母とするときはいつもセクシー下着をつけさせています


私は26歳独身、職業は消防士です。母は49歳、専業主婦です。
今や母と私は恋人関係になっています。
家族の目を盗みスリリングな関係を続けています。母は私と関係するようになって、本当の意味でSEXに目覚め、自らも女を楽しんでいるようです。
私は消防士という仕事がら夜勤明けの日は日中家に居ますので、家族が誰も家に居ない昼間、タップリと母を愛してやります。
家族が全員出勤した後(と言っても親父と妹ですが)、洗濯が終わった母が早速私のベッドにもぐり込んできます。まるで恋人同士です。

母は私の部屋に入ると、ベッドで見ている私の前でストリップをやってくれます。
ストリップと言っても、ただ単に服を脱ぐだけですが、少しゆっくりと時間をかけて脱いでくれます。

まずエプロン、次にスカート、ブラウス、キャミソールと順にゆっくり脱いでくれます。

下着フェチの私のためにブラとパンティだけになったら、しばらくじっとして眺める時間を与えてくれます。

そしてブラもとってパンティだけになると、いつものように私が声をかけます。
「母さん、こっちに来て」
「もー、こんなオバサンの体見て、なにが面白いの・・・」と言いながら、笑い顔で素直にベッドのすぐ横に立ち、いつものように立ったままで私に体を触らせてくれます。

私はベッドの枕を立てて、それに背中を預けるようにして、手を伸ばし母の尻や下腹部をパンティの上から触りまくります。
色白で豊満体型の母の体は、H度満点で私の息子は即勃起です。

ムッチリして垂れたデカ尻、油ののった二段腹、垂れてはいるものの今でもDカップの乳房、その乳房の先にはやや黒ずんで大きめの乳首。

私は母のデカい尻が好きで、それも裸の尻そのものでなく、パンティを穿いたままの尻を見たり触ったりするのが大好きです。

ひとしきりお触りを楽しんだら、両足を少し拡げさせ、パンティのクロッチ脇から指を入れ、濡れ具合を確かめます。
いつも、このあたりまで来ると、母の股間は濡れ濡れです。

あそこ指をこじ入れると「うっ・・・、あっあっ・・・あん」と甘いあえぎ声とともにビクッと体を震わせます。
そろそろ準備完了です。

母をベッドに入れ、先ずパンティを脱がせます。
そして、脱がせたパンティのクロッチ部分を鼻に押し当て、こころゆくまで匂いを嗅ぎます。

「もー!  亮ちゃん変態なんだから・・・」
「・・・・・・・」
私は返事もせずに匂いを嗅ぎます。

次のステップは、さらに変態の度合い強めます。
今度はパンティを勃起したジュニアに巻きつけて、左手でスリスリしながら、巻かれたパンティの間から覗いている亀頭の先を、母の鼻先にこすりつけます。
当然、私の先走りのヌルヌル露が母鼻先に塗られます。

「もー止めてよ」と言う母の顔は笑っています。
中学の時から、10年以上も母や妹の汚れたパンティを漁っていましたが、母とこんな関係になるまでは、当然ですがコソコソ隠れてイタズラしていました。

それが、今は堂々と匂ったり舐めたりできます。
それも脱ぎたてホヤホヤです。

母の見てる前で、母の汚れたパンティを広げて匂ったり、勃起に巻きつける行為は最高に興奮します。そんな私の行為を見ながら、母も羞恥心を煽られて興奮していくようです。

次に、母の全身にキスの雨を降らせます、キスというより舐めているという表現が当たっています。
特に母の性感帯の脇の下から脇腹を舌先でなぞると、母は全身を震わせて悶えています、

太股へのキスも有効なようです。
親父とのセックスは何時も受け身で、満足感を感じたことが余りなかつたと言います。

父は変りものというか、結婚以来、母に一度もクンニもせず、逆に母も一度も父のものを咥えたことがなかったそうです。

と言うよりも、母の話しでは、父はもともとセックスが弱いらしく、妹が生まれた頃から、あまり母に迫らなくなり、40歳前頃からは、今で言うセックスレス夫婦になっていたそうです。

そんな母を嫌と言う程、クンニで責め立てます。
「アー! アー! あっあっ・・・アー」母は狂ったようによがり声をあげて喜びます。

最近は母のアナルも軽く責めてやります。
ペニスを挿入しながら、指先に母の愛液を塗り、母の後ろの穴を指先でなぞったり、一寸入れてやったりすると母は両足を私の腰に絡めてグイグイと締め付けてきます。

そんな母を愛しくも可愛いと思ってしまいます。
そんな母が最近、フェラの腕を上げてきました。

私と関係が出来た当初は、私に言われて、ペニスの先端をチロチロと舐めるだけでしたが、その後少し口の中まで入れられるようになり、最近は人並みに舌を絡ませたフェラも出来るようになりました。

その間、借りてきたアダルトビデオ(DVD)を見させたりして教育しました。
もちろん近×××ものです。

;最初頃はテレビの前で目を伏せたりしてましたが、いつしか上気した顔でじっと見入るようになりました。
「こんなビデオがあるんだ…」とか、「亮ちゃん、いつ頃からこんなビデオ見てるの?」とか、結構リラックスして、見るようになりました。

母は49歳になって、やっと人並みにクンニやフェラの味を覚えたのです。
この歳になって、やっとセックスの素晴らしさに目覚めたのです。

遅く目覚めた分貪欲というか、呼びもしないのに夜勤明けの日は自分から、私のベッドにもぐり込んできます。
最近、そんな母に家に居る時は顔を合わせる度にキスをしてやります。
家族の目を盗み、何処でもチュウチュウとキスしてやります。

最近は母も自分から積極的に舌を差し込んで、唾液をおくり込んできます。
そんな母が大好きでタマリマセン。

つい最近のことです。
妹が合コンで遅くなるということだったので、父が風呂に入っている間にキッチンで速攻でやり、最高に興奮しました。

浴室のドアの閉まる音がすると同時に、母を流し台に手をつかせ、後ろからスカートをめくりパンティを片足だけ脱がせ、バックから突きまくりました。

流しに手をついて、スカートをめくられ大きくて白い尻を丸出しにして、足首に脱がされたパンティが絡まっている姿の母は、最高にエロい格好でした。
ヤミつきになりそうです。

母はあまり声が出せないので「はっはっはっ・・・うっうっ」と呻いていました。
しかし、母も最高に興奮したらしく、母のあそこはビショビショという表現がピッタリするほど異様な濡れかたで、染み出した愛液が太ももをベトベトに濡らし、さらに、ふくらはぎのあたりまで伝わって流れ出ていました。

以前から父が家に居る時に、母とやってみたかったのです。
家族が家に居るというシチュエーションで、やるのは最高に興奮します。

父や妹に見つかるかも知れないというスリリングな状況と、家族がいるからと言って怖がって嫌がる母を犯すという征服感がたまりません。

母はもう完全に私の女になっています。
セックスの時は、下着も下着フェチの私好みのものを穿かせています。
以前は近所のスーパーで買ってくる、おばさんパンティ専門でしたが、最近は通販で買った、スケスケのレースもの、紐パンやTバッグ、色も黒や赤など原色系を穿かせて楽しんでいます。

「こんなオバサンに、こんな恥ずかしい下着を穿かせて・・・」とか「この歳になって、こんな下着を穿くとは思わなかったは・・・」などと恥ずかしがっていますが、私としてはそこがタマリマセン。

「瑠美子は色白だから、黒や原色が似合うね」なんて、母を呼び捨てにしてからかってやります。
もちろん、そんなものを洗濯機の中へ脱いでいたら、父や妹に怪しまれるので、脱いだ後は、私の部屋に置いておき、皆が出勤しているうちに他のものと洗濯し、ベランダから取り入れたら、私の部屋のタンスにしまっています。

私が非番のセクッス日の前夜は、風呂上りの母が私の部屋に、こっそりとH下着を身に付けにきます。

消防署のベッドの中から母の携帯にメールを入れます。
「今日風呂から出たら、黒のTバッグ頼みます」母からメールの返信が来ます。
「了解です」

隣の家の人は、ベランダに干された派手なH系下着は全部妹のものだと思っていることでしょう。

今度はアダルトショップで穴開きパンティを買ってこようと思います。
母に穿かせるのが楽しみです。母のデカい尻に合うサイズがあるのかな・・・



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