私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、思いを遂げました。母は56歳。私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。
私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。
私が16歳のころ、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。
母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。
母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。
いつしか、近×××物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。
そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は、母に対する押さえようのない近×××的欲望がこみあげてきて、ついにそのことを母に告白しました。
法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。
気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん…親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言ってその場に横になりました。
私は腰を揉みながら母に
「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて…、いつか母さんを奪いたいと…ずっと思ってきたんだ…」と心に秘めていた事を告白しました。
母は「ばかねぇ… 入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど…父さんから奪うだなんて… おかしいわ…私はずっとまさゆきの母さんなんだから…」と言ってくれました。
私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服をめくり太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって…」と言いました。
それに対して母は黙って何も答えませんでした。
母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。
片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおまんこが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。
私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。
その途端、母は鼻にかかった悩まし気な喘ぎ声を出しました。
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丹念に母のおまんこを嘗め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ちんぽをそのままおまんこにあてがって、一気に差し込みました。
「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。
私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。
ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。
「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」
と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。
私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ちんぽを抜きました。
母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。
母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、いったん抜いてちんぽの先端をあてがい。
「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね…」
と聞きました。
母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。
亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。
「どう? 痛い?」
「ちょっとだけ…。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて…」
私は母の言葉の通りにゆっくりとちんぽを先に進めていきました。
半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。
「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」
母は目を閉じていました。
私は、込み上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとちんぽを一番奥へと入れていきました。
突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭に***が当たっている感触があり、もう、ちんぽが根元まで挿入されていることがわかりました。
下を見ると、グロテスクな母のおまんこのすぐ下に目一杯ちんぽを咥え込んだ肛門が見えました。
「母さん、全部入ったよ」
私は、感動して声を出してしまいました。
「動かすよ」
私は、そーっとちんぽを前後に動かしました。
雁の部分に痺れるような快感があり、ちんぽの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。
「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」
私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にちんぽを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。
しばらくして、ちんぽを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のちんぽを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。
その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。