二人で必死になりオナニーを見せつけたりしました[エッチ体験談]


私は20代のOLです。
友達の美樹とバスツアーで温泉巡りをしました。
夕食はホテルではなく、近くの温泉町主催のお祭り広場に行きました。
バスツアーの人は添乗員さんから券をもらって、
さまざまな遊びと各店の出している出店で食事を取りました。
お金握りゲームやビンゴ等もありました。

21時頃祭りも終わり、みんなでゴミの片づけをしました。

19歳ぐらいの男の子と一緒に椅子やら飾り付けをしまいました。

その子は、大学でお祭り関連のサークルに入っていて、

そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加し、

サークルのメンバーは出店の手伝いなどもしたそうです。

片づけも終わって、みんなと離れて三人だけになりました。

「名前はなんていうの?」

「童顔ねー」

「彼女はいるのー?」と聞きました。

彼は、「いませんよ~」といって

「年上の女性が好きです」と話していました。

それを聞いて、

「この後一緒に遊びに行かない?お酒をおごるよー」と誘いました。

美樹もいれて三人で、他のメンバーに見つからないように抜け出して、

街の飲み屋に行きました。

美樹と代わる代わるお酒を注ぎ、どんどんお酒を飲ましました。

彼は、お酒に強いほうではなかったようで、

最後のほうではフラフラになっていました。

美樹と二人はあまり飲まないで、

彼だけを潰してしまおうという作戦だったのです。

その後、飲み屋を出てラブホテルに行きました。

三人でホテルに入るのには抵抗がありましたが、

温泉街なのでスムーズに入れました。

部屋に入ると、服を無理やり脱がしました。

素っ裸にすると、体がガッシリしました。

美樹と二人で体や、おちんちんをいやらしく撫でました。

するといきなり、美樹はキスをしました。

しかも、舌を絡めているようで、

ねっとりと唾液を飲ませようとして、流れていました。

おちんちんはすっかり勃起し、二人で、

「やだー!堅いし、美味しそう~♪」と言って、私は手でこすり、

タマちゃんもモミモミしました。

彼があまりに敏感だったので、

「Hしたことないのー?」と聞きました。

すると恥ずかしそうに、「うん」と答えていました。

「えっ?」と驚いたものの美樹と二人でおおはしゃぎで、

おちんちんを舐めたり、乳首を噛んだりして弄んだので、

いきなり彼は、私の顔に思いっきり射精しました。

その時には、もう私も裸になっていたので、

服にはかかりませんでした。

美樹は飛び散った精液を指ですくって舐めて

「美味しい美味しい」と言っていました。

その後、彼を四つんばいにさせました。

そして・・

おちんちんが、もち上がっていました。犬と同じでした。

私がおちんちんを激しくシコシコし、

美樹が彼のアナルを舐めました。

彼は「ああああ~」と情けない声を出していました。

その体勢で彼は射精してしまいました。

仰向けにさせて、彼の上に座り、見せ付けて顔面騎乗しました。

「毛の奥がみえる」

彼は興奮して、必死でペロペロと舐めました。

美樹は、「もう起っているー」。。

美樹が私のおまんこに、彼のおちんちんを導き入れて、

おちんちんでひっかきました。すぐ私も逝ってしまいました。

美樹は「ひどい。明菜がいってしまつて・・・」と言って、

余韻の残っている私を押しのけて、

騎上位で挿入し、腰を振っていました。

美樹が腰を振ってお尻を浮かした時に、

二人のつながっているのがよく見えました。

美樹のあそこはべとべとしていて、

お尻の穴にまで生えている毛はいやらしく濡れていました。

二人は獣のようにうめき声をあげながら快感にもだえていました。

備え付けのコンドームを彼につけていましたが、

いつの間にかとれて、美樹のヘアについていました。

「いいのよ~、イっちゃっても!」と美樹は言ってました。

彼はすぐにいっていました。

美樹はそれに構わずに腰を振り続けるので、

彼のおちんちんは、また元気を取り戻して

美樹のおまんこをかきまわしていました。

やっと美樹と交代して、生のおちんちんを入れて腰をふりました。

あたたかいものが入っているので、とてもいい感じです。

それからも交代で彼のおちんちんを挿入し、騎乗位でしました。

彼がだんだん起ってくるのが遅くなったので、

二人で必死になりオナニーを見せつけたりしました。

それでもなかなか起ってこないので、

美樹は私にキスをして私のアソコをさすってきました。

やっと舌をはずし、「ん」と言うと、

美樹は「どうしても起たせるのよー」いっていました。

それで、二人してレズ行為をしました。

したことがないので分かりませんが、キスをしたり、

お互いにあそこを舐め合ったり、指で相手のアソコをこすりました。

すると彼も興奮したのか、起ったら交代で、おちんちんを入れました。

何度もやっているうちに彼のおちんちんは固くなったままになりました。

イクことも難しくなっているようです。

相変わらず勃起しっぱなしで、美樹と二人して、

「やっぱ最高!」と言いあいました。

彼が、「もう、やめて」と言ったので

二人とも2回づつイクことでやめることになりました。

その夜は、三人とも裸のままで、彼を挟んで添い寝しましたが、

ずっと彼のおちんちんをニギニギしました。

彼はすぐに眠ってしまいましたが、

二人でおちんちんをじっくり観察しました。

明け方前に、ラブホテルから出ました。

二人でこっそりバスツアーのホテルの勝手口から部屋に戻り寝ました。

いつの間にか、すっかり疲れて寝てしまいました。

その体験があってから、

美樹と会うと、レズ行為をするようになってしまいました。



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