19歳で僕を産み22歳で離婚、女手一人で懸命に僕を育ててくれた母
いつも遅く帰って来てはギュウッと抱きしめてくれました
再婚の話も言い寄られた事もたくさん有ったでしょう。
母は藤原紀香似の美人でしたから。僕もそんな母が大好きでした。母子家庭とは言え普通の親子の営みに狂いが生じたのは僕が小6のある日に自慰を覚えてからでした。
何気なくむず痒いチンポを弄っていて経験した初めての射精の凄まじい快感は幼い僕をどうしようもなく虜にしてしまったのです
母が帰宅するまでの数時間、毎日欠かさず二回、朝にも母が勤めに出ると一回、育ち盛りの精液生産には驚くばかりです。
子供の僕は母には知られてはいないと思っていましたが僕を愛し、詳細まで僕に手をかけてくれていた母は 後から知ったのですが実は僕のあの初めての精通から気がついていたのだそうです
最初は射精の快楽だけを求めての自慰でしたが 次第に女性の体を想像してのオナニーへと変わっていきました
大好きで、いつでも触れられる、綺麗で優しい女性=母
少し前まで一緒にお風呂に入っていた記憶をたどってはみても陰毛で暗かった以外、母の性器は思い出せません
イライラが募り母が短パンを履いた夜などは、息を荒げてあぐらをかいた母の股を覗きこんだものでした
そしてトイレに駆け込んではチンポを扱き、コレで気付かれないわけがなかったのですが本人は真面目に誤魔化せていると信じていたのです
満たされない欲求は自然に母の性器に密着した下着に向かい、洗濯籠から汚れた母のパンツを抜き出しては大量の精液を包み取って洗濯籠に戻す毎日
ただし、性器に対する欲求は高まるばかりでした
或る日のこと、会社の暑気払いで珍しく深酒をして帰宅し服を脱いだのが限界とばかり布団に倒れこんだのです
みごとな大の字、キャミソールとパンツ一枚で大また開きです
早なる心臓の音が聞こえるようでした
蛍光灯の下で母の白い肌が眩しい程の上に濃い茶色の下着のコントラストが僕を完全に狂わせたのです
何度も母の寝息を確かめてから、僕の指はパンツの股グリに触れました
母の寝息が止まり僕は指を引きます
数回そんな事を繰り返し興奮は限界に達しました!
もうバレてもいい! そんな想いでとうとうパンツをずらしてしまったのです
そこには思い焦がれた女の性器が見えていました
勿論そこから自分が産まれたなどという冷静さは無く、ただただ異性の生殖器でしかありません。
顔を近付けると母の洗濯籠の中にあったパンツのその部分と同じ匂いがしました。
触れようとしました。が! 突然! 母の手が僕の手を掴んだのです!
驚き、仰け反って逃げようとする僕の手を、母の手が痛い程にシッカリ握っていて、逆に母の胸の上に引き倒されてしまったのです!
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母の怒りに触れ、平手打ちの数発位は覚悟の気分でしたが・・・
意外な事に母はそのままシッカリと僕を抱きしめてこう言ったのでした
「だいじょうぶ 男の子はみんなソコに興味があるの、ようく見えたの? もういいの?・・・」と。
もっと見たいと言えなくてモジモジしていると母はパンツをスルっと脱ぎM開脚をしてくれたのです
「ほら、こおーんな小さい穴から赤ちゃんが産まれるんだよ。保健で習ったよね。ヒデ君もお母さんのお腹からココを通って産まれたの」
と僕の指を取り、なぞってみせました
「知ってるよ、その前にココにちんちんを入れるんでょ? 精子を出すと赤ちゃんができるんだ」
精一杯の知識で大人ぶって答えると、母は優しく笑って、
「そう、よく知ってるねえ・・・だからね、ヒデ君の精子もね、とっても大事なものなんだから、トイレットペーパーで捨てたり、お母さんのパンツに出したりしちゃあ駄目なんだよ?」
僕はバレていた事を知り、素直に、
「ごめんなさい ・・ ぼくね、ちんちんからアレが出るとき変な感じになってどうしても出しちゃうんだ・・」
と言うと母は少し真顔になって黙りました。
「・・・ヒデ君のちんちん今、おっきい?」
と訊いてきたので「うん、ごめんね」と答えると、可笑しそうに笑って「そっかあ じゃあね、ヒデ君もパンツ脱いで。脱いだらね・・・・」
さっきのように母に抱かれました。
母が足をM字に開くと、自然に僕の性器は母の熱い性器に触れました。
母の指先が僕のものを摘んで、穴に導こうとしてるのがわかりました。
「えつ!お母さん!僕!入れてもいいの?」
母は何も言わず、僕のお尻の後ろで足を組みました。
グイっと足を絞ると、僕の性器は言葉にならない快楽とともに肉穴に一気に飲み込まれていきました。
「出すなって言っても無理だよね?それならお母さんに出しなさい。もう自分でなんかね、しないのよ? ね?」
そんな母の短い囁きが終わる前に、僕はまるで女の子のように「あ、あ、・あ」と小さく悲鳴を上げながら痙攣していました。
僕は母に導かれながら、母の股を何度も何度も突き上げていきました。
すると、オナニーとは比べものにならないような快感がこみ上げてきて、僕はビュッ、ビュッと精液を噴き上げました。まるで腰がとろけてしまいそうな気持のよさでした。
「あっ、あっ・・・お母さん・・・」
「ヒデくん・・・」
僕はずっと母にしがみついていました。精液は一滴残らず母の子宮に注ぎ込まれました。
それからは、毎日のように母とするようになりました。
でも、そろそろやめようね、って最近母に言われてます。このままだと、普通に恋愛ができなくなるからだそうです。
確かにそうかなって思いますが、僕としては、このままずっと母としていたいというのが本音です。