帰省した娘の調教テクニック


私の地域では、どんよりとした天気が続いたGWでした。

先程、帰省で戻ってきた娘が関東に戻る為、駅まで見送りました。

娘との出会いは、ハーフの美少女を時間をかけて堕とした話をご覧頂ければと思います。

今年19歳になる養女の美蘭です。

関東にある某有名国立大学の1年生になりました。

専攻は政経分野の学部です。

日本人とポーランド人との混血で、かつて出会った頃の幼さはなく、よりグラマラス且つスレンダーな女性になってくれました。

ルックスは語るまでもありません。

余談ですが、先日モデル事務所からスカウトされたとの事でした。
現在、海外への短期留学を検討しているので、その兼ね合いもあり、返答はまだしていないようです。

将来的には、経営学修士まで取りたいとの事でした。

出会った時から他の男性との交際や、セックスは許していますが、今のところ彼氏は作らず、向こうではオナニーで性欲処理していると言われ、今回のGWでたっぷりと犯しました。

「同年代は興味ないし、パパに会いに、頻繁に帰ってきてもいい?」

と言われ、新幹線でさほど時間もかからないので、それは了承しました。

さて、今回の話は、このGWで美蘭が施した調教についてお話しさせて頂きます。

私が駅まで迎えに行き、自宅のマンションに戻ると、既にマイクロビキニ姿の花音(かのん)と、ブリーフ姿の伊達さんが鎖に縛られています。

私の投稿を読んで頂いた事のない方々の為に、簡単に捕捉させてもらうと、花音は現在17歳高校2年生で莉子という堕としたデリヘル嬢の妹です。

伊達さんは私の手足となり動く、肥満でハゲという女には縁遠い変態の風俗仲間です。

2人を見ると美蘭はすぐに万歳の状態で縛られている花音のあごを掴み、

「名前は?」

「花音…」

「花音ちゃんね…私は美蘭。これ感じるかなぁ?」

とマイクロビキニの紐を上下にずらして乳首を刺激します。

「やっ、やっ!あっ、あっ、ああん!」

身をよじる花音。

「ほらぁ、綺麗な乳首をこんなに勃たせて、人に見られて興奮してるの?どうなの?」

と美蘭は花音の乳首を強めに噛みます。

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!こっ、興奮してますっ!だから、許してっ!」

と絶叫しながら懇願する声を聞いて、美蘭は乳首から口を離しました。

花音の桃色の乳首にはくっきりと美蘭の歯型が刻まれ、その周囲がうっ血しています。

美蘭は花音の顔を持ち上げ、優しくキスし、

「意地悪してゴメンね、花音ちゃん…今日は一緒に気持ち良くなろうね…」

と花音の頭を撫でると、

「美蘭さん…」

と泣きながら擦り寄り、美蘭の愛撫を受け悶え始めます。

花音も身長が高いので、モデル同士のレズプレイみたいです。

ここまででお分かりの通り、美蘭は私の育てた最強のS女です。

アメとムチの使い分けが絶妙で、どんな人間も最後には屈してしまいます。

Mの才能も恐ろしい程ありますが、状況によって使い分けているようです。

私が犯すときはドMに変貌し、チンポをおねだりする淫乱なメス猫となります。

「ちょっと待っていてね、花音。隣のハゲ親父、片付けちゃうから」

と美蘭は花音の手マンを辞め、伊達さんの前に立ちました。

伊達さんはかなりのドSなので、縛られる事自体が本当は嫌いです。

私の説得で、渋々縛られたのです。

今まで自分のチンポで女を堕としてきたと勘違いしている彼は、美蘭を睨みつけます。

「れいじさん、誰なんですか!?この女は!?俺が縛られてなかったら、俺のチンポをぶち込んでヒィヒィ言わせてやるところだっ!!」

と怒鳴る伊達さんに強烈な蹴りが股間に叩き込まれました。

ううっ!と苦悶で顔を歪ませ、脂汗が伊達さんの額に浮かびます。

「パパの力で、女犯させてもらっている分際で、なに調子に乗ってるの?」

乳首を強烈にねじりあげ、美蘭は容赦しません。

そして、ここで乳首を指先で円を書くように愛撫し始めます。

すると、みるみると伊達さんは勃起します。

おそらく伊達さんの本心ではないとは思いますが、美蘭のテクニックが高すぎるのです。

「さっきまでの威勢はどこにいったの?ほら、吠えてみなさい。たかだか乳首くらいで汚いチンポ勃たせて…あなたのチンポが私のマンコに入ると思ったら大間違い…」

と脚先でブリーフの膨らみを刺激し始め、

「ほら、出してみなさい…おじさん、ほら、ほら」

とまるで別の生き物みたいに動く足の指に伊達さんは翻弄されているのでしょう。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁづっ!!!」

と腰をガクガクさせて果て、力なくその場に座り込みました。

「気持ち良かった?」

放心の伊達さんの少ない髪を掴み上げ、

「気持ち良かったの?」

と尋ねる美蘭に頷く伊達さん。

今度は強烈な平手打ちを喰らわせた後、

「気持ち良かったの?」

と再度同じ質問を美蘭は繰り返します。

「はい…美蘭さん…」

と伊達さんは力なく答えるしかありませんでした。

最近、私の許可なく調教中の娘達を犯そうとしたりする為、彼には良い薬です。

そして、美蘭は全裸となり、花音のマイクロビキニを剥ぎ取りました。

「パパ、カミソリとシェービングクリーム持ってきて」

と言う美蘭。

「そう言うと思って、もう用意してあるよ」

「さすがパパ…」

とキスしながら、私から剃毛グッズを受け取ります。

花音の鎖を外し、布団に寝かせます。

「花音、私と同じ可愛いオマンコになろうね?」

とシェービングクリームを薄い陰毛に吹き付けます。

「えっ…は、恥ずかしいです…やっ、やっ、やんっ!」

手マンのテクニックもかなり高い美蘭は愛撫しながら、クリームを花音の陰毛に馴染ませます。

ジョリ…ジョリ…という音が響き渡り、ものの1分で花音はパイパンとなりました。

花音にM字開脚をさせ、

「花音、すごく綺麗…ご褒美にすごく気持ちよくさせてあげるからね…」

美蘭が無毛のマンコに舌を這わせます。

舌の動きが尋常ではなく、私のクンニ技術は悔しいですが、彼女には劣ります。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

という花音の絶叫。

「すごく甘い愛液なんだね、花音。美味しい…本当、いやらしい娘なのね。私、好きよ、そういう娘」

「うっ、嬉しい…嬉しいです、美蘭さん…」

と歓喜の涙は奴隷の証です。

美蘭は細い中指と薬指を花音の膣に入れて、小刻みに振動させながら、抽送を繰り返します。

「あっ!気持ち良いっ!美蘭さんっ!美蘭さんっ!」

と反応が切迫し、すぐに花音は潮を吹きました。

シーツには大量の水溜りができています。

潮まみれの指を花音に舐めさせ、

「いい娘ね、花音」

と頭を撫でます。

美蘭は振り向くと、既に再勃起している伊達さんのブリーフを脱がし、美蘭は唾液を垂らしてしごき上げます。

「おじさん、もう一回出す?出ちゃうの?」

と挑発的な美蘭にもう伊達さんも抵抗できません。

唸り声をあげながら伊達さんは二度目の射精をしました。

そして、射精したばかりの亀頭を手のひらで刺激し続けます。

伊達さんは苦悶しますが、鎖で縛られている為、美蘭の手からは逃れられません。

「今からおじさんを女の子にしてあげる…」

そう笑みを浮かべ、しごき続けます。

「ああああああああああああっ!!!」

と下品な絶叫とともに透明な液体が勢いよく伊達さんのチンポから吹き出て、宙を舞いました。

これが男の潮吹きです。

私も経験した事がありますが、気持ちよさよりも苦痛が強いです。

伊達さんは脱力感でもう動けなくなりました。

そして、美蘭から聖水を飲まされ、伊達さんも美蘭の下僕となりました。

花音の事がかなり気に入ったみたいで、その後、ペニバンで花音を犯し続け、伊達さんには放置プレイという形で2人を調教しました。

調教中の娘の中で唯一、セックスの相手を選べる権利を許しているのが娘の美蘭です。

これまで美蘭がチンポの侵入を許した男は私以外ではほとんど存在しません。

その話は今度、書き込みます。

その夜は花音を含め、私と3Pに興じました。

そして、2人のレズプレイを撮影し、その日は終わりました。

花音はなかなか家に帰ろうとせず、ずっと美蘭のとなりで寝る事となりました。

伊達さんはおそらくもうお払い箱となると思います。



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