先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、「今まで一番興奮したプレイ」を話すことになりました。
私は酔ってHな気分になってしまい、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。
話終わったら、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じました。
それで、ごまかそうと笑ってたのですが、「まきってそんなにエロかったんだー」とか「初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、「…うん」って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽいリョウ君、一番Hで変態なジュン君、この中では女性経験の一番少ないカズ君とします。
そのリョウ君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をカズ君に押さえつけさせました。
友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にジュン君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、ジュン君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
リョウ君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなったリョウ君のおちんちんが。
カズ君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。感じちゃいました。
ジュン君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、ジュン君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談でジュン君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、ジュン君のおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしているリョウ君がイマラチオしてる私を目の前で見て
「すげーな、まき。AVみたいなんだけど。おまえちんこしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のちんこもしゃぶってな。あ、おまんこに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので
「みんなのおちんちん舐めるよ。おまんこに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね」
と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられました。
その間もカズ君にクンニされながら、リョウ君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
ジュン君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、ジュン君が
「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」
と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、
「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?おまんこに入れちゃうの?」
と聞いてくるので、
「。フェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、
「じゃあそうしよ」
となり、今イッたばかりのジュン君とリョウ君は。フェラで、あまり経験のないカズ君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、カズ君に腰を捕まれて、ゴムを着けたカズ君のおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているカズ君のおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロい」
カズ君が興奮して、実況してくれました。
「おまんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はリョウ君のおちんちんを頬張りながら
「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…」
と答えると、カズ君のおちんちんが中でまた大きくなって
「おまんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいおまんこ持ってたんだな」
と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたのでカズ君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はリョウ君とジュン君のおちんちんを交互に舐めながら、リョウ君の玉やアナルの方まで舐めていると、カズ君が「バックで入れたい」と言いだし、リョウ君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでリョウ君とカズ君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、リョウ君のおちんちんをくわえ、カズ君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、カズ君の方を振り返ると手が空いてるジュン君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
リョウ君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、カズ君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるジュン君に
「イキたいの?ちんぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?リョウのちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」
と言われて、カメラ目線で
「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー」
とお願いするとまた頭を撫でられて、カズ君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
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私はイクとおまんこがひくひくしてしまうので、カズ君も「おまんこに絞られてる」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
カズ君はどろどろのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もリョウ君のおちんちんを手でしごいていると、リョウ君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたカズ君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおし*こをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはカズ君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたジュン君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらリョウ君とカズ君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだカズ君しか挿入してないので、リョウ君とジュン君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したカズ君が、挿入後に口内射精しました。
その間にジュン君が復活したみたいで、カズ君と同時にイッたリョウ君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、
「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」
と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」とジュン君にお願いすると、「わかったよ。ちんぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはリョウ君とカズ君が自分のおちんちんをこすりながら、ジュン君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらちんこ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」と頼まれて、ジュン君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、ジュン君にピストンされながらカズ君にクリを舐めてもらうことになりました。
ジュン君のおちんちんがカズ君に近すぎてカズ君が嫌じゃないかな?と心配になってカズ君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
ジュン君にまんぐり返しで挿入されたまま、カズ君は顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
リョウ君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてリョウ君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おまんこもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。すぐいっちゃうぅ」
といっちゃう瞬間をリョウ君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していたジュン君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おまんこを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう」と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」とリョウ君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、ジュン君のピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、カズ君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。
頭を押さえてるリョウ君が「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでした。
おまんこを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。
イッてる顔をリョウ君に見られながら、私も頑張ってリョウ君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力がはいりません。
ピストンの速度を緩めたジュン君が
「まきがイキはじめてから、おまんこの中が熱くなってどろどろして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」
と言いだしました。
私が「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ」とお願いしてたら、クリを舐めてたカズ君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おまんこが痙攣するのを感じました。同時にジュン君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。
ジュン君がおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったジュン君が「あー、やべー、おまんこどろどろで、腰止まんない。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってジュン君が謝ってきました。「ごめんね。だっておまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
3人のうち最後に挿入するリョウ君に順番が回ってきました。