マワされながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか…[エッチな話まとめ]


ほんの2ヶ月ほど前の事です。私は1度に5人の人にマワされました。
マワされながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか。
クリスマスイブに、主人の友人が、「クリスマスパーティーをやろう」と言うので、主人と共に友人の別荘がある那須へ向かいました。別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私達以外に5人ほど集まっており、夕方という事もあって早速飲み会が始まりました。

皆で明日のパーテイーの準備や食事の事で話をしたりしているうちに時計は0時を回っていたので、私は先にお風呂に入る事にしました。

脱衣所に行こうとすると、主人の友人の唐沢さんが、
「シャンプーが切れてるけど、脱衣所の下の戸棚入ってるから」
と言うので覗いてみると、シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。

私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかった事にしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものだったので、我慢できずに脱衣所に戻ると、1番大きい黒いバイブを手に取りました。

そのままお風呂に戻り、思わずクリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、弱い電流のような快感が私の中を駆け巡りました。

もう既にぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。

そのバイブで5回ぐらいイッた後でお風呂から出ましたが、唐沢さんは私の異変には全く気づいてない様子でした。

翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、せっかくだからと主人と唐沢さんに引き止められ、その場に留まる事にしました。

今思えば、その時帰っていればと悔やまれてなりません。

私以外にも唐沢さんの彼女がいたので別に心配はしていませんでした。

しかし、主人が帰って2時間ぐらいすると、唐沢さんの彼女が出かけると言うのです。

なんでも、近くに住んでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないと言うのです。

今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。

私が台所で食事の準備をしていると、唐沢さんが「面白いビデオがあるからちょっと来てごらん」と言うのです。

私がリビングに向かうと、唐沢さんの他に、今日のパーティーの参加者全員(男性5人・名前とかはよく覚えていないので、唐沢さん以外はABCで書きますね)が集まっていました。

私が「面白いビデオってなに?」と尋ねると、唐沢さんはニヤリとして「これだよ」と言い、ビデオをスタートさせました。

そこに映しだされたのは、なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。

血の気が引いた瞬間、私の背後からAとBが私を抑えつけます。

「何をするの離して!!」と叫んでみても誰1人助けるような人はいません。

「溜まってんだろ、俺達が思いっきり楽しましてやるよ」と唐沢さんは言い、AとBとCと唐沢さんで私を脱がせにかかりました。

4人の男達にあっという間に裸にされながら、体中を8本の手と4つの舌が這いずり回ります。

AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったり舐めましたりし、唐沢さんはクリトリスを早くも摘んだり擦ったりしています。

Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・。

私は抵抗する間もなく、強烈な快感に溺れてました。
それでも口では、「いやっ、やめて、お願い、こんな事しないで」と無力な抵抗が続きます。

「やっぱり溜まってたんだな、見てみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜ」と言ってCが笑うと、唐沢さんも「ほんとだ、凄えぞ。見てみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。ずっとやってなくて欲しかったんだろ?」と言い、前にもましてクリトリスを激しく擦るのです。

クリトリスが擦れる快感と、男の太い指2本の強烈なピストン運動と、左右で舐め方や吸い方が違う乳首の複雑な愛撫。
この3つの強烈な快感で、私は一気に昇り詰めました。

「あっあーー、いい~あっだめ~、そこは、だめーあーー」
いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑猥な声で鳴いていました。

そして今までビデオを撮っていたDが我慢出来なくなったらしく、私の口に大きなペニスを突っ込んできました。

それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、すぐに唐沢さんが私の中に入ってきました。

唐沢さんのモノは主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨根です。

膣を擦り上げる激しいピストン運動で、私はすぐ絶頂を迎えます。

唐沢さんに続きAがアナルに挿入してきました。

唐沢さん以上の大きいペニスをアナルがひくつきながら咥え込むと、私は頭が真っ白になりました。

膣を隔てて2本の大きいペニスが体の中で暴れ回っているのです。

15分ほどすると、唐沢さんがイキそうになったので、ザーメンを全て飲まされました。

ザーメンを飲むために唐沢さんのモノを口にした途端、Bが私の中に入ってきました。

今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私はもうこの5人の奴隷です。

そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男に次々と犯され続け、5時間ほど逝きっぱなしでした。

東京に帰ってからもその5人とは定期的に会っています。

ビデオに撮られて強請られているのではありません。

私の体が、×××まがいの多人数のセックスでないと燃えなくなってしまったんです。
こんな私って変ですか?

それからは唐沢さんを始め、この5人にいいように遊ばれています。
でもやめる事ができないんです。
いくら頭でいけないと思っていても、私のあそかがいつも火照っているのです。



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