

正恵さんの手記読みました。

今、とっても変な気持ちになっています。

今度、下着を付けずに会社に行ってみようかと思っています。

早智子ちょっと興味があってメールしました。

「正恵さんはすごい」

と思います。

また、メールします。

真由美年齢は?歳、未婚です。

実は、はずかしめられる事がとっても好きな看護婦なんです。

学校に通っているとき電車の中ですこしウンコをもらしてしまった事があったんです。

回りにいた人がサッと離れて、みんなにさげすんだ目で見られたんです。

でも、それ以来、そういう目で見られる事が快感になってしまいました。

今では、休みの日に遠くにでかけては、オムツをして電車の中でもらして楽しんでいます。

私も今度手記を送ります。

美樹24歳、OLやってます。

身長は165cmサイズ88・62・90告白します。

恥かしいけど美樹、空気浣腸マニアなんです。

最初は本物の浣腸をしていたのですが、どうしても臭いで覚めちゃうんです。

カメラのレンズの埃を飛ばすポンプ(ゴム製で形はイチジク浣腸を大きくした感じ)を使っています。

頭の中にいつも決まったストーリーがあるんです。

それは、仕事でミスをしてお仕置きされている姿なんです。

四つんばいにされて、美樹の嫌いな部長に責められているんです。

美樹は会社に迷惑をかけたので抵抗できません。

お腹が痛い痛いと言っても聞いてもらえず、ゲップが出るまで入れられます。

そしてその場でオナニーさせられるんです。

オナニーしながらブーブーとオナラをするんです。

すると、この淫乱メスブタめ。

とののしられるんです。

そして美樹は、部長申し訳ございません。

といってイクんです。

毎日のようにこんな事を考えながらオナニーています。

本当は、とっても下品な美樹でした。

35歳の人妻です。

名前は充代といいます前から羞恥プレイに興味がありました周りの人からは20代に見えるとよく言われますでも実際に人と会ってする勇気がありませんでした。

だから今度あなたの奴隷になって調教の部屋の命令をしてみます名前はユミにしてください。

このページを作っている人は変態だと思いました。

それに正恵という人も変態だと思いした。

でも、言えないんです。

読んだ後、すごく濡れていました。

私も仲間にはいれるでしょうか。

よろしくお願いします。

佑子歯科技工士をしています。

仕事上よく腕に火傷をするのですが、彼に

「ローソクの跡だろ」

といわれ無理やり縛られてローソクをたらされた事がありました。

でも全然感じませんでした。

本当は身動き出来ない私の○○こを指で広げたりいやらしいことを言って欲しいんです。

そしたらいっぱい濡れるのにと思います。

いつも鏡の前でオナニーしています。

春美私のウンチってとっても太いのだっていつもアナルにバイブ入れてオナニーしているから指も3本ぐらい入るのよここにあなたのをいれてちょうだい京子といいます。

21歳です私、見られるのが好きなんです。

中学時代不良だった私は、男子達と放課後よく学校に残り遊んでいました。

ある日誰かが野球拳をやろうと言い出し、始めたのです。

先に男子2人が負けて全裸になりました。

それでも私を脱がしたかった彼らはやめませんでした。

そして、その男子がまた負け、全裸のまま机の上に立つというルールが出来ました。

当然、続けていた私も全裸になってしまいました。

さらに私は負けて机の上に立つことになったのでした。

強がっていた私は

「いいわよ。

見れば」

と言って机の上に立ちました。

男子たちは、下から覗き込み、

「足を開けよ」

とか

「ヒダが飛び出しているぞ」

とか言ってからかいました。

私も

「やめてよ」

とか

「変態じゃないの」

とか言いながら、実はとても興奮していたのです。

その後何度も男子達は私を誘ってきました。

私も、色々な男子のオ○ン○ンが見られ、見られるたまらない興奮に、やだやだと言いながら何度が参加しました。

私の露出癖はこの頃から始まったようです。

さえといいます。

22歳です。

いま一人暮らしをしています。

私だけの秘密だったんだけど告白します。

私、おふろの中でおもらしをするのが好きなんです。

実はオシッコだけじゃないんです。

そうなんです。

ウンチもしちゃうんです。

目の前にウンチの浮んだウンチまみれのお風呂に肩まで入ってそのあとウンチをすくって体に塗るんです。

そうするととっても興奮しちゃうんです。

もう何が何だかわからなくなっちゃうぐらいです。

誰にも教えられない秘密だったんです。

でも、ここなら言っちゃってもいいような感じがしました。

告白・私の好きなこと(No.002)奈美と申します。

29歳のOLです。

大分前につきあっていた彼からSMを教えられてからだんだんと自分の中にあるマゾ性に気づきました。

でもその彼と別れてからはSMのこともだんだんと頭から薄れていく毎日でした。

それが一ヶ月ほど前です。

仕事の後友達の家へよっての帰り道、遅い時間でした。

私の家は結構郊外なので遅い時間は車の通行量も少ない道です。

そこの道沿いにある自動販売機で裸で縛られた女性が立っていました。

私は瞬時にその女性の立場、そして横に止まっていた車のことを理解しました。

家に帰ってからもその女性の姿が頭から離れません。

うらやましくてたまらないのです。

今、私に彼はいません。

どうしてもふつうの交際ができないのです。

毎日、調教されたい。

マゾ奴隷として生きたいって思う毎日です。

野外で、人前で思いきり辱められたい。

メス犬として調教されたい。

そう願う毎日です。

どうか私の願い、思いをかなえてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

真由美自己紹介の所にも書いた辱められる事がすきな看護婦です。

今の住まいは京都なのですが、この間東京で研修会があって上京した際、あなたに喜んで頂く為に(本当は私自身が楽しむ為)辱めをうけてまいりましたので報告いたします。

1日目まず手始めに東京行きの新幹線で出来る事を考えました。

そして私の持っているバイブ付きのパンツ(パンティと呼ぶほど可愛くないので)を履いて行くことにしました。

下は黒のスパッツにしました。

良く見れば不自然な下着のラインに気付いてもらえると思いましたので。

3人掛のいちばん窓側にすわりました。

となりにはサラリーマンが座りました。

京都を出発してしばらくして私は行動にかかりました。

ウエストの所にはさんでおいたコントローラーを取り出して少しずつ動かしました。

くねるのと振動があるのですがくねるのは音が大きいので振動の方のみにしました。

となりの男は寝ているようでした。

通路側の男は裸の写真の出た週刊誌を読んでいました。

しだいに高ぶってきたので窓の部分の服を置いて寝ているかのように顔をうづめて快感にひたりました。

途中トイレに立つ振りをして男たちの前にお尻を突出して通路に出ました。

もちろんバイブを動かしたままでした。

不自然な下着の線で、かすかにぶーんと音がしている女が目の前を通っていくのに気付くかどうかドキドキしました。

トイレの中に入ってくねりと振動を最高するとあっというまに2回いきました。

もちろんホテルに帰ってから何度もオナニーした事を報告します。

2日目午後3時まで研修があり、その後した事を報告します。

地元では絶対できない辱めを受けるために、オムツを付けて外出しました。

バックの中は替えのオムツとウェットテッシュそしてイチジク浣腸が5個です。

秋葉原の駅のトイレに入り浣腸を1つだけしました。

長い時間楽しむ為です。

山手線に乗りました。

池袋まで我慢するつもりでした。

でも1日目に友達とお酒をいっぱい飲んだせいか田端の駅を過ぎると激しい排泄の要求が私を襲いました。

そして次は大塚というアナウンスを聞いた時点で限界でした。

私は少し足を開いて排便しました。

おならも出てしまい、思ったより大きな音がしました。

まわりにいた人たちにも聞えたようで、一瞬話し声が途切れしばらく回りに沈黙が広がりました。

皆その音が何か、それを誰がしたのか、よくわかったようです。

いっぺんに私に視線が集中してきました。

顔を隠すためにサングラスをかけてはいますが恥かしさで消えてしまいそうでした。

駅に着くまでの1、2分がとても長く感じられました。

すでに回りに匂いが広がり音に気付かなかった人たちもしっかりと私のした事に気付いた様子でした。

みんなが私を見ていました。

駅に着きドアが開くと同時に私は飛び出していきました。

そのままトイレにかけこみました。

オツムの中にはトロトロに溶けたウンコが溢れていました。

ウェットテッシュでお尻を拭き、またイチジクを4個しました。

新しいオムツをして再びトイレを出ました。

よろよろと階段を昇りホームへと出ました。

へたりこむようにベンチに座りその時を待ちした。

そして、もう我慢できなくなり、ブリブリと出している時に電車が入ってきたのです。

浅く腰掛けてなかば崩れるように座りながらウンコをしている目の前を沢山の人が歩いています。

嗅覚がもう麻痺していて解らないのですが、きっと半径1メートル位にはウンコの臭いがただよってるにちがいありません。

誰かが立ち止まらないかと心配でした。

でもどう見てもあやしげな女には誰も近づいてはきませんでした。

以上2日間でしたが、地元では決してかなえられない夢のようなひと時でした。

また京都に帰ってまじめな看護婦に戻ろうと思います。

奈美お返事ありがとうございました。

前の彼からはご察知にとおり野外露出プレイなどの羞恥プレイが中心でした。

彼と会う時は一切下着はつけさせてもらえませんでした。

ただ一つ許されていたのがガータベルトとそのストッキングでした。

夏は超ミニスカート。

それもタイト系のものではなくいつもフレアースカートでした。

ちょっとした風どころかただ歩いているだけでもめくれて見えちゃいそうなほどのミニ。

ガータベルトは丸見えです。

それに彼のタンクトップ。

胸元が大きく開いていて少し前屈みになっただけで胸はもちろんのことおなかあたりまで丸見えになるほどです。

そんな格好でいつも街を歩かされました。

プレイ内容に至っては、ガータベルトにストッキングだけの格好で町外れの小さな本屋さんでSM雑誌を買わされたり、裸で縛られその縄が透けるほど薄いブラウスを着せられバスに乗らされたりと辱められました。

彼の部屋でも私はその恥ずかしい格好のままでした。

そんなときに限ってかれは宅配ピザを頼んだりするのです。

当然玄関で私はその格好のままピザを受け取らされます。

彼は私の恥ずかしがる姿を見るのが楽しいって言ってました。

そんな交際が続いていくうちにその恥ずかしさがどんどん快感にかわっていくのに気づきました。

そして私がどんなに恥ずかしくても(いつまでたっても恥ずかしさはきえません。

)彼の命令に従うことで彼に喜んでもらえる。

それがたまらなくうれしいのです。

それからです。

自分をマゾ奴隷って考えるようになったのは。

その彼とも訳あって別れ、先日帰り道で裸の女性を見てからもう自分の心を押さえることができません。

どんな命令にもお答えします。

どんなに恥ずかしいことでも実行します。

本当にマゾ奴隷として調教して下さい。

奈美です。

メール、そしてご命令ありがとうございました。

服装は普通のブラウスに少し寒いのでカーディガンを着て、スカートはミニのタイトスカート。

そしてご命令とおり下着はつけておりません。

でもブラジャーはつけてもよろしかったのでしょうか。

分からなかったので今日はノーブラ、ノーパンです。

まず最初に困ったのが更衣室での着替えでした。

他の女子社員もいますし、誰もいなくなったすきに急いで制服に着替えました。

ベストを着る季節になったのでノーブラはごまかせますが、やはり下着をつけていない緊張は隠せませんでした。

誰からも解るはずないのにすごくみんなの視線が気になりました。

上司に呼ばれて机の横で立って指示を受けているときにも、まるで私が下着をつけていないのを解っているんじゃないかって思ってしまいどんどん濡れてきちゃいます。

心の中で

「私は今マゾ奴隷の調教を受けているのよ。

だから今日は命令でノーブラ、ノーパンなの。」

って思うともう体中が感じちゃって正直仕事も上の空でした。

だからいつも以上に今日はトイレへ行ってふきました。

でもそうしているといっそのことトイレでオナニーしちゃおうかなって気分にもなってしまって、その気持ちを押さえるのも大変でした。

そして仕事も終わり帰り道です。

車に乗るとスカートを脱ぎました。

下半身裸です。

信号待ちなどで横にトラックやバスが並ぶと丸見えです。

まるで視線で犯されているみたいでまともにその車の方を見れません。

あの自動販売機の前まできてもまだ時間も早いせいかそこそこ通行量もあります。

車の中でじっと車がいなくなるのを待ちました。

10分ほどたっだでしょうか。

行き交う車がなくなったので急いで車からおり2番目のご命令である車の回りを一周しました。

自動販売機の横まで歩いたときです。

路地から高校生の男の子が二人自転車ででてきました。

下半身丸裸の私を見てびっくりした顔でした。

私は

「ごめんなさい。」

って言って車に乗りあわててその場から逃げました。

なぜごめんなさいって言ったかわかりません。

でも恥ずかしさとともにものすごい快感でした。

今になって

「もっとよく見てくれたらよかったのに。」

とか

「もし襲われてたら」

って思うと余計に濡れちゃいます。

もっともっとご命令を出して下さりお好みのマゾ奴隷へとご調教下さいませ。

名前なし一度、人前でおしッこしてみたい。

智子です。

よろしくお願いします。

23歳のOLです。

このホームページを見て私にぴったりだと思いメールしました。

実は、今日痴漢に遭って感じてしまったんです。

いつもは痴漢に遭っても、

「この変態オヤジ」

としぐらいしか思わないのですが、今日はなぜか感じでしまったんです。

今朝、寝坊をしてしまって事故で遅れていた電車に乗ってしまったんです。

とっても混んでいて本当に身動きがとれない状態でした。

途中の駅で大きく人の出入りがあって、ドアの反対側に押されていく時に、丁度男の人の手の平が私のアソコの所に押し付けられるように挟まって固定されてしまったんです。

私も手が動かせなくて、その男の人も最初は引き抜こうとしたようでしたが、かえって回りの人が変な目で見たのでやめてしまいました。

でも、偶然じゃなかったのかも知れません。

電車が走り出すと同時に指が動き出し私のスカートをまくっていったのです。

いつもなら、声は出さないけど体を動かして避けるのですが、とても混んでいて、私はその男の人に半分からだを預けるような形に斜めになってしまっていたのでした。

そしたら、私ったらちょっとエッチな気分になっちゃったんです。

「どうせ誰にもわからないし、危ないと思ったら声を出せばいいから、ちょっとこのまま仕方ないって顔をして、させてもいいかな」

って。

自立しようと突っ張っていた足の力を少し抜いて、男の人に、もっとからだを預けちゃったんです。

そうしたら男の人は

「これはいける」

とおもったのでしょう。

一気にスカートをたくし上げて、パンティに手を伸ばしてきました。

私は

「もし、こんな姿を誰かに気付かれたらどうしょう」

と思うと、とっても興奮してしまったんです。

彼とのエッチの時でさえパンティの上から触られても、気分が乗らないとそれほど感じないのに、もうビンビン感じちゃうんです。

その上、自分でも濡れてくるのがわかってくると、今度は電車の中で痴漢されて濡れてしまっている自分を想像してもっと感じてしまうんです。

パンティの中はもうトロトロのはずです。

最初はもし下着の中に手を入れてきたらそこで声を出そうと思っていたのに、逆に早く指でいじってほしいとまでおもってしまったんです。

だから、パンティの隙間から指が入ってきた時も何も出来ませんでした。

車内にアナウンスが流れ、まもなく次の駅に着くのが判りました。

ずっとこのまま続けて欲しいとも思いましたが、アナウンスと共に手を動かすのをやめてしまいました。

10分位の時間でしたが、とっても興奮してしまいました。

千恵本当の私を告白します。

私、変態なんです。

会社でもあまり目立たない方で、男性社員からもあまり誘いがかかりません。

皆は私の事をおとなしい子だと思っているみたいです。

私の会社は十数人の規模なのでフロアのトイレは男女共用の個室が1つだけなんです。

実は、男子社員がトイレにいくと、そのあとを狙って最初に入って便器をなめているんです。

洋式タイプのトイレなのですが、便座を上げると男子社員のはねたおしッこが便器のフチについているんです。

私はそれをなめるんです。

しかも、時々、床にこぼれていたりするんですが、そうしたら私は床に這い付くばり、それを飲むんです。

そうすると、私のアソコがとっても熱くなってきて、もう言葉では言いあらわせないくらい感じるんです。

でも勿論そんな事は誰も知りません。

その為に私は朝一番に来ると、密かにトイレの掃除をしているんです。

そう、なめられるくらい。

今、私の夢は会社の男子社員全員のおしッこを直接飲ませてもらう事です。

フェラチオをしながら、そう、体中にかけられてもいい。

でもそれがかなわないのは判っているんです。

だから毎日便器をなめて、家に帰ってオナニーをしています。

いま告白文を書いていてとっても興奮してしまいました。

またオナニーをします。

某電子機器メーカーの支社で受付をしている敦子といいます。

いつも一人で座っていて、交替の時間までとても退屈で、友達に手紙を書いたり、本を読んだりしていました。

でも最近楽しみを覚えました。

バイブを入れての勤務です。

三方をついたてで囲まれているので、お客様からは、もちろんわかりません。

とても感じやすい方なので、つい、うつむいてしまいますが、顔は正面入口に向けてなければいけません。

お客様がみええると、わざと自分の所にくるギリギリまで強くしてみたり、机の下でスイッチを強くしたり弱くしたりしながら快楽にひたっています。

一度、結構高ぶっていた所で突然後ろから営業の方に声をかけられて、あわてて机の上に両手を上げてしまって、スイッチが両足の間にブラブラとぶらさがってしまいました。

足元は見えないので心配なかったのですが、

「強」

にしたままで、電話番号を調べなくてはならなくなってしまい、営業の方に

「具合わるいんじゃない」

「熱あるんじゃない顔が赤いよ」。

とまで言われ、ドキドキしました。

でもその事で、またとっても濡れてしまいました。

今度バイブを入れて外を歩いてみようかと思っています。

その時はまた報告いたします。

香です。

22歳です。

最近、露出にはまっています。

家から自転車でいける所に

「ワイルドブルー」

があります。

簡単にいうと温水プールみたいなものです。

ナンパされたくて通っていたのですが

「ワイルドブルー」

ってカップルばっかりで、女一人で来てる私にはあまり注目してもらえませんでした。

声かけて来る男も、なかなかいいのがいなくてもっと目立たないとと思っていました。

それが、今年赤の水着を買ったのですが、これが水に入ってビックリ。

おもいっきり透けちゃうんです。

サポーターはもちろん、おへその形がわかるほどなんです。

そこで家に帰ってカップをとってしまったんです。

下にサポータもはかず、ためしにお風呂でお湯をかけると、もう乳首の形から下は毛の生え具合までばっちりわかるんです。

自分で見てもそれだけで興奮しちゃうほどでした。

このあいだその水着でいってきました。

水に濡れる前はそんなに透けないので普通でしたが(ちょっと興奮して乳首が立ってしまい目立ちました)、波打ち際で腰のあたりまで一度入ると、もうスケスケです。

向こうから歩いてくる男の人たちの視線が私のアソコにいっているのがわかります。

そのまま少し泳いであがるともうほとんど全身スケスケでした。

カップルの男が見ているのを彼女が怒って自分の方を向かせていたり、いやらしい目でみたり、とにかく視線がすごいんです。

自分でも息があらくなってしまう程興奮してしまいました。

途中オナニーでもしようかと思ってトイレにいったらまたビックリ、後ろ姿を確かめていなかったのですが、お尻の割れ目まではっきりと透けているです。

もうたまらなくなってしまいました。

その後もよく透けるように波打ち際を出たり入ったりしながらまるで気が付かないふりをして歩きまわりました。

男たちもいつもの三倍くらい声をかけてきました。

そして私が冷たく断わると

「スケスケの水着きてるくせに」

とか

「本当は露出狂なんじゃないの」

とすてぜりふをはきました。

私は

「失礼ね」

といいながら内心では

「そうなの露出狂なの」

「もっと恥かしい事をいって」

と思っていました。

美恵子、24歳OLです。

今日会社にノーブラで行きました。

88のEカップです。

大きいでしょ。

よく、大きいと感度が悪いんじゃないのと言われますが、私はオッパイが一番感じるんです。

歩いていても乳首がブラウスに摺れて乳首がビンビンにたってしまいます。

以前にもノーブラで行ったことがあったので今日は帰りに、よくSM雑誌とかの責めでやっている洗濯バサミで乳首を挟んで、そのまま帰ろうと思い、家からバネの弱い物を選んで持ってきました。

帰る前にトイレに入りブラウスのボタンをはずしました。

私の乳首はもう既に興奮して堅くなっていました。

おそるおそる乳首に挟みました。

全身を激しい痛みが走りました。

でも、同時に快感も。

両方に挟むとボタンをしてトイレを出ました。

歩くだけでも乳房が揺れるので、まるで乳首をつねられるようでした。

ですから途中で人とぶつかった時は痛さと快感で失神してしまいそうでした。

今度はパンティも履かずにやってみます。



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