母親の私は息子に頼まれてお風呂で筆下ろししました


私は、41歳で、息子は16歳です。
ある日のこと、”お母さん、僕まだ女を知らないので、お母さんにHを教えてほしい”と言われました。
私はとっても驚ろいてしまいましたが、健二が童貞だったと知っていたし、
女を知らなくては可哀相だと思って、承知してしまったのでした。
私の裸体は41歳にしてはまあ奇麗な方だと思っています。
おっぱいは少し垂れ気味ですけど、身長157センチで体重は48キロ位だし、
スリーサイズも88、63、89と女優の竹下景子に少し似てます。
自己満足ですが。

そして、一緒にお風呂にはいることにしました。
私が湯船に入るときには、もう健二のおちんちんは大きくなっていました。
私はそんなおちんちんを見て、苦笑いしたのです。

”けんちゃん、そんなにお私さんとしたかったの?”
そう言うと健二は自分の大きくなったおちんちんを指差して”見れば分かるだろ!”と言ったのです。

健二のおちんちんは、少し黒みがかって先の方はまだ皮がかぶっていました。
”お母さん、僕のを触ってよ”と言い私の手を強引におちんちんに持って行ったのです。

私は、仮性包茎のおちんちんの皮をていねいにめくってあげました。
少し痛がっていました。
少し白いものがたまっていましたが、触る代わりに口でしてあげました。

口に入って、2.3度はげしく上下した時、彼は白いものを発射してしまいました。
とっても、いやらしい味がしました。
私はそのまま口の中に出したものを飲み込んでしまいました。

その後、健二は片手でおっぱいを相変わらず触ったまま、もう片方の手で私のおまんこへ伸ばしてき、指でいじられていると、おちんちんはは射精して5分もしないのにもう大きくなり始めたのです。

健二の回復力には驚いて、”やっぱり若いのね”と私は妙に感心してました。
今度は健二がおまんこを舐めたいと言うので、”やさしくしなければ女性は喜ばないのよ、
デリケートな場所だからゆっくりやさしくしてね!”と言ってあげました。

ほんとは、すぐに触ってほしかったけれども。
私は、41歳にしては、あまり男を知らないので
(処女で結婚し、今は離婚して健二と二人暮らしです。離婚後は7人とHしました)、

私のおまんこは凄く左右対称で型崩れもしてなく、ビンク色で柔らかく少し肉厚なものです。
私は自分でゆっくりとおまんこを指で開きました。

まず小さくピンク色した突起示すと、健二は舌で円を描くようにゆっくり舐め、
私はその度に足を痙攣させウッウッと声を出すのをこらえていました。

もう完全におまんこ汁は出始めていて、ぐちょぐちょに濡れていましたし、
健二のおちんちんもコチコチの状態でした。

健二は今度はいよいよおまんこに口を近づけ、私のおまんこの形に沿って舌で舐めてました。

次に指を少し入れてきました。
私は相変わらず肩で息をする程興奮気味でしたが、あんまり声は出しませんでした。
健二の指をおまんこ汁がつたっていると思うとぞくぞくしてきました。

少し中をいじってましたが、もう我慢も限界がきたのか、
”お母さん、もう我慢できないから入れるよ”
と健二は私の返事も待たずに私の上におおいかぶさりました。

上に乗られて健二は腰を落としただけで、コチコチになったおちんちんは私のおまんこにすっーと入ってきたのです。

私のおまんこ襞に、おちんちんが気持良く当たって、腰を動かすとすぐ出てしまいそうだったので、健二は入れたままじっと体を止めてその感触を楽しんでいました。

時折私のおまんこの中からクチュクチュと音がしました。
やがて2.3分しても私に”出していい?”と聞きました。

”中に出すことだけは絶対にだめ!”
と私は怒った口振りで彼に強く言ったので、さすがに中には出す勇気がなく、また、もし妊娠でもしたらそれこそ大変な事なので、健二は私の腹の上に出す事に決めて、少しずつ腰の動きを早めました。

といっても、ほんの1分もしないで快感の頂点に達した健二はここが限界という時、
私から離れ腹の上に思いきり手で射精したのです。

私の顔と胸には嫌らしい白いものでべとべとになっていました。
息子とはいえ若い男の子とのHは最高でした。

湯船につかりながら、彼のおちんちんの皮をきれいに洗ってあげました。
また、大きくなってきていました。



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