彼女よりも反応が良かった僕の母


母は背が高くてスタイル抜群の42歳。
何事にも冷めてると言うかあまり感情を表に出さない母でしたが、親父はかなりの激情家。
何度か浮気が発覚し、逆切れしたのを目撃しました。

母は「子供出来たりとか、バカなことはしてないでしょうね」と窘めているんですが、父はそんな母に苛立って怒ってるみたいでした。

酒好きで、ちょっと肝臓を傷めてからは急に老け込んだ親父。
まだ47歳なのに頭は真っ白、あまりしゃべらなくなり爺さんのようです。
頑張っていた会社でも閑職に追いやられたようで、今は土日になると釣りに出かけています。

僕は母に性格が似ているとよく言われます。
あんまり現実には興味がないというか、なんとなく生きてると言ったらいいのか。
そこそこ勉強も出来たので頑張ればもっといい大学を狙えたんですが、結局自分に合った大学に入りました。
親父にはガンガン言われたんですが、「ったくアイツ(母)と同じだな。張り合いがない」と諦めてくれました。
それでも僕をじっと観察しているような母にイライラしたことがあります。
それでいて何も言わない、何か言えよって感じ。
今思うと、それが母なりの愛情表現だったのかも。

と言うのも、僕が母に同じことをしたからです。
家ではぼ~っとしている母ですが、外ではなんというか、男性には媚びるような態度を見せる母。
僕の友人に対してもそうでした。

「お前のカーチャンで抜ける」と、よくからかわれて嫌な思いをしたもんです。

ふと母の心理を考えた時、親父に愛想を尽かし、浮気とかの願望はあるけど実践できない。
度胸がないというより、そういうエネルギーがない。
だから、せめて媚びて見せて、相手の反応を楽しんで満足してるのだという結論に至りました。

実は僕、高校生の時から母の後ろ姿にちょっと興奮します。
ぶっちゃけ、見てると勃起します。
脚が綺麗なんです。
少し太めなんだけど、余計にそれがいやらしく感じました。
どうにかして母を焦らしてみたい。
そういう欲求と、少しなんとかしたいという気持ちもありました。

父がいない土曜日の夜。
母が寝る前に部屋に来て洗濯物をタンスに仕舞っているときにベッドに引き寄せました。
結局僕も母と同じで勇気がなく、せいぜい腰を揉むくらいが関の山だったんですが。

「きゃあきゃあ」叫びながら悶えた母。

やっぱり見抜かれてしまいました。
それでも母を抱き寄せて、スカートを捲って太腿を擦りました。

『あんたには出来ないわ。そんな大それたこと』

母の目がそう言ってました。
無言のまま薄笑いを浮かべていました。
腹が立ちましたが、なんで母は逃げないのか不思議でした。

思いきって指をあそこにそっと近づけていました。
かなり際どいところまでいっても母は動きません。
そして一瞬のアイコンタクト。
母は笑っていませんでした。
ぐぐっと指先をあそこに押し当てました。
さすがに母は脚を閉じました。
でも、すぐにその力は緩んだんです。

ベージュ色の生地が堅い感じのパンティ。
指先に力を入れて、形を確かめるようになぞってみました。
クリトリスなのか少し盛り上がったところを擦ると、母が反射的に身悶えしました。
指を突き立て、押し込み、擦る。
続けていると何か染みてきた感じがします。
パンティを脱がす僕。
母は腰を浮かしてアシストしてくれました。

彼女とエッチしてますから、僕も弄り方はわかっているつもりです。
芝生のような茶色い毛。
意外と綺麗なあそこ。
クリトリスは小さめ。
でも、ばふばふって感じでゆるいヴァギナ。
指がかなり濡れてきたので、Gスポットを責めてみました。

「あっ、あっ」

低い声が漏れます。
彼女よりも反応がいい感じ。
ブラウスも脱がせて全裸にしました。
胸は小さいけど、桃のようにぷくっと出ていて形がいい。
乳首を撫でると、「いやあ」とすっごく可愛い声を出しました。

「気持ちいい?」

聞くと頷く母。
目が寄って口も半開きの母。
最高にエロい顔。
僕はもう痛いほど勃起していました。
思い切り脚を開かせ、指で思い切り突き上げます。
なんか少し噴出してるみたい。

「イク?」

聞くと頭を振りながら頷く母。

「あ、あ、あああああ」

ビクっとして痙攣を始めました。

「あ、あ、あーー!」

腰まで震えていてなんともエロいんです。
僕はパジャマのズボンを下ろしてペニスを取り出しました。

「咥えたりするの?」

何も言わなかったけど、口に持っていくと受け入れてくれました。
亀頭を舐められると、僕はすぐに射精してしまいました。
ティッシュで口を拭うと、母は僕に抱きついてきました。
僕はものすごい疲労感を覚え、母の身体を弄っているうちに眠ってしまいました。



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