どこにもいるような母親で、私にはうざい存在!と言っても憎むような感情ではなくて、一般的にうるさい母って感じです。
母は40歳で、私は19歳です。
どこにもいるような母親で、ウザいというかうるさい母って感じです。
両親と妹の四人家族、可もなく不可もなくって生活でした。
5月の連休までは。
部活の2級上の先輩に呼ばれて・・・。
先輩「今日は俺と付き合え!」
私は黙ってついて行くしかなくて、繁華街を抜けてラブホ街に・・・。
私「せ、せんぱい?」
先輩「馬鹿!安心しろ!俺だってそんな趣味は無いよ!」
続けて先輩は・・・。
先輩「いいから来い!すっげ~熟女を抱かせてやるから!お前のデカチンをぶっこんだら・・・狂っちゃうぜ!あの熟女は!」
ラブホに入り、部屋まで向かう途中で・・・。
先輩「今日は俺が出してやるから。次からは自腹だからな!」
(自腹?・・・お金を払う・・・)
部屋のドアを開ける前から廊下にまで響き渡っている悲鳴のような女性の声。
ドアを開けるとさらに大きな悲鳴が飛び込んできました。
ベッドの方に釘付けになっている私に先輩が・・・。
先輩「シャワー浴びて頑張ってくれよ!若いの!」
ベッドの上では、ひとりの女性に3人の男たちが・・・。
一人は突っ込んで激しく動き、一人は女性に跨ってしゃぶらせてる様子、一人は女性の手コキを受けてご機嫌な顔。
主催者みたいな男は、高みの見物のように笑みを浮かべては時折写真を撮っていた。
突っ込み男が射精しきった顔で・・・。
男「オゥ!最高!」
その男と入れ替わるように先輩が突っ込み・・・。
先輩「マジ!気持ちいいですね!」
主催者「そうだろう!いいだろう!」
先輩は主催者と話しながら激しく動き、女性はしゃぶりながらも嗚咽や悲鳴を上げていました。
「交代交代・・・」と先輩に呼ばれました。
こんな場所に連れて来られたのは初めてで、衝撃的な驚きがありましたが、女性の悶え狂ってる姿に興奮して勃起がギンギンと立ち上がっていました。
しゃぶらせてる男が邪魔で女性の顔は見えませんでしたが、喜び汁でヌメリまくっている女性のオマンコに突っ込みました。
熱すぎるくらい熱いオマンコの中には、何か生き物でも入ってるかのようにうねっている感じで、一気にオマンコの奥に突き上げました。
不思議と女性の悲鳴を楽しむ余裕がありました。
すぐに射精してしまうには勿体なくて、ピストンの速度を緩めたり、奥を突き上げて止めてみたりと、経験の浅い私でも楽しめる最高のオマンコでした。
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女性の顔の影になっていた男が、「いやぁ!最高最高!おしゃぶりも最高!」と離れていくと、黒い布で目隠しされた女性の顔が見えました。
ショックで息が止まりそうになりました。
母親だったのです・・・。
目隠しされていても自分の母親の顔はわかります。
私は、あろうことか母親のオマンコに突き刺して、最高の快感を味わっていたんです。
そして今も突き刺したまま・・・。
あまりの驚きで固まってしまった私に、母は要求するように腰を押し付け、私に抱きついて来て、下上にオマンコを動かして快感を求めています。
母親のオマンコ・・・。
すぐに逃げ出したくとも逃げられない・・・。
皆に怪しまれてしまうし、先輩もいる。
(すぐに射精をして・・・いや、射精をしたふりをしてこの場から逃げよう!)
私は激しくピストンしました。
母は悲鳴を上げ続けています。
私はすぐに射精したふりをしようとしましたが、母が必死に私に抱きついてきて、唇を求められ・・・、母とキスを・・・してしまいました。
舌を絡める激しいキス。
母「ゴム外して。しゃぶりたい・・・」
母から囁くように耳打ちされて、逃げることができない状況で、ゴムを取り、ギンギンチンポを母の口に。
先輩が私と入れ替わりで母のオマンコに突っ込みました。
母の両手で握られ、舌やら口やらで舐め責められるチンポはもう爆発寸前。
私「出ちゃいますけど・・・」
咄嗟に言ってしまた私。
私の声に母は気が付かなかったようで、母は手コキも加えて、私の射精を口の中に受け止めるつもりでいる様子。
そして我慢の限界に。
私は、母の口の中に大量の射精を爆発させてしまったんです。
主催者「おいおい!大丈夫かK子・・・生飲みなんかして?」
先輩「やっぱりこのチンポが気に入ったかな?デカくて長くて(笑)」
いやらしく窄めて吸いつく唇。
喉を鳴らすように私の精液を飲み干す母。
脳裏に焼きつく母親のいやらしい顔。
(逃げ帰りたいが、先輩が帰らなくては・・・)
そして母親のオマンコに2度目の侵入・・・。
半勃起だったチンコも、母親のオマンコはすぐさまフル勃起にさせてしまう・・。
自分の母親のオマンコに生突っ込みしたくなる衝動・・・。
そんな良からぬ感情までもが湧き出してしまう程に気持ちいい母親のオマンコでした。