私は初めて媚薬なるものを入手し、女子大生のセフレと一緒に楽しもうと思
って、カフェオレに混ぜて飲もうとコップに作ってから冷蔵庫で冷やしていま
した。
私はバツイチで娘がいて、全寮制の女子高に通っているので家は同じ県内な
のですが、通常は独り暮らしです。
私はセフレの子が家に来るのを待っていたのですが、喉が乾いていたのもあ
って先に媚薬入りカフェオレを一気飲みして、ドキドキしながら待っていまし
た。
少しするとドアで呼鈴がなったので出ていくと、なんと来たのは今週帰らな
い筈の娘の陽子でした。
「あれ・・・今日は外泊できたの?」
ちょっと焦りながら娘に聞くと、
「うん・・・ちょっと帰りたくなったから・・・」
「そっか、ならゆっくりできるね。」
しらじらしく言いながらも、陽子が台所に行くと慌ててセフレに連絡して今日
の予定をキャンセルしました。
(ま、仕方ないかぁ・・・)
せっかくちょっと禁欲してこの日に備えていただけに、残念に思いながらも久
し振りの娘との時間を大事にしようと思いました。
陽子がお風呂に入ってる間に、簡単に食事を作っていました。少しすると風
呂上がりの陽子が台所に来て、後ろで冷蔵庫をゴソゴソやっていました。
私は一瞬、ハッと冷蔵庫に隠した媚薬入りのカフェオレを思い出して、娘の
方を振り返ると、時すでに遅し・・・グビグビと飲まれてしまっていました。
「あ・・・陽子・・・お前それ・・・」
「え~いいじゃん。コップ1杯くらい。ほら、また注いであげるから・・・」
私は内心で大丈夫だろうかとソワソワしながら、食事を作ってから風呂に入り
ました。
風呂に入ると、何かだんだん気分が悪くなってきて、頭がぼーっとなって来
ました。
(しまった・・・さっきの媚薬が体に合わなかったのかも・・・)
私はフラフラしながらも、娘が心配で風呂から上がって様子を見に行ってみ
ると、案の定、陽子もソファーでぐったりとなっていました。
「陽子、大丈夫かっ・・・」
娘を抱き寄せて、顔を近づけると風呂あがりのシャンプーのいい香りがしまし
た。
陽子は力無くこちらに寄り掛かってきました。
「・・・」
胸元の大きく開いたシャツから、たわわに実った谷間が露わになりまし
た・・・
こんな状況なのに、娘の胸元が気になって心臓がドクンドクンと急にドキドキ
してきました。
それに私のアソコも呼応するようにビンビンに硬くなっていました・・・
「この辺が苦しいの?」
私の手は無意識の内に娘の胸を揉みしだいていました・・・
(何やってんだ俺は・・・)
心の中ではそう思いながらも、ドキドキが収まらずにどんどんエスカレートし
ていきました・・・
「このへんかな・・・」
私はシャツをたくし上げてブラを上にずらして、かわいい乳首に吸い付きなが
ら、娘の胸を舐め回しました。
「はぁはぁはぁ・・・」
娘はただ息を荒くしてされるがままに体を預けていました・・・
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この辺りから興奮が絶頂になり、細かい描写は途切れ途切れしか覚えていませ
んが・・・
私はおそらくゆっくりと時間をかけて10代の娘のピチピチの体を舌で味わっ
ていたと思います。
さっきまでの気持ち悪さは無くなって、変わりに心臓が飛び出そうな程のドキ
ドキ感と快感に包まれていました。
娘はいつの間にかズボンをずらして、そそり立ったチンポを狂ったようにしゃ
ぶりついていました・・・
そのまま69の体勢になって長い間、娘のおマ○コを舌で堪能していたと思い
ます。
いやらしく育ったこのマ○コに他の男のモノが入ったのだろうか・・・
私は娘のおマ○コを舌先でペロペロ味わいながら、股間から見える娘の姿を見
つめていました・・・
小さな唇を必死に開いてチンポに狂ったように吸いつく姿がとてもいとおしく
感じました。
かわいいおっぱいがプルプルと震えていました・・・
一口一口精子を吸い上げるようにチュルチュルと音を立てて、チンポが娘の口
に含まれる度にずーん、ずーんと快感が押し寄せました・・・
私はその時、この娘を他の男に渡したくない・・・という気持ちになりまし
た・・・
それからはまた・・・頭がぼーっとしてて・・・
覚えているのは、ソファーの上に座る私の上で全裸になって踊る陽子の姿でし
た。
私は座ったままチンポを突き立てているだけで、娘はそれを全て飲み込み、味
わうように激しく腰を動かしていました。
根元まで突き刺さった私のチンポはかつて無いほどに膨み、また味わった事の
無いほどの快感に包まれていました。
もう、その快感がいつ果てたのか、何度果てたのかも判らない程でした・・・
気が付けばもう夜中で、精魂尽き果てて、ぐったりとすると、抱きしめていた
娘の中にから元気なく縮んだチンポがヌルリと抜けると後から白い液体がドロ
ドロと溢れ出てきました。
よく見ると、陽子が激しく暴れたせいか、膣内から溢れた精液がお互いの下腹
部にたくさん飛び散っていました。
私は娘を抱きしめたまま力尽きてそのまま眠りました。