ヘルス嬢とアフター超変態エッチ体験談


半月程前に都内のヘルスに行った。
フリーで入り可愛くないがいいカラダしてる若い女の子がついた。

シャワー浴びてベッドに寝たらあまり慣れてないという。今18だそうだ。3月に入って週末メインだと…オッパイ吸うと演技でなくいい感じの喘ぎ声をだす!チムポ舐めさせたらなかなかいい仕事する。試しに本番聞いたら少し小遣い欲しいと、⑤千で入れた。

ヘルス嬢もゴム切らせていたので生で挿入。ほどなくして射精したが最初のピュッが間に合わず中に少しだした。彼女気が付いてないので会話してアドレスと番号交換した。
土曜日昼間待ち合わせして半日ラブホデートした。Mぽかったので拘束具と浣腸器具とバイブ、電マ等持参してラブホへ…

部屋に入り、とりあえず彼女のミニスカート捲りパンティごと匂いかぎながらベッドへ…服を全部脱がし下着だけにしてから拘束具を出した。手首と太ももをマジックテープで止めるタイプ。両手の自由を奪いチムポを口元に持っていきイマラチオさせた。気持ち良いが直ぐイっては勿体ないから電マで責めた。

感じはじめたので浴室に行き風呂場の洗面器にぬるま湯を入れ、洗浄液と混ぜ浣腸用のポンプを彼女のアナルに差し、浣腸液を送りはじめた。ビックリしてたが、背中を押さえつけ両手は太ももと固定され身動き出来なくなっていた!!ゆっくり浣腸液を送り込むと「イヤ、イヤ~」と言っていたが次第に苦しくなってきたみたいで「う~うぅ~」と言い出した。

約一リットル入れた。彼女は「お腹痛い…アァ~」「本当にお腹痛い」と言っていた。「浣腸ははじめて?」と聞くと苦しそうにしながら頷いた。「ウンコしたい?」と聞くと「したい…お腹痛い…」と「まだダメだよ!ウンコしたかったらチムポ舐めて俺をイカせてからだよ♪」と言ってチムポを口元に持っていった。

口だけで一生懸命舐めていたが集中出来ないらしくお店の時程良くなかった。途中何度か「お願いイって」とか「もう漏れちゃうよ」と言っていた。ちょっとしたら涙を流しはじめて「本当にもうダメ」と言うので「ウンコさせてあげるけど風呂場で俺の見てる前でするんだよ!」「ウンコしてるところムービーで撮影するよ」「ダメなら知らない!」と言うと。

「何でもいいから早く~」ムービー用意して拘束ほどいて風呂場へ…さっきの洗面器を置いて浴室の床にバスタオルひいてしゃがませた。彼女は「アゥ~うぅ~」みたいな声を出しいきみ…肛門からビビュッ、ビビ~といいながら浣腸液が出始めた。直ぐに液体になったウンコも出てきた、一通りだしブビュッといいながらまた残りを絞りだした。初めてで苦しかったようで涙を流していた。

一通り撮影してウンコ臭立ち込める風呂場でチムポ舐めさせた。彼女は「まだお腹痛い…」と言うので風呂場片付けするからトイレに行きなさいと言いトイレに行かせた。彼女が入っているトイレを開け自分が出した洗面器のウンコを目の前に持っていった。彼女は「イヤ~イヤ~」と叫んだ。彼女の両足を広げ便器にウンコを流した。

風呂場に少しウンコが飛び散っていたので流してキレイにした!一息ついたのでベッドで一服してるとやっと彼女がトイレから出てきた。まだ涙目で「ヒドイよ!こんなのヒドイよ!」と言ってきたが無視してまた拘束具を着けた。アナルは洗ってきたのでウンコ臭くはなかった。彼女は「もうヤダヨ、浣腸しないで」と言うので「うん、痛くならないようお薬塗ってあげるね」 と言った。

彼女は排便後の処置だと思ったみたいだが実は表面麻酔薬!!アナルに優しく塗った。薬が効いてくるまで感想を聞いた。「いきなりでビックリした、痛いし恥ずかしいしまだパニックだよ」と言っていたのでオッパイ吸いながら電マ責めした。時間無くなったからアナル挿入はまた今度ね!



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