俺に騎乗位でまたがって精液を搾り取ってくれる母


健二といいます。4人家族で、父(40) 母(41)で自分が17。
それと年の離れた弟(10)がいます。ちなみに母の名は悦子と言います。
母とは愛しあうと言うよりも、お互いの性処理みたいな感じです。
みなさんみたいに毎日SEXする事も無いし、どちらかと言うと成績の事や夜遊びの事で小言を言われたりしてます。はたから見れば、本当に普通の親子です。高校に通うようになってからは、部活やバイトで忙しく母とあまりしない時がありました。
あの日もバイトで帰りが遅くなり、家に帰ると母が風呂に入ってました。
居間では弟がソファーでテレビを見ており、父は出張中でいません。

テーブルの上にある残り飯をたべてると「あらっ、おかえり」振り返ると、全裸で髪にタオルを巻いてる母が立っていました。

部屋の明かりに照らされ、柔らかそうな乳房とちょっと黒ずんだ乳首…歩く度に揺れる大きな尻に直毛の恥毛…40過ぎですが、ウエスト周りもあまり肉が無く、熟れた女の裸体と言った感じです。

さすがにしゃがんだりするとお腹のお肉がポッコリしますが、立ち姿は30代でも十分に通用します。

母はそのまま素通りをすると、冷蔵庫の前で野菜室にあるビールを取るため前屈みになりました。
お尻を上に向ける姿勢で、こちらからはアナルとおまんこが丸見えです。

そんな光景を見てると、時たま不思議な感覚に襲われる事があるんですよね。
母のおまんこに自分のチンチンを入れてるんだよな…俺はアソコから生まれたんだよな…その中に射精したことも…罪悪感?でも、やっぱり気持ち良い…なんて言うか、くすぐったいような恥ずかしい気持ち?やっぱり母と子なんだよなって…なんか照れくさくなってきます。

母はどんな風に思っているんだろ?ふと、疑問に感じでしまいました。
そんな事を分かってか分からずか、母は自分の視線に気付くと、お尻をこちらに向けたままおまんこを指で軽く広げて、「する?」って目で聞いてきます。

その仕草がなんか可愛いくてコクリとうなずくと、母はお尻をフリフリ。
弟の方に行くと「もう寝なさい!」って。
まだ21時まえだぞ、さすがに弟も反発してました。

取りあえず自分の部屋に戻って、ベッドの上で母を待つことに。
珍しく母が欲情してるな~って考えてたら生理前なんだね。
父も出張だし自分も最近はしてなかったし。

生理前だから中出しOKかなとか色々考えてるうちに、気付いたら寝てました…時計を見たら午前4時過ぎ…仕方なしにそのまま寝ました。

朝方になると母が起こしに来たのですが、ちょっと機嫌悪そうに朝立ちしたちんこを握ってます。
寝ぼけなまこに母を見てると、こちらをジッと見つめながらちんこをスリスリ。
独り言のように母が「どうしよっかな…食べちゃおうかな」って呟いてます。

弟は?と聞くと「朝練行ったよ」の返事。
取りあえずトイレに行きたいって言っても「だぁ~め!」だって。
母が「今日はお母さんが健ちゃんを襲っちゃお」
「健ちゃんは寝たフリしててね」そう言うと母は、アイマスクを自分にかけてきました。

視界を遮られたせいか、少しの刺激に敏感になっちゃうんですよね。
服を脱ぐ音が聞こえると、それだけで僕のチンポは元気になってきます。

胸に手の温もりを感じると、次に母の舌が乳首を優しく攻めてきます。
その時点で我慢汁が全開。母が乳首から口を離すと、次の瞬間には、顔に柔らかい重みが…舌先で確かめると、口先に母のおまんこ。

クリを舐めると母から切ない声が…もう、母穴は大洪水。
いやらしいメスの匂いを発してます。
母汁を堪能してると、母は我慢できなくなったのか起き上がり、ちんこを母穴にあてがいます。

「入れちゃうね」と言うと、そのまま腰を落としました。
股間部に心地良い重みと柔らかさを感じると、僕のチンポはヌチュ二チュって感じで膣に包まれていきます。

「んぅ~、やばい…気持ちいい…」そう言いながら母が前後に腰を動かし、クリを押し付けてきます。
腰が前後に動く度、膣壁にちんこの裏スジが強く当たり、とろけるような気持ち良さ。
下から手探りで大きなおっぱいを鷲掴みにし、僕も母のリズムに合わせます。

クチュグチャグチャ…結合部から、いやらしい音ともに母の喘ぎ声。
「んっ…あっ…ん、んっ…っん、あっ」母膣は完全にトロトロです。

母が腰の動きを早めながら「あぁっ、んっ、やばい…ごめん…イキそう…ィっちゃいそう…」と言うと、今までに無い以上に股間に強く押し付けてきました。
母膣が軽く痙攣してるのを確認すると、僕もそれに合わせ、より強く前後運動します。

「くぅんんっっ…イっちゃう!イっちゃう!」
「あっ!あっ!イくぅぅっ!!」
母の膣が「ギュッ」と締まると、膣壁でピクンピクンとチンポを締め付けてきます。

そのまま僕が動いていると「だめぇ…だぁめぇ…」と僕の下半身の動きを制し、覆い被さってきました。
アイマスクを外し、母を見ると肩で大きく息をしてます。

抱き合いながら母の様子が落ち着くのを待って「ねえ、僕もイかせて」と言いました。
母は結合したまま、両手を僕の胸に当てると、股を開き騎乗位の体制になります。

母は、そのまま上下にゆっくり動かしだしました。
母のおまんこが僕のチンポを加えてるのが丸見えです。

亀頭の先が見えそうになるまで抜くと、今度はゆっくりと下ろしていきます。
「もう、イかせちゃうね」そう母が言うと、そのまま上体を曲げて僕の乳首を舐めてきました。
僕はこれに非常に弱いです。母のお尻が上下に動く度に、チンポが膣壁に擦られます。
その快楽と乳首攻め…さらに僕の両手は、大きな母のおっぱいの柔らかさを堪能してます。

あっと言う間に射精感が込み上げて来て、チンポがビクビク動く。
母はそれを察知して、さらにお尻の上下運動を早くしてくれます。
イきそう! そう思った僕は両手で母のお尻を鷲掴みにし、思いっきり引き寄せて母膣の奥深くで射精を開始しました。

「ビュッ、ビュル、ビュルビュル~」

母は射精に合わせ「んっ!んん!ん………」小さな声を発してました。
あまりの快感に驚くほどの大量射精!
母の子宮に入りきらず膣内が膨らんでいくのが分かります。

そのまま母のお尻を持って、今度はゆっくりと上下に動かし「ドッグ…ドッグ…」と、最後の一滴まで出し終えました。

膣出しの余韻に慕っていると母が乗っかったままで、上から睨んできます…「中出しはマズいって!」怒ってる母、僕は目をそらしながら
「いや…生理前だから…良いかなって…」

呆れた顔で母が「あんたね、だからっていい訳ないでしょ! 母親に種付けしてどうすんの!」

母は「もう、ヤラせないよ!」と言うと、ティッシュで股間部を押さえ部屋を出て行きました。

いや、母からしてきたじゃん…自分だってあんなに感じてたのにね!

まぁ、何だかんだ言って今でもヤラせてもらってますけどね。
やっぱり母は息子には甘いです。



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