この前、新宿に飲みに行った時、久しぶりにビンビン来ちゃう可愛い子がいたのでナンパしました。
 色白で大人しそう、見た目は学生って感じ。
ガンガン飲ませて酔っ払ったところで車に乗せて、「家に送るよ」って言ったのに、そのまま寝ちゃったのでホテルに連れ込みました。
 別に女には困ってないけど、なんかすごいそそる顔してたし、処女っぽかったから食ってやれって思って。
部屋に行ってから裸にして風呂に入れて、しばらくしたら酔いが覚めたみたいで急に恥ずかしがるから、「なんにもしないよ」とか言いながらおっぱいをモミモミ始めたら、「いや」とか言いながら喘ぎ始めた。
 ベッドに連れて行ったら「帰りたい」とか言うから、「優しくするよ」って言ってディープキス。
 彼女はうっとりして俺の首に手をまわしてきた。
 なんか可哀想だけど、勘違いしてるなよなあとか思いながらピンク色の乳首を摘んでコリコリしごいてやった。
 小さくて柔らかい乳首。
 思わずしゃぶりついて吸ったり、きつめに噛んだり。
 彼女は声も出ない様子で顔を真っ赤にして脚をきつく閉じていた。
 腹からへそ、腰を舐めた後、太ももをゆっくり舐めた。
「ダメ、恥ずかしい」
ますます脚をきつく閉じる。
 閉じられた脚の間から無理やり舌を挿し込んでクリを狙ってみた。
 ゆっくり両足が開かれて俺は彼女のクリトリスを舌で探し当てた。
 ベッドの脇のスイッチを押してスポットライトを点けた。
 彼女のオマンコが浮き上がって見えた。
 初めてあんな綺麗なピンクのオマンコを見た。
 指で左右にオマンコを押し広げると、硬くなったクリトリスが俺の唾液でテラテラ光っていた。
「もしかしてバージン?」って聞いてみたら、「つい最近ロストバージンしたばっかり」だと言う。
俺は無性にいじめたくなった。
 チンコはムクムクとデカくなって本当はぶち込みたくて仕方なかったが、その前にもっといじめてやりたい。
自動販売機から初心者向きのバイブを買った。
 ついでにローションも買って彼女の体にたっぷり塗りたくった。
 乳をひたすら揉みしごき、ローションでヌルヌルになったクリトリスを人差し指で上下左右に擦ったり、ブルブル震わせたりしてやった。
 その度に顔をますます真っ赤にして気持ちよさそうに、「あっあっ」と遠慮がちに喘いでいた。
ヴァギナを責めるのはもう少し待つことにした。
 とりあえず麻痺するくらいにクリトリスを責めてやろうと思った。
 ティッシュでローションを拭き取って、乾いたクリトリスをもう1度クンニ。
 色もピンクで本当に可愛い。
 今度はガムみたいに歯で噛んでやった。
「ダメ~ッ!」と言いながらマン汁がジュワ~ッと染み出してきた。
それからまだまだクンニ攻撃。
 クリトリスがますます勃起して俺はそれをひたすら舐めあげてやった。
 もうマン汁は洪水状態だった。
 肛門の方にタラリと流れ落ちている。
「オチンコ挿して欲しいか?」と言うと、「入れて」と言う。
「じゃあ入れてやるけど、まずこれからだ」
そう言ってローションで滑りのよくなったバイブをオマンコの入り口に当ててやった。
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「入れるぞ」と言うと、「はい」と言ったので、グイッグイッとねじ込むようにオマンコに挿入。
 最近までバージンだっただけあって入り口も中もきついのなんの。
「痛い!」と言って彼女はジタバタしたが、俺はバイブのスイッチを入れてズボズボ出し入れしてやった。
「痛い~!いやあ!」
目に涙が薄っすら浮かんでいる。
「もう遅いんだよ」
俺はもっと奥までバイブをググッと挿し込んだ。
「きゃあああ!」
叫び声を上げて彼女は本当に泣き出した。
「いや、やめて!」
いくら泣いてもここには俺と彼女しかいない。
 俺はやめる気など全くなかった。
 それどころかもっと泣かしてやりたくなった。
 バイブをひたすら激しく出し入れする。
 彼女はアンアン泣いている。
 今度はブルブル震えるバイブをオマンコに挿入し、押し込んだまま指でクリトリスを攻撃してやった。
 すると、「あああああっ!!!!」と叫んで失禁してしまった。
 と同時にイッたらしく、収縮したオマンコからバイブがぽんっと押し出された。
「イッた?」
試しに指をオマンコに挿し込んでみたら、やはりイッたばかりのようでオマンコはヒクヒク収縮し続けていた。
 ベッドの上はローションとマン汁とおしっこでビチャビチャだ。
「お漏らしするなんて悪い子だ」と言うとますます泣いて、「ごめんなさいごめんなさい」を繰り返してた。
ベッドから降ろして鏡の前に彼女を座らせた。
「ほら、お前のオマンコはこんなにいじめられたんだ。まだまだこれからだぞ」
そう言って赤く充血したオマンコを鏡の前で無理やり押し広げて見せつけてやった。
 膝を立てさせて今度は鏡の前でバイブを挿入した。
「ああん!あああん!」
「ほら、もっと脚を広げてちゃんと自分のオマンコを見ろ!」
バイブは彼女のオマンコを何度も何度も出し入れさせられていた。
 肉がバイブに吸いつくようにして中のピンク色のヒダがムニュッと出たり入ったりしている。
そろそろ俺もちんこをぶち込みたくて仕方ない。
 彼女の両手両足をバスローブの紐でベッドに縛りつけた。
 そして大きくそそり立った俺のデカチンコを一気にオマンコにぶち込んだ!
 きつくてたまらない!
 こんなマンコだったら毎日でもやりたいと心から思った。
 チンコの周りにマンコの柔らかい肉が吸いついて、出し入れする度にギューギューと締め付けられた。
「きゃあああ!きゃああああ!ああああ!ああああああ!ああああ!」
彼女はひたすら叫び続けていた。
 子宮を突き上げるようにしてガンガンチンコをぶち込んでやった。
 そのうち叫んでいた彼女が静かになったと思ったら、失神してしまった。
 俺はそれでもやめなかった。
 マンコはまだまだ俺のチンコを締め付けてくる。
 30分くらいズボズボやった後、思いきり彼女のマンコの中に精子を流し込んでやった。
 大量だった。
彼女の頬を何度か叩いて目を覚まさせた。
 もうぐったりして抵抗する気もないようだ。
 脚の紐を解いてマンぐり返しをさせ、再びバイブを挿入。
 精子が押し出されてグチョグチョ音がした。
それから4回中出ししたが、彼女の脚はふらついていて無事に帰宅できたかどうか俺は知らない。
 ちなみに帰りもパンツを穿かさずに電車に乗せた。 


