昨年で5回目になりますが、僕たちは中学時代の同級生と旅館で一泊二日の忘新年会をしました。旅館と言っても同級生の一人が働いている小さな田舎旅館で、正月はいつもほとんど僕たちで貸し切り状態です。
ミレニアム記念と言うことで、いつもよりメンバーが二人ほど多く男4人の女6人でした。
この会は同級生限定で結婚してても、子供も奥さんも旦那もダメです。
と言っても結婚してるのは二人だけですけど…。
まずは大広間で6時から宴会が始まって、9時くらいにはもうみんな出来上がってて一次会はここでお開き、二次会は客室に戻ってまた宴会です。
部屋は3室とってあり、8人部屋(この旅館で一番いい部屋)と2人部屋が2つです。
もちろん8人部屋に全員集まって宴会を始めたのですが、だんだん酔いもまわってきて宴会のピークに達してきた頃、僕は
「じゃそろそろ毎年恒例の野球拳でも始めますか!」
全員声を合わせて
「おーーー!」
これは毎年やっていることで勝ち抜き戦で行い、男性と女性が別れて負けた方が一枚ずつ脱いでいき、まいったと言うまで脱ぎ、全部脱いでもまだ戦いたい場合は、全裸で約50mくらいあるロビーの自動販売機までビールもしくはジュースを買って帰ってもなくてはいけません。
今年は男性が2人少ないのでかなり不利です、
けど今年は新顔の女性2人の裸を見るまではあきらめないつもりで、いつもに増して男性陣は一致団結していました。
結果は男性陣は全員全裸、女性陣は一人残して全裸、よく健闘したと思います、
とはいっても僕は3回もビール買いにいかされ、他の男性3人もそれ以上いかされていました。
ホントは全員脱がせたかったけど新人女性の一人がどうしても恥ずかしいと言うことで、パンティーだけは勘弁してやりました。
あとのみんなは酔ってるし、もうなれたせいもあって完全におっぴろげ状態、こういう時は女性陣の方が大胆になってきて
「見て!見て!真澄っておっぱいでかいよねー、Eカップだってー、すごーい!」
「私もおっきくないけど形いいと思わない?」
「タカシくんどっちのおっぱいが好き?」
とか僕に聞いてきたり、あっちでは
「男の人のおちんちんって、あんまり変わんないんだねー、でもSくんのだけなんであんなに立ってるの、スケベだー、きゃはははは」
「タカシくんも男だったらちゃんと手どけてみんなに見せなさいよ!」
「男性陣はきちんとかくさずみんなに見せる!女性陣だってみんなかくしてなんだから!」
と箸でつついてきたり、
男性陣の手を無理矢理取ろうとする始末、いつも思うけど女ってヤツは・・・そうこうしてる間に11時30分頃が過ぎ、
「除夜の鐘でも聞きながら、風呂でも入るかー」と、一人が言うと一同に
「賛成ー」
お風呂は働いている友人に頼んで、女風呂を貸し切り、これも毎年恒例で全員で入ります。
一応小さいながらも露天もあり、なかなかいい温泉です。
このお風呂の時もいつも勇気がいります。タオルで前をかくしながら入っていくか、丸出しで入るか、僕はここ2年前くらいからやっと女性陣達と全開で入れるようになりましたが、S夫はまだ恥ずかしがっています。
ここでも女性はすごいですねー、1回目の時からは裸全開で入っていました。
それにくらべて男性はいざ入る事になったら、隠しちゃって、僕も含め情けない・・・・・。
でもさすがに今年から初めて加わる女性二人は、少し照れくさそうでしたが、それも最初の10分くらいだけ、あとはもう水をかけあい、タオルを引っぱがし、おっぱいをさわったり、ちんちんをつかまれたりでメチャクチャ、男性陣はみんな勃起していて石鹸で洗ってもらい爆発寸前、新しい二人も面白がって僕のちんちんをしごいていました。
でもここでいってしまうと、まだまだ長い夜の楽しみが半減してしまいます。
すかさず僕も新人二人へ攻撃です、手に石鹸をたくさん付けて巨乳の真澄を押し倒し、69の形になって足を広げておまんこからアナルにかけてきれいにこすってあげました。
すると、
「あーんダメ、はずかしい、いっちゃうよー」
「それはまずいなー、まだまだこれからなんだよー、でも一回いっとくか?」
「あっ、あっ、もういきそう、おちんちん入れてー」
「だめ、オレはまだとっとくの、ほら先にいっちゃえー」
と言って、僕は激しく指を出し入れしてやると、真澄は僕のちんちんを口いっぱいに入れながら、
「うーーー、いくーーーー」
と言って、僕のちんちんをきつく握りしめいってしまった。
もうこうなってくるとあっちこっちでヤリまくり。
さっきまで恥ずかしがっていた新人の一人の涼子もついに、
「涼子ちゃんも体洗ってあげるよ」
「でも恥ずかしいから・・・・・」
「もうみんなやってっんじゃん、大丈夫だって、毎年この日だけの事だから」
と言って僕は後ろから座り、まず石鹸でおっぱいをもむようにして洗い、乳首もつまんでやると、
「あん、あん」
と小さな声があがってきました。
そのままおまんこに手をすべらせてみると、やっぱりもうビチャビチャに濡れていました。
「すごい濡れてるよ、どうしてほしい? 指入れてほしい?」
「うん」
「じゃあ、オレのちんちん舐めてくれる?」
「うん」
僕はまた69の形になると、さっきまであんなに恥ずかしがっていた涼子が、今度はメチャメチャ僕のちんちんを舐めたり、吸ったりしてきました。
これには驚きましたが、僕も負けじとクリトリスを口で吸いながら、おまんことアナルを指で攻撃しました。
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アナルは指に石鹸を付け、第二間接くらいまで入れても嫌がらなかったのでこれまたビックリでした。
そのうち敏夫が近づいてきて、
「タカシ、オレも参加していい?」
「しゃーないなー、涼子ちゃん敏夫のも舐めてやって」
もう完全に頭がトリップしている涼子は、
「うん」
と言って、オレのちんちんから口を離し、敏夫のちんちんを激しく舐め始めました。
敏夫は、
「うおーーー、たまんねー、涼子ちゃんがこんな事するなんて!」
「何言ってんの、涼子ちゃんだってやるときゃーやるよー」
と、僕
「あん、あん、もうダメになりそう、いっていい? あん、あん」
と、涼子
「よし、オレもいくよ」
と、敏夫がちんちんを口から抜き取り自分で手でしごくと涼子の胸に、いってしまいました。
僕はさらに早くアナルとおまんこの両方の穴に指ピストンしてやると、それにあわせて涼子の手も僕のちんちんを早くしごきだし、
「ああああーーーん、いくーーーーーー」と、涼子が言ったので僕も
「オレもいきそう、涼子ちゃんそのままオレのちんちんくわえて!」
僕は涼子の口の中でいってしまいました。
涼子も足を急に閉じて、足をピーンとつったままいってしまったようです。
口の中には僕の精液がたっぷり入っていました。
「涼子ちゃん、飲まなくていいよ、出しな」
と言って、僕は口のところに手をあててやると、大量の精液を出しました。
もう涼子は、ほとんど失神状態だったので、敏夫と二人で湯船までつれていき、少し体を温めてやり、浴衣を着せおんぶして部屋までつれていきました。
部屋につくともう1時を回っていて、8人部屋はまた飲み直して賑わっています。
涼子は少し気分が悪くなった様だったので2人部屋に寝かせておきました。
そしてぼくもみんなと飲み直そうと、30分くらいバカ騒ぎしていましたが、涼子が心配で隣の部屋に様子を見に行きました。
と言うより、僕自身あんまり酒が強いほうじゃ無いんで、僕も寝に行きました。
そして、ふと目を覚ますと真澄が僕の隣にピッタリとくっついて寝ています。
「おい、おまえここで寝るの?」
と聞くと、
「うん、だってタカシくんのこと大好きなんだもーん」
と、酔っぱらって言いました。
「ちょっと待って、涼子ちゃんは大丈夫かなー」
「大丈夫だって、ちゃんと寝てるって、なんで涼子ばっかり気にするのー、私もかまってー」
「分かった、分かったから寝るよ」
「うん、じゃーおやすみのキスは?」
僕はどちらかと言うと、真澄より涼子の方がタイプだったもので少し邪険にし、おでこにキスをしてさっさと寝ようとしました。
でも真澄はなかなか寝かせてくれません。
まず僕の浴衣の中に手が入り、パンツの上からちんちんをさわりだしました。
僕は寝たふりをしようとしていましたが、ついにパンツの中に手が入りちんちんをしごき出しました。
さすがに僕のちんちんは半立ち状態になり、さらに真澄は布団にもぐり僕のパンツのボタンを外し、そこからちんちんを出し、舐め始めました。
もう完全に勃起した僕はなるべく音をたてないように、パンツを脱ぎ布団をどけて、真澄の浴衣を脱がせ、ブラジャーも外し、
「しょうがないなー、体は正直だからねー」
と僕が言うと、さらに激しく舐めてきました。
真澄の巨乳のおっぱいに手をのばすと、ものすごく柔らかく、乳首はビンビンに立っていました。
乳首をこりこりしてやろうとすると感じるのか、
「うーん」と言ってフェラの動きが一瞬止まります。
僕はさんざん真澄の巨乳をもみ遊んだあと、パイズリをしてもらい、おまんこに手をのばしました。真澄はかなり濡れていて、ものすごく敏感になっていました。
少しクリトリスをさわるだけで、体をビクビクさせ 「あーん、あーん」と、声を上げてきました。
それが面白くて少しいたずらしたくなり、ナイトテーブルからオロナミンCの瓶を取り深々と挿入しピストンしてやりました。
するとものすごくいいらしく、「だめーーー」と足をバタバタさせました。
このままでは真澄はいってしまいそうなのでとりあえず瓶を抜き、真澄を起こし僕が下になり僕のちんちんの上に乗せてやると、
「もうダメ、いっちゃう」
「まだダメ、もうちょっと待ってオレもいくから」
「でももうダメなのーーー」
と、激しく腰を振りだし僕の上で一人でいってしまいました。
僕もそろそろいきたかったのですが、もうぐったりしてしまい既にちんちんを抜いてしまってました。
しょうがないのでギンギンになったちんちんを一人でしごいていると、真澄が、
「ちょっと待て、口でいい?」
「おー、口でいいよ」
と僕はまた、おまんこをさわろうとしましたが、「そこはもうダメ」と断られしょうがないから巨乳のおっぱいを触りながら、5分くらいの激しいフェラの後、僕は口内射精をしました。
真澄は僕の精液をきれいに飲み干し、いった後もしばらく舐めていました。
涼子が少し心配だったけど睡魔には勝てず、そのまま真澄と寝てしまいました。
そして朝になり、起きて見るともう部屋では涼子も真澄も帰る用意をしてて、真澄が 「タカシくん遅いよ、もう帰るよ、おいてくからね」
と言われ、僕は急いで浴衣を脱ぎ、服を着て帰る用意をしました。
真澄は相変わらず元気で、涼子はすっかりおとなしい、昨日の夜の風呂場での事は想像できないくらい、清楚な涼子に戻っていました