ある時期までずっと、お母さんとSEXしていました。
何時が最初だったのかは、憶えています。11か、12だったと思います。
憶えているのは、夜中になると、お母さんが僕の体の上で、裸の体を揺り動かしている姿です。まず、僕の陰茎は、お母さんの口で大きくされて、そのあと、お母さんが大きくなった陰茎に腰を落とすようにして、自分の中に導き入れてくれました。
後はお母さんに全て委ねる様にして、目を閉じて快感に身を任せる、それが、
何時からか始まった2人の儀式でした。
僕が小4か、小5の時に、お母さんと親父が離婚して、看護婦の資格を
持っていたお母さんは、僕を連れて病院の寮に住んでいました。
当時母は、31、2歳だったはずです。
明るい人でしたが、夜になると、時々、蒲団の中で泣いてる事もありました。
お母さんが僕とSEXするようになったのは、寮に入ってから2ヶ月くらい経
った頃だったと思います。
仕事が一番きつかった時期だったかも知れません。
お母さんは疲れ切った顔をして帰って来て、眠りにつくと、必ず何かにうなされて
いました。
そんな、ある日、寝ていた僕が気付いた時、お母さんが僕の下半身に顔を埋めて
僕の陰茎をフェラチオしていたのです。
ぼんやりしながらも、気持ち良くて、僕の陰茎はすぐ勃起してしまいました。
まだ、オナニーさえも知りませんでした。
お母さんのおまんこに包み込まれ、締め付けられた時、僕はその気持ち良さに声
を上げてしまいました。
お母さんは、暗闇の中、どんな表情をしてたのかは判りません。
黙って、腰を上下に動かし始めて、僕はその動きに連れて、ますます気持ち良く
なって行きました。
「お母さん・・・お母さん・・・」
僕は小さい声でお母さんを呼びながら、四肢を突っ張らせていました。
お母さんも、だんだん荒い息をしながら、喘ぎ始めていました。
「タケちゃん!」
どれぐらい経ったか、お母さんの体が痙攣するように動きを止め、僕の体の上
で弓なりに体を反らせました。
そして、僕の名前を叫ぶと、後はぐったりと僕の上にもたれかかってきました。
重かったですが、お母さんのおまんこがびくびくと僕の陰茎を締め付けて、気持
ち良かったのを憶えています。
僕は何時の間にか、寝ていました。
朝起きると、お母さんはとっくに起きていて、いつもの明るい、元気な、お母さんでした。
僕は半分夢を見たような気持ちで、何も言えず、普段のように学校に行きました。
でも、夢じゃなかったんです。
その晩も、何時の間にか、お母さんが僕の陰茎をなぶってくれていて、そして、
SEXしました。
日中は、いつものお母さんで、普通の親子でしたが、夜になると、僕の体の上で
狂ったように腰を揺すって、僕をむさぼる、それが日課になってしまいました。
僕が精通、初めての射精を経験したのは、1ヶ月目くらいでした。
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僕の下半身がいつもより熱くなって、細かい震えが止まらなくなってきて、その
瞬間は、思わず体を起こしてお母さんの体にしがみ付いて・・・そして射精して
しまいました。
お母さんも声を上げて、合わせる様に、達したと思います。
お母さんとのSEXが、一方的でなくなったのは、僕が射精してからでした。
次の日の夜、晩飯を食べて、風呂に入って、いつもの様に横になる前に、お袋さ
んが、コンドームを出してきました。
そして、明りを点けたままで、裸になってくれたのです。
僕の陰茎は、すぐに勃起し始めて、お母さんがオールヌードになった時には、
完全に勃起し切っていました。
今まで、薄暗い中でしか見た事の無いお母さんの裸でした。
僕の前にしゃがむと、僕の陰茎にコンドームを着けてくれました。
初めて、お母さんの体の上で、お母さんの開いた足の間で、僕はぎこちなく、
夢中で、腰を動かしました。
その日から、徐々に、色々なSEXの方法を覚え始めました。
お母さんの陰部を舌で愛撫する事も、乳房を、乳首を愛撫する方法も覚えていき
ました。
一番SEXに夢中になったのは、中*生になってからだと思います。
周りの友達達が、ビニ本や、AVに興味を持ち始めた頃、僕はもう本当のセック
スをしていたのですから。
それに、お母さんは綺麗でした。
今でも綺麗ですが、その頃まだ32、3歳で、友達達の間でも評判になるくらいでした。
僕も背が伸びて、お母さんより大きくなりかけていた頃で、成長盛りだったのか
一晩に3回もする事があったほどです。
高校に入って、僕にも彼女が出来て、お母さん以外の女性と初めてのSEXもしました。
お母さんは、その頃から、僕との関係を止めなきゃ、と思い始めたようです。
ただ僕の方は、他の女としてから、お母さんの体の良さを改めて知ったような気
がします。
絶頂に達する直前の表情とか、喘ぐ声とか、何よりも絡みつくようなおまんこの
感じが違うのです。
その後もお母さんとはSEXしていましたが、僕が大学に入ったとき、はっきりと言われました。
「タケちゃん、今までありがとう。でも今日で終わりにしましょう」と。
「タケちゃんはもう大人。これから結婚して家庭を作るの。これ以上お母さんとこんな関係をつづけてはいけないのよ」
お母さんのいうことは僕にもよくわかりました。確かにそうだ、という思いもあります。
「わかったよ、お母さん。僕の方こそ、いままでありがとう」
「ううん、タケちゃんのおかげでお母さん、がんばってこれた、ありがとね・・・」
そういってはお母さんは僕にキスしてくれました。
その晩、僕とお母さんは最後のSEXをしました。
お母さんのおまんこもこれが最後かと思いながら、朝まで何回も射精しました。
それが10年前のことです。
現在は、僕には妻と二人の娘がいます。
お母さんも同居していて、妻とも仲がいいです。
いまではお母さんとのことはいい思い出になっています。