私は田舎で農業をして暮らしている独身男性です。
最近、田んぼ近くにゴミが捨てられる様になり困っていました。
この田んぼは、山中にあり道路からちょっと入った所にあり、車を停めたり方向変更しやすい様にと数年前に道路を広げ、車2台位停められるスペースを作ったんです。
しかし、この駐車場のあちこちにティッシュや空き缶、時にはエッチな本なども捨てられる様になりました。
昼間、私がいる時は誰も来る事が無いので、夕方以降に誰かが来るんでしょう。
私は、誰がゴミを捨てて行くのか気になり、ある週末の夕方車を違う所に停め、駐車場の後ろのポンプ小屋(田んぼに水を汲み上げる為のポンプ小屋)に隠れて様子を伺いました。
夕日も暮れ始めた頃に、1台の小型車が入って来たんです。
車中には20代の男女が楽しそうに話していましたが、やがてキスが始まり、そしてSEXが…。
女性の服を脱がせ始めた男性。
ブラを外すと張りのある胸が露わになりました。
注意する筈だったんですが、久々に見る女性の生乳に股間は熱くなり見入ってしまいました。
男性がズボンを脱ぐと、女性は股間の方へ顔を埋め舐め始めたと思われ、頭を上下に動かしています。
間もなく、女性が男性の上に跨ろうと立ち上がると、下半身丸出しでプリンとしたお尻と股の間に毛が見えたんです。
そして、女性は男性の上にしゃがみ込み繋がった様でした。
女性が上下しながら、気持ち良さげな顔をしていて、口を開けハァハァ言っているのが分かります。
行為も終わったのか、2人は服を着始めました。
そして車の窓が開き、女性がゴミを捨てると同時に車は走り去って行きました。
女性が捨てたゴミを確認すると、男性が付けたコンドームと女性の性器を拭いたと思われるティッシュでした。
呆れながらも股間を握り、思わずその場で抜いてしまいました。
事実を確認したので、帰ろうかと思っている時です。
また車が入って来たんです。
また小屋の中に入って見ていると、今度は1人の20代男性。
男は、車のTVでエッチなDVDを見ている様で、下半身丸出しにしてシコシコしている様です。
運転席に近づき、ドアを叩くと驚いた表情で、股間を隠していました。
「俺んちの敷地で何してるんだ!」
と言うと、
「すいません」
と連呼!
「お前か!最近ゴミ捨てて行く奴は…警察言うぞ!」
と言うと、車から降りて土下座する始末。
下半身丸出しで、何とも可哀想な気になり
「この辺片付けて行け!!!」
と言ってゴミ拾いさせて帰した。
数日後、また小屋で見張っていると黒いワンボックス車が入って来たのだ。
中には、中年の男女で早くもキスをしている。
後部座席に移ると、男性が車内電気を付けた。
女性は服を脱ぎ全裸になって男に抱き付いている。
よく見ると、この女性は近所の奥さん!
男性は知らない人だから…浮気!
思わず、カメラで激写。
彼女は40代だったか?
真面目そうな顔をして、やる事は大胆だった。
ムチムチボディを男性に惜しみなく舐められ、車内から喘ぎ声も聞こえる位大きかった。
ドMなのか、お尻をビシビシ叩かれ悦んでいる。
彼のイチモツを口に咥え、喉の奥に…苦しそうな表情の中に喜びが伺えた。
ハァハァ息を荒らしながら四つん這いになり後ろから挿入され、ヒィ~ヒィ鳴いている。
パンパンと音が鳴り響く中、彼女は体内に精液を出されていた。
男が彼女を車外に連れ出すと、両手を頭の上で縛り近くの木の枝に結んだ。
男が、彼女の体を鞭で打つ…。
「あ~もっと責めて…」
彼女は悦んでいる様だが、体は赤く腫れ上がっている。
巨大なバイブを入れる男性が、
「このまま暫くここに居るんだな!誰かに見られて・・・犯されるんだ!少ししたら来てやる」
そう言って車を走らせたのだ。
車が居なくなると、
「誰でもいいですから
この雌豚のマンコを犯してください」
と誰も居ない中、すっかりマゾの世界に入り込んでいる様子だった。
恐る恐る、彼女の背後に近づくと
「誰!?誰かいるの!?ヤダ…」
そんな彼女の股間からはヴィンヴィンとバイブの音が鳴り響く。
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後ろから抱きつき胸を鷲掴みすると
「キャッ!誰!?やめて~!!」
と声を上げるから、
「犯されたいんだろ…奥さん、浮気はいけないな」
と言うと、
「誰…??家族には黙っていて下さい…お願い」
と言って静かになった。
吊るされた彼女の体を堪能し、熱くなったチンポを彼女の中へ押し込んだ。
犯され願望が強いのか、彼女のマンコはすっかり濡れまくり、入れると直ぐに喘ぎ声を上げ始めたのだ。
「奥さん…エッチが好きか?」
「…大好きです」
「誰でもいいんだな!毎日でも犯されたいんだろ…朝晩でも」
「そうよ…旦那は、相手にしてくれないし、もう誰でもいいの、この体を欲する人なら…」
「じゃ、俺でもいいんだな!俺の性処理相手になってくれるか?」
「誰?誰でもいいわ、もう体が、欲するの」
「さっきの男は誰だ?」
「……言えないわ……」
「じゃ、俺が呼び出したら…ここに来れるか?」
「分かったわ」
彼女は、俺が誰かまだ知らない…。
彼女を激しく突き上げると、膝をガクガクさせながら逝った様だった。
俺も彼女の体内に2度も中出しし、小屋の中へ隠れた。
「え??何処に行ったの??ねぇ……何処?」
彼女は暗闇で1人叫んでいた。
少しすると、車の明かりが見えたのだ。
彼が迎えに来たんだと思った。
しかし、車は小型車。
「あっ彼だ!数日前、1人エッチで楽しんでいた男!」
彼はヘッドライトに照らされた彼女を見て、驚いた表情を見せていた。
俺に犯され、股間からダラダラ精液を垂らす彼女がヘッドライトに包み隠さず映され、体を必死に隠そうとしていた。
男性も車から降りて来ると、彼女の体を触り始めた。
「お願い、触らないで…行って下さい」
「何だよ!淫乱女か!ヤッてもいいのか?」
「嫌!駄目よ」
そんな彼女の言葉を無視するかのように、彼はファスナーを開け大きくなったチンポを出すと彼女のマンコに押し入れクイクイと動かし始めた。
彼女も火照った体が疼くのか、直ぐに反応し
「あっ駄目……イキそう」
と声を漏らしていた。
彼も
「うっ…あ…あ…ハァ」
と彼女の中へ精液を放出した様で、抜いたマンコからは大量の精液が垂れ落ちていた。
我に返った彼が、そそくさとチンポを仕舞うと、車をバックさせ彼女を放置して帰って行ったのだ。
そんな事を見ていたかのように、彼のワンボックス車が迎えに来たのだが、ヤラれた彼女の姿に
「他の男に抱かれたのか」
と言いながら、激しく鞭でお仕置きをされていた。
彼女の縄を解き、体を拭くと車で2人は帰って行った。
数日後、ゴミ集積場にゴミを持って行くと彼女の姿があった。
清楚な感じの女性は、何事も無かったかの様子で、近所の奥さんと話をしていた。
私と顔を合わせると、軽く会釈してくれたが全く気付いていない。
子供も確か中学生と高校生だったか、専業主婦と聞いている。
あれから田んぼの横道に柵を張り出入り禁止にしたので、誰もやって来ない。
彼女の携帯にメールを入れると、間もなく彼女の車が入って来た。
辺りをキョロキョロする彼女にメールで、
「その場で服を脱げ」
と命令した。
辺りを見渡す彼女だったが、恐る恐る服を脱ぎ裸になった。
「そこで、オナニーをするんだ!」
と言うと、指を割れ目に沿って這わせ始めた。
感じ始めたのか声まで聞こえる。
随分感じた所で、後ろから近づき抱き締めた。
ハッと振り向く彼女は私を見て驚いた表情だったが、火照った体を鎮める事は出来ないのか、そのまま唇を合わせて来たのだ。
真昼間にこんな山中で、淫らな事が出来るなんて夢にも思わなかったが、彼女の体を上から下まで舐めつくし、縄で縛ったり、浣腸も試してみた。
彼女はアナルも感じる様で、既に開発されたアナルではあったが、中へ入れてみると凄い締め付けに癖になりそうだった。
彼女と出会って数週間、既に3度の性行為をした頃、ポンプ小屋を新しく広く立て直し、彼女との性行為部屋とした。
出入り口には柵を設けたので、他人は出入りしなくなった。
今では、浮気小屋として時々彼女と会っては、SMプレーにハマっている。