1年半位前のある日、友達の優香が私と拓也君と3人で飲みに行こうと言ってきました。
私と優香と拓也君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。
「あっ、いいね?」位の軽いノリで私達2人はOKしました。
ただ優香が「ちょっと2人に相談があるんだよね・・」と言うので、「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。
3人での飲み会は、優香が「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、優香の家で飲む事になりました。
私と拓也君は買い物をしてから優香の家に向かいました。
優香の家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。
最初は学校の話だったり、サークル内の恋愛事情だったりの話でホントに普通に飲んでいました。
買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いもまわってきていました。
結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、優香が例の相談というヤツを持ちかけてきました。
優香の相談というのは優香の彼氏とのことでした。
「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。
「倦怠期じゃないの?」とか当り障りのない回答をしていたのですが、優香が「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。
優香が言うには彼とのHではうまくイケないらしく、いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。
拓也君が「その想像って何よ?」と優香に聞くと、言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。
私は「えっ、うそ!」と言うと、優香が続けざまに、
「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなのではないか、それともバイなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わった刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」
と、真剣に私と拓也君に言ってきました。
私達は言葉につまってしまい、「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらに優香は続けて言いました。
「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」私と拓也君は答えに興味津々となり、「なになに」と聞くと、「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」
「えっ、どんな?」と聞き返すと、優香は「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。
「はっ?」と私達2人はあっけにとられました。
「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。雅美とやりたくなるのか、拓也とやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・」
優香の言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・ちょっと酔いのまわってる頭で考えていると拓也君が「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。
「えっ!ちょっと待って!」私がパニックになっていると拓也君が「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」
優香が「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。
「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。
私が観念したかのように「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。
私は何がなんだか解らなくなって、ぼ?っとしていると、優香が「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、私をバスルームに連れて行くと「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。
私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、優香が「終わった?じゃ、これ着てね」と言って着替えを持ってきました。
部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。
拓也君がシャワーを浴びている間も「辞めるなら、今だ」と思っていました。
拓也君が戻ってきて、次は優香がシャワーに行きました。
優香は「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」と言ってシャワーを浴びに行きました。
私は「二人きりかよ?、何この状況・・」と思っていると、拓也君が隣に座ってきました。
私はちょっとビクッとなってしまい拓也君に「大丈夫?」と心配されました。何を話したらいいのか解らないでいると、
拓也君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。
私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。
拓也君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気とは全然変わり、耳元で拓也君が「いい?」と聞いてきた時には、興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。
拓也君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。優香です。優香はそぉっと部屋の隅に座りました。
拓也君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。今度は凄く激しいディープキスです。キスしながら、おっぱいをもまれました。
凄く激しいキスなのに、凄くソフトにおっぱいをもまれました。その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。
キスして胸を揉まれてるだけなのに、もうすでに、アソコがうずうずし始めています。
拓也君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。
パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。恥ずかしくなって私が顔を隠すと拓也君は乳首にキスし始めました。
突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、その声をきっかけに拓也君も私も本気モードに入りました。
乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れていたと思います。
拓也君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけてきます。
パンティー越しに拓也君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しくなって我慢できなくなりました。
ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、拓也君が「触って欲しい?」と聞いてきました。
もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。
パンティー越しに拓也君がアソコに触ると独り言のように「すげぇ濡れてる・・」と言いました。
私はその言葉にさらに興奮してしまいました。もう、この頃には拓也君の動作一つ一つに声がもれました。
パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。
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それを聞くと拓也君は私のパンティーを脱がせました。
いつの間にか拓也君も全裸になっている事に少し驚きました。
拓也君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリを剥き出しにしました。
空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、中指でグリグリされるともうイキそうです。声も我慢できません。
部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。
クリをいじられながら、乳首をなめられたり、指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。
拓也君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げるとゆっくり舐めあげました。
クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、もう、いつイってもおかしくない状態になった時、優香の姿が目に入りました。
優香はいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。その非現実的な光景にさらに興奮しました。その光景を横目で拓也君も見ていたと思います。
頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくり優香が私達に近づいてきました。
優香はベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。
優香は私の乳首を舐めながら「私、やっぱりレズみたい・・」そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。
私はもう我慢できなくなり、「もうダメ、もうイキそう」と言うと拓也君は舐めるのを止めてしまいました。
イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。
拓也君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。
そんな拓也君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。
ちょっと遠慮がちに拓也君のアレを触ると、凄く硬くなってることに驚きました。
先っぽも少し濡れてるみたい。私は四つん這いになって拓也君のアレを口に含みました。
私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。
拓也君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。
私も拓也君が感じてるのが嬉しくなってきました。優香は四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。
女だから知ってるという感じの、的を射た技にまたしてもイキそうになりました。
イクのをこらえる為に拓也君のアレを夢中で舐めまわしました。
拓也君がさらに硬くなったように思ったとき、拓也君が 「もうこれ以上はヤバイ」そういって腰を引きました。優香は私のアソコを舐め続けています。
今まで拓也君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、ダイレクトに優香のクンニに入り込んでしまいました。
私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。今までクリでイク派だったので「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。
でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい「もう、入れて」と拓也君にお願いしました。
拓也君は「じゃあ、俺もお願い。おまんこにちんちん入れてって言ってみて」と、お願いされました。
私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、優香の激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで「おまんこにチンチン入れて!」と言ってしまいました。
その声は優香にも聞こえたようで、優香は私のアソコから口を離すと、私を仰向けに寝かせました。
拓也君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。
拓也君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。
「あああっ」そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。
こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。
拓也君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。
拓也君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」とハアハアしながら夢中で出し入れしています。
私も拓也君も、もうイキそうになった時、優香が急に「待って」と、拓也君の動きを止めました。
優香は拓也君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、私と拓也君がつながっているところを見えるようにしました。
誰かにそんな所を見られるのは初めてです。恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・
拓也君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。
その時、優香が私のクリに吸い付いてきました。悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。と言うより多分狂ってました。
結合部分を舐め回したり、拓也君のタマを舐めまわしたり、私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、拓也君はさらに激しく出し入れし、優香は思いっきりクリを吸い上げました。
私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。
拓也君は私がイッたのを確認すると「俺ももう限界!もうイキたい!」と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。
その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。その間も、優香は拓也君のタマを口に含んで舐め回しています。
私も負けじと腰を振り続けると、拓也君は凄い力で私を抱きしめ「もう、ダメだっ!」と言うと思いっきりイったようでした。
私の背中で放心状態になっている拓也君がかわいく思えて、拓也君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。
優香もお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。
拓也君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。
そういえばそうです。優香です。結局のところ優香はノーマルなのか、レズなのか、バイなのか、それを見極める為でした。
優香は
「私やっぱりレズみたい。今まで男とHしてたから拓也にもフェラ出来たけど、それよりも雅美にクンニしたい!って思ったし、拓也にやられてる雅美を見てたら、私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」
と言っていました。
私も拓也君も「そっかぁ?」ってカンジでした。
そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、優香が「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、そこから、また新たな2回戦って感じになりました。
私と優香のレズプレイを見ながら、拓也君のオナニーだとか、拓也君と私のSEXを見ながら、優香のオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・でも、結局、拓也君と優香は一度もSEXしませんでした。