母の穴から二人分の精液がトロトロと流れ出していました [セックス体験]


僕の家庭は、父を亡くして、僕と兄と母の3人です。
僕は19歳、兄は21歳、母は47歳です。
僕はある日、母の下着でオナニーしているところを見つかってしまいました。その時はひどく叱られましたが、それをきっかけに、母は兄に内緒なら、という条件をつけて、僕のオナニーを手伝ってくれるようになりました。
最近出来たメル友に僕の母が僕の精液を飲んでくれた事を告白したら、
「お母さんは、きっと、お父さんを亡くしてからずっとセックスが無かったのでお母さんも欲求が抑えられなくなっているはず。近×××の事例って、そういうのがたくさんあって、強引にでもお母さんに関係を迫ったあとは、お互いが相愛の関係になる人が多いみたい。

お母さんがあなたの精液まで飲んでくれているなら、いっその事、セックスを楽しんだ方がお母さんとの絆も深くなっていいと思う」という返信が来ました。

僕も、近×××の体験談を読んだことがあって、強引に関係を迫った結果、いい方向に進んでいった事例が多くあるのを知っていたので、僕も強引に関係を迫っってみようと思い立ちました。

数日後、母の休みの日に兄の帰りが遅いことを確認して、母に関係をせまることに決めました。

その日、母を部屋に呼び、パンツ姿で待っていました。

母はいつものように蒸しタオルを持って二階へ上がってきました。

「昨日出してあげたのに、また?」と言って、僕のパンツを下ろすと、ビンビンに立ったちんこを取り出して、あったかい蒸しタオルで丁寧に拭いて、フェラを始めました。

僕は思い切って「フェラだけじゃなくって、母さんに入れてみたい」と言いました。

「親子同士でセックスするのは許されないの。 彼女ができるまのガマンよ。それまでは、母さんがこうしてあげるから」
と言って、また、ビンビンに立ったちんこを舐め始めました。

しばらく母にちんこや玉袋を舐めてもらっていると、気持ちよくなって出しそうになりましたが、ここで出してしまってはお終いなので、そろそろ母に襲いかかって無理にでもやってしまおうかと思っているときでした。

「何やってんだよう!」と怒鳴り声がして、帰りが遅くなるはずの兄がドアを開けて入ってきました。

僕も母もビックリしました。

僕にフェラしているところを見られた母は、しどろもどろでなにやら弁解していました。

でも兄は「じゃあ俺のもやれよ!」と凄みのある声で母に言いました。

母は「親子でそんなことはダメよ」と言うと、兄は「じゃあ裕大とはいいのかよ!」と怒って返しました。

しばらく沈黙が続いたあとで、兄が「オイ!裕大!母さんを押さえろ!」と言って、母を押し倒しました。

母は抵抗しましたが、僕が暴れる母を押えさえつけました。

そして兄はいきなり、母のスカートをめくり上げ、下着を剥ぎ取ると、自分もズボンを脱いで、×××するように母のアソコにちんこを突っ込みました。

兄が母のアソコにちんこを突っ込んだ瞬間に母は抵抗することをやめました。

そして兄がゆっくり出し入れを始めたので、僕は母のセーターをめくり上げて、胸を吸っていました。

最初は感じているのか、悲しんでいるのかわからない表情で、恥ずかしそうに首を横に振っていましたが、兄が思いっきり腰を打ちつけ始めると、母の口からあえぎ声がするようになりました。

僕は母と兄のセックスを見てガマンできなくなって、自分でオナニーをはじめました。

兄は最初から正常位のまま突いていて、やがて母がイキそうになったとき、兄も一緒にイキそうな顔をして、そのまま母の中に射精しました。

母は放心状態でぐったりしていましたが、兄が「裕大 お前にもやらしてやる」と言うと、それに気付いて、薄目を開けて僕を見ました。

僕は、兄と交代するかっこうで母を貫きましたが、僕もあっけなく、母の中に射精してしまいました。

僕がちんこを抜いたとき、母の穴から二人分の精液がトロトロと流れ出していました。

やがて母が「このことは、他人には絶対内緒よ。家庭の秘密だから」と言いました。

こうして、その日から兄と僕とで母を共有してセックスを楽しむ日が始まったのです。



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