会員制の乱交倶楽部で複数の男性と・・ [エッチな話まとめ]


昔付き合っていたおじ様(独身)にどうしてもとお願いされて、

会員制の乱交倶楽部のような所へ連れていかれたことがあります。

ちょっとしたパーティションで区切られただけのスペースがソファと

ベッドを置いた部屋になってて、通路から覗いたら一人の女の子に複数の男の人が…。

私自身はこういう趣味は全然なかったから、ここへ来るまでに何度も何度も断ったんです。

でも大好きなおじ様の願いを叶えてあげたくて頑張って行きました。

シャワールームで綺麗にしてバスローブに着替えて、おじ様に連れられて空いてたブースに。

ソファに座るとおじ様がキスしながら私のバスローブをはだけていきました。

通路に向かって座ってるので、女の子を物色中の男の人に丸見えでした。

恥ずかしいので目をつむってたら隣に誰か座った気配がして、

おじ様とは違う手が伸びてきました。

ここはそういう場所だからって自分に言い聞かせて耐えました。

恥ずかしいのとお酒を少し飲んでたのもあって、頭の中が熱くなって朦朧としてきました。

いつの間にかおじ様は消えていて、私の足は大きく開かれて両脇にいた知らない男の人の膝に

のせられ、胸も左右から口をつけられていました。

薄目を開けると、通路から私の開いた足の間をガン見する男の人が見えて、

身体が熱くなってきました。

すごく恥ずかしくて体勢を直そうとしたときに、股間が生暖かい感触に包まれました。

驚いて目を開けたら、私のお腹の前に3人目の男の人の頭が…。

耐えられないくらいの屈辱感なのに感じる所を何度も舌で触れられて、

私は声をあげてしまいました。

一人は私の口に舌を入れ、二人目は胸を吸い、三人目には股間を…。

そして絶え間なく全身を三人の手がはいまわって、私はもう身体の反応を押さえつけることが

出来なくなりました。

そのままベッドへ運ばれると、三人の男の人が順番に私の中に…。

下半身が痺れたようになって動くことも出来なくて横たわってると、

また誰かがやってきて私の足を抱え上げました。

私はされるがままにその人を受け入れるとすぐにつよい快感に襲われて意識が遠退きました。

意識が戻り、潤んだ目を拭うと目の前には私の勤務先の上司の顔が…。

言葉が出ずにおろおろする私に、上司も無言で再び腰を打ち付けてきました。

やっと「いやっ」と声が出せたけど、もう深く繋がってしまってどうしようもなかったです。

どうしていいのかわかないまま私はなぜか今までで一番強い快感を覚えて、

私の中の上司のものを締め付けるように何度も何度も痙攣してしまいました。

上司に恋愛感情など全くなく、異常な世界に流されて身体が敏感になってたからか

わからないけど、死んじゃいそうなくらい気持ち良かったです。



タイトルとURLをコピーしました