守れない約束をして飲み屋で知り合った女とホテルへ


「絶対に最後の一線は越えないから、一度抱かせてくれないかな」

いつも呑み屋で冗談を言い合うふっくらぽっちゃり女性と、守れそうもないような約束をしてホテルへ行った。

部屋に入るなり抱きついてベッドに倒れ込み、シャツの前ボタンを外してブラジャーも外す。
期待通りの大きくて見事なオッパイが現れた。
両手でオッパイを揉みながら乳首に吸いつく。
中で漏らしたら困るので、念の為にコンドームを付けて彼女の太ももの間に差し込む。

「中へ入れちゃダメだからね」

口を吸い、手では優しくオッパイを揉みながら、下は割れ目に沿って上下にゆっくり動かす。

「入れちゃダメだからね」

足を揃えてる彼女の脚の力も少しずつ緩んできて、突いた時に膣の入り口に先っぽが食い込みそうになる。

「入れちゃダメだからね」

先っぽが食い込む所まで行ったら引き返し、オッパイ揉んだり唇を吸いながらピストン運動。
ゆっくり押したり引いたり・・・の繰り返し。
彼女の中はもう濡れ濡れで、スルッと入り込みそうになってる。

そのうち彼女の動きが俺の動きに合ってきた。
俺が突いた時には彼女の手が俺の体を引き寄せる感じになり、俺が引くと彼女は腰を浮かして俺の体を追ってくる。
しばらくは焦らしながら押したり引いたりして、入り込む深さを少しずつ深めていく。
もう彼女の手は俺の腰にしがみ付いている。

一気に奥まで押し込むと、「嘘つき~」と彼女は俺の背中を叩いたが、その手はまた背中に抱きついてきた。
俺が突くと彼女もタイミング良く腰を突き上げてくる。
俺がだんだん激しく突いていくと彼女の息も荒くなって、動きが速くなったと思ったら喘ぎながら体をくねらせて・・・。

「ダメ・・・イッちゃう・・・」

彼女は何度も何度も膣を絞るようにしごきながら絶頂に達した。
彼女の乱れた呼吸に合わせて大きなオッパイが揺れる。
俺も彼女を抱き締め、オッパイを揉んだり乳首を吸いしばらく余韻を楽しんでいた。
すると耳元で・・・。

「ウ・ソ・つ・き。でも絶対にやると思った」

「凄くよかったよ」

そう言って抱き締めると・・・。

「うん、私も・・・」

彼女はいたずらっぽくキュッと膣を締めつけてきた。
俺はオッパイを揉みながら「可愛いよ」と言う。
そのうち俺に抱きついている彼女の手にも力が入り、膣をキューッと絞ぼるような仕草で何度も締め付けてきた。
抜かないうちにエッチ気分になってきた。

2回目は気分的にも親しみがずっと増してきて、挿入したまま体位を変えて、新鮮な感覚でエッチを楽しんだ。
今度は彼女が脚を開き、中に俺が入る体位に・・・。
優しくオッパイを揉み、唇を吸って全身を抱き締め、時間をかけてエッチを楽しむ。
俺が突き始めると彼女も腰を突き上げてくる。
俺が激しく突くと彼女も俺の動きに合わせてきて呼吸が荒くなり、同時に腰の動きも激しくなったと思ったら・・・。

「イク・・・ねぇ、イッちゃう・・・」

そう叫んで彼女は2度目の昇天をした。



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