友達の姉貴のフェラ…喉の奥に精液を発射www [エッチな話まとめ]


高1の夏休みだったんだけど、プール監視員バイトで一緒になって仲良くなった。
中学から一緒だった友達の姉貴なので、前から何度か会ったことはあったけど、ちゃんと話す様になったのはバイト始めてからだった。
と言っても、研修以外では昼休が重ならないとほぼ会うことが無かったから、最初は仲良くなったというレベルに至らなかった。
そんなある時、バイト員はタダでプール入場できることから、友達とその彼女、そして俺に彼女がいなかったからと姉貴が誘われて、4人でプールに遊びに行った。
姉貴には彼氏がいたと思ってたんだけど、最近別れたらしくて、「今日はヒロ君(俺)と私カップルね」と言ってはしゃいでた。
弟いるのに腕組んできたりで俺はドキドキしてた。

普通にプール満喫後、友達は彼女を送るって言って別れたから姉貴と2人になった。彼女の提案で、電車には乗らず、歩いて帰る事に。3駅で彼女の家、4駅で俺の家だったんだけど、歩くと結構遠くて、真夏の夕方の1時間くらい歩いた。
俺はその日まで姉貴を意識した事が無かったんだけど、水着姿andくっつき攻撃、しかも彼しいない情報も得た事もあって、既に好きになりかけていたから、歩いて色々話してスゲー楽しかった。
なんだかんだで彼女の家について、惜しまれながらバイバイ家と思ったら、汗かいたでしょ?あがってきなよ?アイスクリームでも、誘われた。
家は友達の家でもあるから何度もきた事があったけど、姉貴に誘われてという状況はドキドキさせた。
断る理由が無かったから、あがって、クーラーがんがん入れてアイスクリームももらって、涼ませてもらった。
もう時間は7時前になってて、友達も帰ってくるんじゃないか?と思ってて、どうせなら待ってようかなと思った。
アイスを食べてる間も色々話したけど内容は覚えてない。
アイスを食べ終わった頃、姉貴はシャワーすると言うので、友達待ってたいから、リビングでいとかせてもらうことにした。
姉貴がシャワー中、普通に漫画を読みながら待ってた。家には俺しかいなかったけど、覗こうとかそういうのはなかった。
15分後くらいかな?姉貴が上がってきた。白いTシャツに絵柄が入った物と、スエットパンツだったんだけど、少ししてからノーブラな事に気がついた。
横に座ってきた時気づいたんだけど、そんなにモロポッチじゃない物の、Tシャツが薄くてまるわかりだったから、彼女の方を見て話すふりをしなガラ、必死で見たw
俺はさりげなく絶対ばれてないと思っていたのに、女はわかるもんなんですよね。バレバレだった様で、「ヒロ君見過ぎww」。。。とは言わず、「女の子のおっぱい見た事ないの?」とこっち見ずにさらっと聞かれた。
もちろん無言のおれ。ってゆうか、やべ、まじやべ、俺、これから変態キャラじゃん!バイトとかもあるのに気まずい!どうしよう!ってドキドキしてて、たぶん呼吸とかおかしかったと思う。
それを知ってか知らずか、「あきらならたぶん帰ってこないよ」とマイペースで言った。あきらは弟、俺のダチね。まだ何も言えずにいたら、「あいつ、ゆみちゃんとお泊りだと思うから」続けた。ゆみちゃんはあきらの彼女。
送るだけと思ってたし、彼女とはまだそういう事になってないと思っていた、というか、お互い童貞仲間と思ってたから、え、あいつ卒業済みなの??と思って、なんか知らないけど、「げ」とか言っちゃった。
「ゲって」(笑)
と笑われて、姉貴に、「あいつとそういう話しないの??」と肩をポンポン叩かれた。
この姉弟はそういうの相談さえする関係らしい。姉貴によると、夏休み入ってすぐに、この家で卒業したという事で、姉貴はセックスとかコンドームとかそういう言葉を躊躇なくいうので、乳首と合わせて、既に勃起してしまった。
ニコニコしながら姉貴は、君はまだなんでしょ?っと上から目線で聞いてきた。
キスはある!と何故か言い返してみたら、「キスしても童貞だよwww」と今度は頭をポンポンされた。
恥ずかしくて、たぶん顔が真っ赤だったと思うけど、姉貴は何も言わずにリビングを出て、自室に行ったっぽかった。
放置されて、どうしていいかわからず、取り合えず座ったままテレビを見ていた。
姉貴はすぐに帰ってきた。
何をしてたのかと思ったら、ぶらつけてきたみたいで、「童貞君には刺激が強すぎるからね」と言われた。
もう8時前になっていたので、友達も帰らない様だし、おいとましようかと思った。
「あの、あいつ帰らないならそろそろ。。」と言うと姉貴は「もうこんな時間じゃん、たいした物作れないけど、夕飯食べてけば?」と止められた。
「家の人は帰らないんですか?」と聞くと、両親は遅くなるとのことで、「気にせずゆっくりしてきな」と、夕食をいただく事になった。オムライス作ってもらい、エロとは程遠い、主にバイトの話をしながらいただいた。
部屋に入ると、「今日はカップルでしょ?」と言ってケータイを取り出した姉貴は、ベッドに座って、こっちに座りな的なジェスチャーをした。
ドキドキしながら隣に座ると、「撮るよー」と言いながら自分取りスタイルでツーショットを撮り始めた。
何なのこれ、と聞いたら、何でも、元彼に送るらしい。何でそんな事するのか聞くと、浮気されたらしく、ムカつくからお前なんてもう余裕で過去だぜって突きつけたかったとか。
そんな勝手なと思って待ってくれって言ったら、ベタだけど、「お礼に何かひとつお願い聞いてあげるから!」って展開です。嘘っぽいけどね(笑)
何枚か撮ったんだけど、ブラしててもオッパイってやわらけぇのな。めっちゃ右腕に感じて勃起した。
姉貴がそれを写メールしてる内にトイレを借りた。
実は俺、相当ガマン汁が出やすくて、パンツが気持ち悪い事になってたんだwwそれを処理したくて、トイレ。
なのに、ガマン汁ってのはガマンしてると出るわけで、ガマンできずになって、乳首隠語とオッパイの感触で、抜いた。ダチの家で抜いた。
これまた恥ずかしながら俺、本気出せば1分以下で射精できるので速攻発射。賢者Timeにふと、このトイレは姉貴も使うんだよな気がついてトイレの上のゴミ箱を漁った。
変態でごめんなさい。
結局戦利品は無かったけど、あまり長くなるといけないので姉貴の部屋に戻った。
ごめん、物語性を意識したらすっごく長くなってますね。もう良い加減フェラの時間なんですが、今からちょっとバイトなんで数時間かけません。すみません!!
トイレでガマンできずに抜いた後、スレッと部屋に戻った俺は、賢者タイムなので何かかっこつけてたと思う。
「へえ、村上春樹好きなんですね」とか言いながら本棚に手を伸ばして見たりしながら、初の女の部屋をじっくり見た。
姉貴は特に反応しなかったのだけど、思い出した様に「で、私はなにしたらいい?」と聞かれた。写メールのお礼だ。
「いや、特に。。」「何も思いつかないです」「夕食をいただいたしそれで十分」等といっていたら、「面白くない男ね」みたいな事を言われた。
賢者タイムですので、普通にイラッとした。
「だったら、何でもいう事聞いてくれるの?」
タメ語で強めに言ったら、「言ってみな」とちょっとまだちょっと上から目線で言ったので、「じゃ、オッパイ見せて」と言ってみた。
さすがに姉貴は「え、、」というちょっと嫌悪感ある感じの反応を見せた。
オナニーというのはスゲーなと思うのは、直前まで弱腰年下少年だった俺が、抜いただけで、ドキドキもせず、強気なキャラに変身させた事だ。
「俺たちカップルでしょ?オッパイくらい」
勃起もせずにこういうセリフを振り回す。
「それとも姉貴、実は処女とか?」
俺の攻撃、、、口撃は続いた。
困った感じと何こいつという感じの混ざった表情の姉貴だったが、すぐに主導権は奪われた。
「ヒロくんもやっぱり男だったんだね(笑)」「プールバイトする男の子なんてみんなエロ目的だもんねぇ」「いっつもそうやって女の子の胸ばっかみてるんだねぇ」
と反撃された。
「さっきも私の胸見るのに必死だったしね」「そっか、見たこと無いんだもんねぇ(笑)」「高校生の男って感じで悪くないよ」
俺はどうやら賢者タイムが終了していたらしい。いや、俺の中に眠るM属性が目覚め始めていたのだろう。ちょっとゾクゾクした感じで、姉貴の反撃に感じていた。
「かわいいね、ヒロくん」と言いながら立ち上がった姉貴は、無駄のないモーションで柄の入った白いTシャツをまくり上げた。
エロ本やAVで何度も見ている女の肌が、生で見るとこんなに美しいとは思わなかった。
淵にレースを纏った淡い水色のブラが大き過ぎず、小さ過ぎずの美しいオッパイを支えている。
ベタだけど、ゴクリとツバを飲んだ俺を傍目に両手を後ろに回した姉貴は、チラッとこっちに視線を送り少しニヤッとしながら上半身だけ無効に向いた。
向こうに向きながら後ろの両手でブラのホックを外した姉貴。無駄な肉が一切ない、シルクの様に美しい背中ごしにこちらを振り替える姉貴は天使かと思った。
M属性の俺だから、この焦らしは効く。
いわゆる手ぶら状態でこちらを向く姉貴。美しいのだけど、下がスウェットだからセクシーさにはかける(笑)
「勃起してるの?」
姉貴は相変わらずそういう言葉を放つことに躊躇がない。
「見たいんでしょ?」「もっとお願いしてみる?」「それともそのまま帰る?」
姉貴がSなのは間違いない。元カレに”見せ付け”写メールする辺りも彼女のアグレッシブ、S属性によるものだったんだろうなぁと思いながら、「見せて下さい」素直にお願いする俺だった。
ふふっていう感じで微笑んだ後、躊躇なく両手をどけた姉貴。CかD位の良いサイズのオッパイが披露された。彼女は右胸の方が少し小さかった。乳首は期待というか、妄想したピンクではなく、オレンジっぽい肌色だった。乳輪がほとんど無い感じで、きれいなお椀型。
「触っていい?」
無意識で聞いた俺は、返事を待たずオッパイに手を伸ばしていた。
初めてでぎこちなかったかもしれないが、正面から両手で鷲掴みした。思ったより硬い目で驚いたのだけど、整理が近いと硬くなるらしい事を後で聞いた。サイズも普段よりワンサイズはアップ中だったみたい。
もむというより、掴んでいただけの俺だったが、ガマン汁限界の下半身が、俺に「もう一発だしてぇよ~~!!」と訴えかけてきた。
「おしまい」と俺の両腕を掴んで離させた姉貴は、さっとTシャツを着てしまった。
無言の俺に姉貴は、「あんたのも見せてよ」と言いだした。「俺の胸?」とわかり切ってるのに聞くわけもなく、「俺のって、俺の?」と聞くと、「私の見たじゃん」「見せてもらってアイコでしょ?」と言われ、一瞬最もだと思ってしまった。
オッパイを見せてもらったのは写メールのお礼だからそこでおあいこなのにね。
姉貴は当時高3です。肌が綺麗な、正にお姉さんキャラで、いつもコンタクトだけど、家ではメガネらしく、この時はメガネだった。飾りっ気無い人で、肩より若干長い位の黒髪。
息子を晒せと迫る姉貴。勃起してるし先から何か出てるし、マジで出すのは簡便と思ってた。
姉貴はベッドに座ってたので、見上げる感じだった。肩が突き出す感じで、両手を前につきながら、こっちを見る感じはセクシーで、そのままチンポを口に打ち込んでやりたくさえなった。
「見てどうすんの?」
そう聞くと、姉貴は何も言わずに「どうして欲しいの?」的な感じでニヤニヤしている様に見えた。
「もしかしてヒロくん”かぶってる”子?」
包茎か聞かれているのに気がつくまでに数秒かかったが、火星人の俺はスゲー恥ずかしくなって、顔に出たんだろう。
「そっかそっか~かわいいなお前www」
とか言われたと思う。でも新生と火星の種類があると知らなかったらしく、さらに包茎の奴は剥いてもらったら治ると思ってたらしい。「私が大人にしてあげよっか?www」言われた。
そのパンチ力ある言葉におれは射精感すら覚えた。姉貴的には本当は包茎チンポを剥いてやる意図だったらしいけど、俺は、大人にしてあげるってのがsexさせてくれるって意味だと勘違いしたから、脳内で「ヤレル」妄想が爆発した。
「マジで?」
そう聞くと、姉貴は即答で「初めてだけど、イイよ!」答えた。
俺はもちろんセックスの話だと思ってるから、姉貴も処女なんだ!とwktkした。いや、俺は処女廚ではないよ。ただ、漠然と童貞卒業は処女相手がイイというファンタジーを持っていたから、俄然やる気が出てきたのだった。
「じゃ、、、」と俺はまず上を脱いだ。下もジーパンを脱いだんだけど、たってるから、パンツテント張りで、姉貴が「うあ、、」と言った。
俺はデカい!という意味の反応と勝手に思い込んだのだけど、とあるネズミキャラのプリントパンツを履いてたのに若干ひいたという事が後でわかった(汗)。
「触っていい?」
妙に恥ずかしそうにいう姉貴が異様に可愛かった。俺はドキドキしながら頷いた。
撫でる様に優しく先っぽを右手で包んだ姉貴。その温かさに敏感に反応する俺。姉貴の前に立ったままだったから、「座ってイイ?」と聞いて、姉貴の横に座った。
「すごい硬くなってるよ?しかも濡れてるし。もしかして出ちゃったの?」と聞かれて、何故か一生懸命ガマン汁の話をした。姉貴は知らなかった様で、「へえ、、」とため息の様に答えた。
「ヒロくんも自分でやるんでしょ?」
オナるかを聞かれてドキッとした。つい10分前に数mの場所でしましたとは言えない(笑)「そりゃ、男だから、、、」そう答えると、「見たい」と言われた。「え、、!」と言ったけど、何か見せたい、いや、見られたい気持ちが芽生えて、「いくまで?」とか聞いていた。
「それはどっちでも」
と言われて、まぁ、さっき出したところだし、すぐにはイケないだろうな、とか考えていた。てゆうか、いくのはあなたのオマンコの中だしwktkと考えていた。
「じゃぁ、、」とパンツをゆっくり下ろした俺は。火星人だから、勃起して剥けている息子が出てきたので、姉貴は、あれ?という様子で「被ってないじゃん」と言った。
「俺は火星だから」と火星と新生の説明をしたところで、「じゃ、私がする事ないじゃん」と言われ、勘違いに気がついた。
「むこうとしただけだったの?」と聞いたら、そうだと言われ、やれると思っていた俺は落ち込み、そして恥ずかしくなった。「まぁいいや、それじゃやって」と姉貴。
チンポが珍しいそぶりを感じず、非処女説が頭を巡る中、やれないとか、はめられた気になり始めていた。悔しいし、まだうまくやればヤレる可能性はあると思ったから、「オカズがいる」と、もう一回オッパイを見せろと言ってみた。
「さっきもう見たじゃん」という姉貴に、「だったら俺のも今見せてるんだし、それであいこじゃん。オナる理由ない」と返すと、Tシャツを捲るだけでいいかという。「いいよ」と言って再びオッパイを披露させた。さっきより恥ずかしそうにしているのがかなりエロかった。
じゃぁ、と右手でチンポを握ってしこしこ始めた。「そういう風にやるんだ」と小さい声で姉貴が言った。「どうすると思った?」と聞いたら、指先でつまむ感じのジェスチャーをするから、「握った方が気持ちいい」と教えた。
姉貴は向かい合った状態で見たいというから、ベッドの上で向かい合った状態になった。ふと、「二ギルより気持ち良い方法がある」と言って見たら、「どうするの?」と食いついたので、「手貸して」と姉貴の右手を求めた。
手のひらを上に向けてパーにしている姉貴の手を引っ張って、俺の息子にあてがうと、「え!」っと低い声を出したけど、察したらしい。無言で握ってくれた。
「ゆっくり動かして」と司令を出すとソーッと動かし始める姉貴。さっきと違って冷たい指だったが、これも気持ちいい。人に触られるのがこんなに気持ちいいとは。。よ思いながら、何とかセックスして帰りたいと呪文の様に脳内で唱え続けていた。
「どう?気持ち良いの?」
と姉貴が聞いた。「うん、あり得ない位気持ちいい」と答えた。「嬉しいかも」ドSのはずの姉貴は尽くすちゃん特製もあるらしい。調子に乗って「なめてもらったらもっと気持ちいい」言ってしまった。
さすがに引いたんだろう。姉貴の手が止まった。しまった。先を急ぎ過ぎた!俺終了~~。と思ったんだが、姉貴は握った手は離さなかった。
沈黙が続いたが数秒後、「あんまり得意じゃないよ?」と言ったと思ったら、パクっと亀頭を唇で包み込んだ。最初冷たくて、じわっと暖かくなる感触。大人になった気分がした。
咥えた口をはなし、今度はチロチロ舐め始めた。本当に気持ちよかった。
あまり得意じゃないと言った彼女の言葉が、これが始めいぇでは無い事を示していたが、そんなこともう、どうでもよかった。オマンコも気持ち良いんだろうけど、俺はこの口の中に放ちたいと思った。
チロチロ舐めていたのが、今度は竿部分をベローーーっと平たく舐める。全体をくまなく舐め回した後、チラッとこっちを見て、オッパイ触っていいよと言った。体勢的にベストでは無かったけど、乳首を中心に弄ると、んふっ、と声が漏れた。
咥えられながら彼女が音を出すと気持ちいい事を知った。
再びパクっと咥えた姉貴は、今度は素早くジュポジュポとピストンを始めた。口の刺激と、後追いする握ったての刺激が異なる感触でやたらと気持ち良かった。
絶頂はすぐに訪れた。
金玉が裏返るんじゃないかというほど激しく、そして勢い良く発射した。前立腺が絞られる感覚があった。ドクドクドクっと姉貴の喉の奥に精液が発射された。
むううという感じのもがき声を漏らす姉貴だったが、口からチンポをはなしはしなかった。ただ、イク宣言なく発射した所為で姉貴はヒドくむせていて、むせついでに?精液の殆どは飲んだらしかった。
「出るのいって。。」とむせながらいう姉貴に普通に申し訳なくなって「ゴメン」とだけ謝った。姉貴は口をゆすぐと言って、上半身裸のままトイレに行った。
冷静になった俺はすごい事が起こったという実感がじわじわと湧いてきた。すぐに戻ってきた姉貴に、「ありがとうございました」というと苦笑いした。「ヒロくん濃いね」と微笑む姉貴に、ときめいた。



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