お母さん!もう!もうダメええ!! [セックス体験]


「・・ちゃん、だめ、お母さん赤ちゃんできちゃう!」
借りてきたDVDの中で、けっこうな年のおばさんが叫んでた。
息子役のこれもおじさんが、一生懸命腰を動かして中出し直前。
こんなおばさん、妊娠なんかしねぇだろ、画面で悶える女優の顔を見ながら、俺の母なら妊娠するか? そう思いながらセンズリする手を早めた。
母は40才、そこそこ巨乳で尻もデカい。くびれてるしなぁ…
前に1、2回覗き見たことのある母の裸を思い出したら、一気に高ぶって、ティッシュを取る間もなく射精してしまった。

これが先々週までの俺。

でも今は違う。母とはもう20回近くやった。
近×××は普通のセックスより気持ち良いとは聞いてたが、こんなに気持ちいいとは思わなかった。

19才で3人目の女経験だけど、今までで一番いい。
高校時代は立て続けに2人セフレをゲット出来たけど、予備校生になったとたんにアッチの方から逃げ出されてしまって、この半年ソープ4回、金無いからほとんどセンズリ処理で終わってた。

エロ掲示板を巡り巡って最近はこの掲示板がお気に入りのトップに入ってて、近×××やってみたいと妄想がヒートアップしてたけど、俺には妹も姉ちゃんもいないし、そそるような叔母さんもいない。
それに、妹や姉ちゃんがいても子供が出来たりしたらヤバイし。

結局、母がターゲット。あんましブスでもないし、中坊の頃はセンズリネタにしてたこともあるし、一番に体がエロい!

160センチくらいの身長で、少し垂れてはいるけどCカップ以上はある。Tシャツとショートパンツ姿でいられたら、見てるだけで勃起してくる。

いろいろ読むと、酔っ払った時とか、ムリクリとか、睡眠薬とかあるけど、考えても全部無理。と思ってたら、「夜這い」があった。

ウチは親父も普通のサラリーマンで毎日家に帰ってくるし、出張も年に1回か2回しかない。チャンスと言えば、親父は釣り好きなんで3連休とかあると友達達と3泊4日の釣り旅行に行くことが多い。これしか無かった。

先々週の9月13日、思ったとおり親父は釣り仲間達と3泊の予定で旅行に出かけた。

俺は予備校から帰ると、遅い晩飯を食いながら母をついつい見つめてしまった。
風呂に入った後みたくて長めの髪をアップにして首筋が色っぽいし、Tシャツの下はブラ無しみたいで乳首が分かる。

キッチンから茶を運んで来てくれるショートパンツの姿。生足も色白でいいし、股のところも土手と割れ目が分かるような感じ、歩いてる後姿の尻が動くのもエロかった。

俺は勃起しかけたチンポをなんとか隠しながら風呂に入り、先ずは1回センズリで治めた。
そして夜中12時になるまで待ちきれなかったがなんとか自分の部屋で我慢して、真っ裸になると1階の母達の部屋に向かった。

心臓ドキドキなのにチンポは上向きに完全に勃起、先走り汁が出る寸前。

母達の部屋のドアをゆっくり開けると侵入。外灯の薄明かりで部屋の中は割合見えた。
暑がりの母はTシャツと下半身はショーツ1枚の筈、ダブルベッドの真ん中でタオルケットだけかけて寝てた。

俺はベッドに上がり込んでタオルケットの中に入り母の体に抱きついた。
びくって体を震わしたんで起きたのかと思ったがそのまま軽い寝息、俺は母のショーツとTシャツに手を入れてあそことオッパイを触り始めた。

「なに?」って寝ぼけた感じで俺の方を見たが、近眼の母は誰だか分かんない様子で、最初は親父だと思ってたみたいだった。

俺の指が割れ目をいじくって、クリトリスを刺激し始めると、徐々にあそこが濡れて来て、Tシャツを捲り上げて脱がすのも、ショーツを脱がせる時も、目を閉じたまま肩を上げたり尻を浮かしたりして協力的だった。

俺が乳首に吸い付いて舌で転がし始めると、喘ぎ声を上げ始めあそこはもうヌルヌルに濡れてきて、母の方から手を伸ばして俺のチンポに触って来た。

チンポを握ったとたんに、「えっ!」って小さい声を上げて、体を硬くすると恐る恐るの感じで俺の胸や腹に触ってきた。

そんで、やっと親父じゃないと分かったみたいで、もう1回俺の方を見つめると、急に体をよじって逃げ出そうとした。

「お母さん」、逃げ出そうとした母を後ろから抱きしめて耳元でささやくと、俺だと分かったみたいで、逃げるのを止めて振り向きながら「みっちゃん、どうしたの?、ふざけないで」って言った。

俺は黙ったまま母の濡れた割れ目に指を出し入れし、オッパイを揉みながら首筋にキスをし、肩先から背中を嘗め回し続けた。

「・・・みっちゃん、やめて、おねがい・・・」泣きそうな声を出したけど、もう逃げ出そうとしないで、力が抜けたみたく俺にされるままになってた。

俺のチンポは母の尻に当たって爆発寸前で、俺は閉じたままの母の太腿の隙間に突き入れて腰を動かした。

「お母さん、こんだけ、こんだけで、いいから」
俺の呟きに応えて母が太腿をぎゅっと締め付け俺のチンポを挟み込んでくれた。

母の汗と愛液に濡れた太腿で挟み込まれたチンポが気持ち良くて、母の指先が俺の亀頭を触ってきた瞬間、「お母さん!」って叫びながら射精してしまった。

瞬間、母は驚いたように体をすくめたけど、俺が射精し切ったことで安心したようだ。
深いため息をつくとオッパイを握り締めた俺の手を軽く握りながら、ゆっくり半身を起こした。

俺の精液で濡れた太腿と下腹部を自分のTシャツでぬぐい、俺のチンポも拭いてくれようとした。

けど、俺のチンポはまだ8割方大きいままで、やる気もまだまだあったし、母が触ってくるとまた硬くなり始めた。

「・・・まだ・・・もっと、したいの?・・・今度は、手でしてたげる・・・」
母が俺の方に向き直って来た。

俺は黙ったまま母のオッパイに吸い付くと、乳首からお腹、お腹から下腹部へ向けて順に舌を這わせた。

さらに、母の体を仰向けにさせて足を開かせ、あそこを舌と指で攻め始めた。

乱暴にされないことと、もう俺が一度は射精したことに安心したのか、母は抵抗しなかった。俺の頭を撫でるようにしながら目を閉じて、徐々に徐々に、俺の攻めに応じるように声を上げ始め、尻を小さく揺すり始めた。

先ずは母を逝かせる。そう思いながらチンポの挿入を我慢してクンニを続け、母のオッパイをいじくり続けた。

「・・・みっちゃん、もういいわ・・・もう、いい・・・」
どれぐらいか、攻め続けてる内に突然、母の体がびくっ、びくっ、って痙攣しかけて、母が俺の頭を押さえ付けて動きを止めようとした。

かまわず、舌先を母の膣の中に突き入れようとすると母のあそこがぎゅっとちぢみ、
「あああ!!!、みっちゃん!!、お母さん!、もう!もうダメええ!!」
叫び声を上げるのと同時に、母が体を突っ張らせて、逝った!

俺のチンポも極限状態に硬くなっていて、ぐったりした母の両足を抱えるように押し開くとあそこに一気に挿入!

「い、ヤ!、だめ・・・」
瞬間母が声を出したけど、後は黙ったまま俺のチンポを根元まで咥え込んでくれた。

センズリで1回、素股で1回、2回も出したからか、けっこう長持ちした。
母の体は思った以上にきつくて反応も良くて、しばらく夢中で腰を動かした。

母の方もしばらくするとまた感じ始めたみたいで、俺の体にしがみついて来て尻を揺すり始めた。

眉をしかめる表情がエロくて、キスしに行って舌を入れると自分の方からも舌を絡めて来てくれた。同じ女なのに元カノ達より唾液がウマイのはどうしてだろう?
あそこもチンポと母の膣が溶けて合わさったみたいで動けば動くほど気持ち良かった。

「みっちゃんの、おちんちん、おっきい!、かたくてきもちいい!、きもちいい!」
どれくらい動いたかわかんないが、母の両手が俺の背中をかきむしり爪を立て、口を半開きにしながら、ふだんはそんなエッチな言葉は絶対言わない母の口から卑猥な言葉が出てくる。

二人とも汗まみれで下半身は溶け合わさった感じで、母の体の中に俺が飲み込まれて行きそうな気持ち良さだった。

最後の方は二人とも動物のオスとメスみたいに呻き声を上げながら貪り合うみたいにセックスして、母が逝くのと俺が射精するのがほとんど同時だった。

痙攣する母の体の中に俺のチンポから精液がとめどもなくほとばしり、母の体内に入って行った。

終わってから、母は体をぴくぴく痙攣させながら半泣きでいて、俺はその隣でぐったりと横になったままだった。

「みっちゃん、どうしよ・・・あたしたち・・・どうしよ・・・、」
すすり泣く母の声を聞きながら、何時の間にか眠り込んでしまっていた。

目が覚めたのは翌朝の昼前だった。
隣には母が裸のまま寝ていて、昨夜のセックスが夢じゃないのは確かだった。

起こさないようにベッドから出ようとすると、母が目を覚ました。
これがいいエロい顔に見えて思わずキス。

朝立ちもしてなかったチンポに力が漲ってくる感じで、何か言いたそうな母のオッパイに吸い付きながらあそこを指でいじり、何分か後にはチンポを挿入してた。

親子って、絶対、相性が良いんだよ。他の女とやる時と違うもの。



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