弟に調教され、淫らになっていく妻が愛おしい


私(隆)は45歳の会社員です。
妻(美希)は40歳で、大学生になった娘は家を離れ一人暮らしをしています。
最近、妻とのセックスが2~3ヶ月に一度と回数が激減していました。
昨年までは月に2回はあったのですが・・・。
妻に飽きたという訳ではなく、私の願望が叶わないために妻を求めなくなっていたのです。

私の願望は、妻が私以外の男に調教されて淫乱な人妻になっていくこと。
でも現実は、貞淑な妻には無理だと思っていたのです。

ある休日、妻が買い物に出掛けた時に、クローゼットの中にある小箱を見つけました。
開けてみると、夫婦で使っているバイブやローターなどが入っていました。
何気なくバイブを手にとってスイッチを入れてみると動きます。

(ん?おかしい・・・)

私の記憶間違いでなければ、液漏れを防ぐため乾電池を抜いておいたはずです。

(・・・美希が使ってる?)

妻は40歳になったばかりで、まだまだ30代のスタイルと美貌を維持しています。
色気もあり、当然性欲もあるでしょう。
私に身体を求められずに成熟した身体を自分で慰めていたのかも・・・。
そう思うと妻がバイブを自分で使っているのか確かめたくなりました。
3本入っている乾電池の1本を同じ銘柄の使い切った乾電池と交換しました。
当然バイブは動きません。
そして小箱を元通りに戻しておきました。

妻の入浴中に小箱を調べてみると、月曜日には変わりなく火曜日にバイブは動きました。
妻は昼間、バイブを使ってオナニーしているのです。
近所の人たちから清楚な奥さんと思われている妻が全裸になって声をあげながらバイブをオマンコに嵌めていたのかも知れません。
私は小箱の置き方を覚え、観察を続けました。
妻は一日おきにオナニーしているようで、記憶した小箱の位置に変化が見られました。

妻の秘密を知った時、まっ先に思い浮かんだのは10歳年下の弟(守)の言葉でした。
弟は私より背が高くハンサムで女性にモテます。
35歳になった今でも独身で、出会い系や職場の人妻との体の関係を私に話すのです。
その弟が、「人妻はセックスを教え込むとどんどん淫乱な女になる」と二人で呑んだ時に言っていた言葉が私の頭から離れません。

(美希も守にセックスを教え込まれたら淫乱になるのか?)

守に抱かれる美希の姿が頭に浮かびます。
守に性奴として扱われ淫乱な女になる美希・・・。
美希をそんな女にしたい・・・。
私の妄想は大きく膨らみ爆発したのです。

翌日、守に電話して二人で呑む約束をしました。
呑みながら美希の秘密を守に話すと目が輝き、「美希さんが・・・実は前から美希さんを抱きたかった」と白状しました。
二人で考えたのは、月に一度は我が家に弟が食事にくる時、私が『仕事で遅くなる』と美希に連絡するだけの簡単な作戦でした。
翌週末に実行することに決まりました。
守に抱かれる美希の姿を想像すると興奮で勃起してくるのですが、美希を欲求不満にするため我慢です。

守が来る日の8時過ぎ、作戦通り美希に電話です。

私「急な接待で遅くなる・・・」

美希「そうなの・・・守さんに先に呑み始めてもらってるの・・・なるべく早く帰ってきてね」

私は会社を出てビジネスホテルに入りました。
シャワーを済ませベッドに横になると美希と守の事が気になります。
時計を見ると11時です。

私「美希・・・ごめん・・・接待が長引いて帰れそうにない。ビジネスホテルに泊まって明日の昼頃に帰るよ。守に代わって・・・」

美希「そうなの・・・守さんに代わるね・・・」

守「もしもし・・・そうなんだ・・・相談したい事があったんだけど・・・」

私「作戦通りだな・・・美希を頼む・・・」

守「えっ・・・俺はかまわないけど・・・美希さんに代わるよ・・・」

美希「もしもし・・・パパ・・・」

私「美希、守が相談があるらしい・・・今夜、泊まってもらうから・・・」

美希「えっ・・・別にかまわないけど・・・分かったわ・・・じゃあね・・・」

これで妻と守は一夜を一つ屋根の下で過ごすことになる。
私は持ち込んだビールを煽るように飲んだ。
いつの間にか眠っていた私はメールの着信音で目を覚まし、時計に目をやると朝の5時だった。
メールは守からだった。

『美希さんはトイレ』

たったこれだけのメールだったが、写メが添付されていた。
寝室で全裸になって守の巨根を咥えている妻と、正常位で嵌め撮りされている写メだった・・・。
とうとう妻は私以外の男を受け入れたのだ。
私は無性に妻を抱きたくなった。
8時過ぎにホテルを出ると家に向かった。
9時に最寄の駅に着き、守の携帯に電話してみた。
何度も呼び出しているがなかなか繋がらない。
切りそうになった時に守が出た。

守「もしもし・・・あっ・・・兄さん・・・」

私「上手くいったみたいだな?」

守「まあね・・・」

私「駅の前の◯◯という喫茶店で待っている」

守「◯◯だね・・・一時間後に行くよ・・・一時間後に・・・じゃあ・・・『あんっ』」

電話が切れる直前に聞こえた喘ぎ声は美希の声に違いない。
今も美希は守と繋がっていたのだ。
喫茶店でモーニングを食べ終えコーヒーのお代わりを頼んだ頃、守が店に入ってきた。
時計を見ると10:30を指していた。

守「ごめん・・・遅れて・・・あっ・・・コーヒー」

店内は私と守の二人きり。
カウンターから一番離れた席なのだがどうしてもヒソヒソ声になってしまう。

私「美希は・・・?」

守「今頃、慌てて証拠隠滅してると思うよ。あっ・・・残りの写メ・・・」

赤外線通信で美希の恥ずかしい写メを受け取った。

守「昨夜の1時過ぎから10時頃まで責め続けたから疲れたよ。美希さんもイキ続けてクタクタになってた・・・」

私「さっきの電話中も?」

守「ああ・・・バックでしてた・・・。美希さん、手で口を押さえて声を出さないように我慢してたけど・・・漏れたんだね」

私「守・・・これからも美希を頼む」

守「いいの?美希さん淫乱になっちゃうぜ?」

私「とにかく・・・俺がいいと言うまで頼む」

守「美希さんが会うのを拒否するかも・・・」

私「そうかな?」

守「写メをネタに少し脅せばなんとかなるかな?」

私「じゃあな・・・早く家に帰って美希を抱きたい」

守「時間差3Pだな」

私「ああ・・・」

私は家に急ぎました。
家に帰ると昨夜の痕跡はなく、いつも通りに綺麗に片付いていて、薄化粧をした妻が迎えてくれました。

美希「守さんの相談って?」

私「ああ・・・大した事じゃない・・・それより・・・美希」

私は妻の腕を強引に引っ張って寝室に入りました。
ベッドに押し倒すと妻のブラウスを剥ぎ取り唇を奪ったのです。

美希「んっ・・・パパ・・・どうしたの?」

私「久し振りだから・・・いいだろう?」

美希「ああんっ・・・ダメよ・・・」

フレアーのスカートを捲って脚を広げるとショーツには縦筋の染みが広がっています。

私「濡れているじゃないか?」

美希「・・・だって・・・久し振りなんだもん・・・」

(さっきまで、守のチンポを嵌められてくせに・・・)

そう思いながらスカートとショーツを脱がせました。
妻のマンコは赤く腫れ上がり、白く濁った本気汁が流れています。
舌で掬い取るように舐めると守とのセックスの余韻かすぐに反応して声をあげます。
妻は自分でブラを取りました。
乳首の周りに微かにキスマークが付いていました。

美希「パパのもしてあげる・・・」

以前は私が言わないとフェラしなかった妻が自分から咥えたのです。
私達はお互いの性器を刺激しあいました。

美希「パパ・・・もう入れて・・・欲しい・・・」

仰向けに寝た妻は両足を広げ赤く腫れたマンコを晒して・・・。

美希「パパ・・・早くぅ~ちょうだいぃ~」

私は久し振りの感触を味わいながらピストンします。

美希「ああ~っ凄い。パパ凄いよぉ~」

私「・・・美希・・・時々バイブでオナニーしてただろ?」

美希「パパ・・・知ってたの?・・・恥ずかしい・・・」

私「バイブをマンコに入れて良かった?」

美希「・・・パパ・・・ごめんなさい・・・」

私「バイブを入れるぐらいだったら他の男のチンポも入れてみたい?」

美希「・・・パパ・・・いいの?」

私「・・・美希が他の男に抱かれるところを見たいな・・・」

美希「いつか・・・セックスしてみたい・・・パパ・・・許してね・・・」

私達は結婚以来の激しいセックスをしたのです。

それからも妻と守は月に2~3度のペースで会っています。
守が有給を取った時は朝から夜までラブホに篭ってセックスし続け、守から連絡があると残業だの接待だと理由をつけて遅く帰るようにして二人の時間を作っています。
守から色々と教え込まれた妻は淫乱な人妻になりました。
守が毎回撮影してくれるハメ撮り動画も私の楽しみです。

そろそろ、「守から聞いたよ」と妻に言ってみようかと思っています。



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