私の初めての浣腸体験は浮気相手の美紀子とでした。
浣腸は今でも慣れない行為ですけど、その時のショックと屈辱を思い出すと、恥ずかしさに叫びたくなります。
独身時代からSMプレイには興味があったのですが、そういう体験を出来ないまま結婚しました。
結婚後も妻には話せずに、ビデオや画像で妄想の世界で楽しみ、妻には隠していました。
ところが中学の同窓会で再会して不倫関係になった美紀子に告白すると、彼女は女王様役に興味を持ち、プレイも理解してもらいました。
しかし実際のプレイとなると、頭では理解していても美紀子もどうやっていいか分からず、闇雲に縛ったりする程度で、思っていたような興奮も覚えず、むしろ白けてしまっていました。
そのようなときに美紀子が雑誌の体験談を読み、2人でSMクラブに行って本物の女王様のプレイを体験することを提案してきました。
地元では抵抗があったので、出張に合わせて東京で行くことにして、店は美紀子が探して予約も入れておいてくれました。
そのクラブは池袋の老舗で、美紀子は雑誌で見つけて電話を入れていました。
仕事を終えて美紀子と待ち合わせて、そのお店に行きました。
女王様は和樹様という30代後半の経験豊富そうな方で、私達の相談を快く承諾していただきました。
女王様のアドバイスから、美紀子もMの体験しておいた方がプレイの幅が広がり楽しめるということで、まずは2人共に女王様から責めてもらうことになりました。
3人でホテルの部屋に入ると、私は全裸にされ、美紀子は下着姿。
縄で縛られた後、天井のフックにかけられて、2人とも軽くバラ鞭を受けました。
その後、私1人が強烈な乗馬鞭の洗礼を受け、縛られた美紀子はそれを恐ろしそうに見ていました。
次のプレイはローソクでした。
強烈な鞭を受けて赤くなっていた私の背中やお尻の肌には熱くて我慢出来なくて女王様にお許しを乞いましたが、許されずに涙を流す情けない顔を美紀子にも笑われ、写真に撮られてしまいました。
そんな私に「頑張ったね」と女王様は声を掛けてくれて、次は奉仕プレイになるのかなと思ってたところで女王様が宣言されたのは、「じゃ浣腸ね」って、お言葉でした。
女王様はバックから浣腸の道具や薬を取り出して、美紀子に浣腸の説明をしていました。
それまで私の頭の中には、『縄』と『鞭』と『蝋燭』しかありませんでした。
だから女王様に「浣腸」と言われたときは、理解が追いつけずにいました。
そんな私を、女王様は美紀子に手伝わせて、後ろ手のまま足を固定、そして四つん這いにされたのです。
美紀子は女王様の話を聞いて、女王様が準備されてる間、私の横に座って、興味深そうに私を眺めていました。
女王様がお風呂場の洗面器に水が入ったカップ、浣腸器、薬瓶を入れて持って来て、私の顔の前に置きました。
瓶に書かれている『グリセリン』の文字を見て、初めて浣腸の意味が理解できました。
(美紀子の前で本当に浣腸をされてしまう)
そう思うと物凄い恥ずかしさが込み上げてきました。
浣腸までは希望していませんでしたし、そこまでの覚悟もありませんでした。
「浣腸の経験は?」
女王様に聞かれました。
もちろんありません。
「ありません。それに浣腸はお願いしていなかったと思いますが・・・」
「何を言っているの?美紀子さんに調教をされたくて、今日は経験のために来たんでしょう。美紀子さんがやってみたいと言うんだから、美紀子さんの要望に従いなさい。でも、初めてだと辛いかもね」
そう言いながら女王様は準備を始めました。
美紀子は女王様の隣に座って説明を受けています。
女王様はボウルの水の中にグリセリンの瓶を傾けて浣腸液を作っています。
美紀子は女王様に言われて、浣腸器を使い、吸い上げては押し出して混ぜ合わせていました。
量は浣腸器5本分ぐらいでしょうか。
「ふふ、1対1ぐらいかしら。初めてだとキツいわよ」
女王様はそう言いながら浣腸器に薬液を吸い上げると、嘴管を私のアナルに近づけてきました。
(アッァァァ~、浣腸される!)
「女王様、浣腸だけはやめて下さい。恥ずかしいです。お願いします。そこまではお願いしていません。許してください。お願いします」
女王様が美紀子を呼びました。
「彼がこんなに言っているけど、どうする?やめたほうがいい?」
美紀子は少し考えてから・・・。
「続けて下さい。彼が泣きそうにしてるのがすごく楽しくなりました。どうせいつかやるのなら、今でしょう」
と無慈悲な言葉を発しました。
「じゃあ、あなたがやった方がいいわね。教えるから、彼のお尻の穴に浣腸器入れてみて」
女王様や美紀子にお尻の穴を見られていることを意識してしましまいます。
(美紀子に見られてる。お尻の穴を見られてる)
そう思うと恥ずかしさで頭が真っ白になっていました。
女王様は美紀子にお尻の穴にゼリーを塗るように言い、それが終わると、「じゃあ入れようか?」と、美紀子に聞きました。
美紀子は頷いて、「面白そうだわ。どうすればいいの?」と聞いています。
女王様は浣腸器の嘴管(ノズル)を肛門に見立てた手の握りを使って、美紀子に入れる角度を説明していました。
「こうやってスムーズに嘴管が入る角度で入れて、内筒を押して薬を注入するのよ」
「や、やめてください。お願いします。美紀子、やめてくれ!!」
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私は泣き叫びましたが、美紀子は笑いながらお尻の穴に嘴管を突き刺してきました。
そして何度か刺し直してから薬を注入してきたんです。
美紀子に浣腸されて、恥ずかしさと絶望感に打ちひしがれていると、少しずつ便意が起こってきました。
「トイレに行きたい」
そう伝えると・・・。
「100まで数えられたら行かせてあげる」
と、女王様に言われました。
もうお腹がグルグル言い出している状態だったので、急いで数え始めました。
そうすると、「もっとゆっくり。初めから数え直し!!」と言われ、鞭が飛んできました。
ゆっくり数え始めましたが、30を過ぎる辺りからだんだん速くなってしまいます。
「だめ、もう1回。もっとゆっくりと」
今度は数発の鞭が飛んできました。
お腹は、もう限界になってます。
でも数え終わらないとトイレに行かしてもらえない。
お漏らしはししたくない・・・。
人前で漏らすなんて、そんな情けないことだけは避けたい。
そう思って我慢しながら、「いーち、にー、さーん・・・」と数え始めました。
涙声になってるのが自分でも分かります。
その事が私をさらに情けなくさせます。
女王様に指示されて、美紀子が私の前に座りました。
私は美紀子の足先を見ながら数え続けました。
「ほら、美紀子さんの顔を見ながら数えて!!」
涙でグシャグシャの情けない顔になっているのが分かります。
情けなくて美紀子の顔が見れません。
すると、また鞭が数発来ました。
私は美紀子の顔を見ました。
「ほら、数えて!!」
「美紀子さん、下を向いたらこれでぶちなさい!!」
美紀子に鞭が渡されました。
「ほら、下向いてる。美紀子さん、鞭!」
ピシッ!
美紀子の鞭が飛んできました。
初めは恐る恐るだった鞭が、だんだん厳しくなってきます。
それと共に美紀子の顔もだんだん私を見下した表情に変わってきました。
(恥ずかしい。あぁ、恥ずかしい。お願いだから、そんな顔で見ないでくれ)
そんな感じでした。
お腹の方も本当に限界になってきました。
でも数え直しをさせられて、一向に100にはなりません。
「もう限界です。漏らしてしまいます。許して下さい」
私は情けない声を上げてしまいました。
「どうする、美紀子さん。こんな我慢も出来ない男は、ここで十分よね?」
目の前に白いオマルが置かれました。
「そんな・・・。トイレに行かせて下さい。恥ずかしくて無理です。お願いします」
頭を床に擦り付けて泣きながらお願いしました。
顔を上げると女王様はカメラを手に笑っています。
「今までのプレイは全て記念撮影しておいてあげたから。、美紀子さん、彼が逆らったり裏切ろうとしたら公表しましょうね。でも、トイレに行くチャンスはあげるわ。カメラに向かって私が言う通りに言って。実行できたら許してあげるけど、それでいい?」
排泄が切羽詰まっていた私は頷くしかありませんでしたが、女王様に耳元で聞かされた言葉に拒絶反応が起きました。
しかし、お腹の事情はそれを上回り、私は屈辱の言葉を口にしてしまいました。
「和樹様、美紀子様、私はおふたりの奴隷として、一生懸命お仕えいたします。奴隷として至らないところがあれば、お仕置きや調教で躾をお願いします。その奴隷の証として、この場で見苦しい陰毛を全て剃っていただき、覚悟をお示しいたします。よろしくお願い致します」
頭を床につけた姿勢で何度も言い直しをさせられて、許されて縄を解かれました。
その時には少しでも動くと漏れそうで、這うように置かれたオマルに跨がって排泄を始めました。
「見ないで・・・下さい。お願いします。恥ずかしい・・・もうっ、ダメっ・・・撮らないで」
女王様と美紀子の見てる前での排泄。
本当に全て見られてしまいました。
お尻の穴から出てるところも全てビデオに記録されました。
女王様に言われて美紀子は下からも覗いていました。
長く感じられた排泄が終わり、汚物も片付けた私には“剃毛の儀式”が待っていました。
拒否したくても、排泄ビデオを公表すると言われると逆らえません。
頭の後ろで手を組み、足を肩幅より広く広げて立たされ、美紀子に泡を腋と股間に塗られてシェーバーを使ってツルツルに剃られてしまいました。
前屈みになり、足首を掴む姿勢で肛門周りもツルツルにされました。
陰毛を剃られた所には『奴隷』のシールを貼られて、たくさんの写真も撮られました。
剃られながら勃起させている私を2人は笑い蔑みました。
その後、美紀子が腰にペニスバンドで、私はアナルでの強制射精を経験させられました。
喉奥までディルドを入れられてむせ返り、そのディルドを美紀子は容赦なく私の肛門に突っ込んできました。
痛さと、抜かれるときのゾクゾクした感覚・・・。
時々ペニスを握ってくれる美紀子の手に快感が湧き起こり、ディルドがペニスの根元を擦りあげる感覚に、私は不覚にもトコロテン射精をしてしまったのです。
最後は床に出した自分のザーメンを舐めて綺麗にして、美紀子への奉仕です。
ベッドに固定された私の顔に跨がり、おしっこも漏らしながら、私のクンニは1時間以上にも及びました。
合計4時間以上のプレイに私はクタクタでしたが、女王様と美紀子はまだまだ元気で、3人で麻布で食事をして女王様とは別れました。
その後、美紀子と私は女王様と奴隷の関係で、私は日々、美紀子の激しいSMプレイに耐えています。