高校の頃の修学旅行での話し。
二日目に泊まったホテルは、男子は6階で女子は7階。
先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、夏美、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってきた。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、
夏美が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然嫌がる空気じゃない。
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみんなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの夏美が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。
それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった夏美とキスをした。
ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のちんぽを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がした。
その間にも夏美とのキスは続いている。
千秋もパンツまで脱がされた俺のちんぽを握った。
亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして夏美の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」夏美が口を離して言った。
口からはお互いの唾液が糸を引いている。
そのまま夏美を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。
俺のちんぽを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。
三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なおまんこだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。
千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかおまんこがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。
亜美は千秋とは違って処女らしい。
でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
おまんこの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。
すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。
ふと隣を見てみると、夏美が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ。
亜美のおまんこはやはり処女だった。
アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」
亜美が感じている。おまんこはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」
と言って亜美は失禁した。透明な液体が勢い良く飛び出している。
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「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」夏美が言うと亜美は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。
「おいしかったよ、亜美のおまんこ、おし*こもね」
と言うと亜美がキスをしてきた。
「これが亜美のおまんこの味だよ・・・」と言って舌を絡ませる。
今度は夏美がフェラをしてきた。
さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。
「んっ・・、んっ・・」
とリズム良く顔を上下させる。夏美も処女とは思えないほどフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。
夏美にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。
「なんでぇー?カツくんのちんぽおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。夏美も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」
と言った。
他の2人は次の順番を賭けてジャンケンをしていた。
夏美はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。
「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」
指を入れただけで一気に濡れた。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイから」
と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、おまんこを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。
途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。
夏美は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突いて!」と感じ始めた。
夏美は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺
たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!カツくんのちんぽが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、夏美。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」
「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
俺は夏美の中に出した。同時にイッてしまったらしく、夏美は体をヒクヒクさせている。
「カツくん、次はあたしだよっ!」
亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。
亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきもちい」
「亜美、いいよ、気持ちいい・・」
すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。
おまんことちんぽの間に舌を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対におまんこの中に出して!亜美のおまんこの中にぃ〜〜〜〜っ!」
と言ってイッてしまった。
俺は亜美の膣内に射精した。
すると千秋が抜いた直後のちんぽを吸った。
「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、カツくんのちんぽおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのおまんこの味でしょ?」
と亜美が得意げに言うと、千秋も、
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」
と言った。
正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。
結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。