温泉にいくとあの母との旅行の夜を思い出してしまいます[エッチ体験談]


もう5年前のことです。
私は女子大の4年生、母は46歳だったと思います。
母の趣味の陶芸教室の、2泊3日の温泉旅行パックにイヤイヤつき合わされました。(父は留守番です)
館内の和食風のレストランで同じ目的のパックできたご夫婦が2組と男性2,3人と私たちのパック一団が同じテーブルで食事をしました。
同じ趣味ということで、初対面なのに私以外のみんなは食事もお酒も盛り上がり、もっと飲もうということで、2組のご夫婦を除いて、私たちと男性二人(40歳前後?)は館内のスナックみたいなところに行きました。

そこはダンスもしている人もいて、他の団体客もかなりの嬌声で騒々しい様でした。
—–4人でお酒を飲みはじめましたが、タバコの煙とかうるさい雰囲気がイヤで私は、「またお風呂に行ってくる」と中座しました。

30分ほどで風呂からあがりスナックのほうに行き覗くと、お酒の好きな母はかなり機嫌よく飲んでいました。

向かい合わせの席も男性二人にピッタリと挟まれて並んでいたので、「あぁ?、長くなりそうだぁ」と私は部屋にもどりテレビを見てから来ようと思いました。
そして1時間ほどして階下のスナックに行きました。

「あれ、席にいない」とおもったら、母と男性とがチークダンスをしてました。
「むっ、なんかいい感じぃ」で入りづらい気分だったので、数曲終わる頃に入ろうと思い、閉店のお土産やを覗いたり友達に携帯電話をしてかなりあとに行って見ました。
それでもまだ踊っていました。
それも「いい感じぃ」どころかかなりヤバイ雰囲気でした。

相当に酔った母は体をだらーんとさせて相手の男性の首にしがみ付いて口を半開きにし、相手の唇に母の唇が触れんばかりに顔をくっつけてました。
その上、母を抱きしめた男性の手の指は、母のおしりの割れ目の奥に食い込こんでいやらしく動いてました。

更にひどいことに、曲にあわせて腰を密着してる二人の足は深く交互に挟み合い、着崩れっぱなしの浴衣の帯から下で、お互いの股間の地肌をこすりあっているあり様でした。

他の団体客も部屋に戻り男性の同行の人も席を立ちいなくなり、人気のないスナックで二人はとんでもないチークダンスを延えんとしたたんです。

いくら酒好きとはいえいきなり、それも初日に、母の姿にショックを受けた私は、こんな母とあと2日もつきあうのかぁとウンザリで部屋に戻り布団にはいり込みました。

母はだいぶ遅くにゴソゴソと戻って、部屋のうち風呂でザーっと身体を流してました。
私は、寝たふりのままやり過ごしました。

翌朝、私は予定を変更して母とは別行動と人工降雪のスキー場へスキーを借りて行くことにしました。
なんか母と一緒にいる気がしませんでした。

昨日のように夕食を終え私が大浴場から部屋に戻ると、昨夜の男性2人と母が外で買いこんで来たつまみでお酒を飲んでいました。

母は私に「スナックは団体さんで一杯。部屋で飲もうと言われたんだけど、男の人たちのとこじゃ、危なくてぇ」と笑いながら言いました。

男性たちも「いやぁ、僕らは健全で紳士ですよぉ、ヤダなぁ」とかほざいてました。
私は、力なく「ハハハ、どーぞ」とか言うのが精一杯でした。

2,30分は母たちとお酒を少し飲みましたが、3年ぶりのスキーで疲れたので次の間付きの部屋なので奥の部屋でテレビを見ながらメールをしてるうちにウトウトと寝込んでしまいました。

しばらくして何気ない音で目を覚ますと、隣の部屋から人の声が聞こえませんでした。
どっか行ったのかなと襖をあけようとしたとき、何か衣服が擦れる音と母の息遣いが聞こえてきてビックリしました。

「あっ、今、襖を開けるのはヤバイ」と思って、襖ごしに隣の部屋の様子を耳立てました。
テレビを消したり音量を下げたりはまづいと思いそのままにして襖に耳をあてました。

押し殺した母の声と、男性の「ん?ここか?」「どしたの、いいの?」とか母に問いかけてる声がかすかに聞こえました。

ときどき母が「ウッ」とか「グッ」「あぁーん」とか高い声を出すたびに私の心臓はドッキリしました。
私はこのままでは部屋を出れないし(隣の部屋を通らないとトイレにもドアにも出れない)、どうしようかと迷いました。

こんな悩ましい声を聞かされた続けるんじゃたまらないし、まったく迷惑な話でした。
しょうがないから、部屋の窓を開いて外の広縁づたいに部屋を出ることにしました。

竹の塀と建物の間を進み母たちが戯る部屋に目をやりました。
雨戸は閉めてませんでした。

模様をほどこした曇りガラスの奥は見えませんでしたが、ガラスの模様の中に透明な箇所があったので、私は顔を近づけてそこから中の様子を覗いてみました。
男性が横に伏せた母の片足を大きく持ち上げ膝をついて自分のものを出し入れしてました。

男性はペニスを母の陰部からほとんど抜けるくらいまで引いてから、ゆっくりと母の奥に入れ、更に念入りに互いの腰をくねらし合う、そんな動作を何度も繰り返してました。
その往復してるグロテスクなものは筆箱に入ってる定規より長そうで、唖然としました。

そして母の口は母の顔にまたがったもう一人の男性の股間で塞がれてました。
何ともいいようのない凄い光景でした。

私自身、まぁ男性とのお付き合いもありセックスも心得てはいたつもりでしたが、盗み見、しかも自分の母のですからすごいショックだったのと同時に、中年の男女の例えようのないくらいの隠微な絡み方を目の当たりにして思わずうずいてしまいました。

そして何故か、私は外にはいかずにまた元の部屋に戻りました。
気持ちも身体もほとんど呆然としてました。

隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声、身体の接する音、今しがた見た光景と重なりあって、自分でも変になってしまい、恥ずかしいことに、浴衣のすそから手を入れてとうとう自慰を始めてしまいました。

彼氏とのエッチ以上に感じはじめたので忍び足で敷布団を引っ張り出し、テレビも消して下着をずらして没頭してしまいました。

こちらの部屋が気になったのか、隣の部屋が静かになったような気がしました。
私はかまわずに自慰を続けて声まであげてしまいました。

私がどういう心境でそこまでしたのか今でもわかりません。
母の猥らな姿態を見て興奮したのか?あるいは母に対して女性としての嫉妬心とか対抗心みたいなものが芽生えたのか?

男性のあの部分の凄さに圧倒されたのか?あの雰囲気の中とはいえ、とにかく普通ではありえない私の異常な一面だったと思います。

そのうち、男性(吉川さんでした)が襖を開けました。
私はその瞬間は膝をたてて四つんばいで、自慰をしているまっ最中でした。

「あっ、アキちゃん・・・」と母のつぶやきが聞こえたような気がしました。
と同時に、帯も解かれて男性(小松さん)に組み伏された半裸の母の姿が間じかに現れました。

吉川さが私ににじり寄ってきて、私を抱きすくめました。
挨拶も会話とかまったく言葉をかわさないで、いきなり舌を差し込んでキスをしました。
もう、頭の中が真っ白になっている私も吉川さんのその舌にむしゃぶりついてしまいました。

たいして愛撫とかもしないで吉川さんは私に挿入してきました。
当然のようにスルっと入った感覚は今でも思い出せます。

そして、みんな良質な温泉に入ったせいか妙にお互いの肌がスベスベしていたのも思い出せます。

挿入されてから、母が「あっ、あのこにはスキンを・・・」とか言ってました。
吉川さんは私に入れてユックリと腰を沈めながら「うん、外に出しますから・・・」とかかすれた声で答えてました。
 もう私にはどっちでもいいよっ、という気持ちでした。

普通の形で吉川さんに責められてから、後からの形にされました。
後から挿入されて首をもたげると母と小松さんの行為が目の前で繰り広げられていました。

うつ伏せになった母に、小松さんはスプーンを重ね合わせるように覆いかぶさって腰を動かしてました。

そして右手を母の下腹部に差し入れてアソコを自分の腰の動きに合わせて指で弄っているようでした。

顔をうつ伏せにしているので母の表情は見えませんでしたが、「ダメ、それは、ソコは・・・イヤ・・・」とか必死に小松さんの手からクリトリスを逃れさせようともがいてました。

吉川さんもそんな母の様子をみながら、「アキ、お母さんエロだなぁ・・・なっ、そうだろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサドっぽく話しかけました。

自分には少しマゾっ気があると私は気づいてましたが、もうこの問いかけに更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっと・・・」とか吉川さんに答えたと思います。

吉川さんは約束したとおり外に射精してくれました。

小松さんは母の中に出したようです。
小松さんは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じでした。
受入れている母も小松さんの精液を搾りとるようにお尻の筋肉をヒクヒクと収縮させてました。

コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。
それが、それほどの不自然さがなかったのが今でも不思議です。
4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというのが当然の雰囲気でした。

小松さんに誘われて、私は一緒に部屋の内風呂に行きました。
小松さんが私を背後から抱きかかえるような形で温くなった浅いお湯の中に二人でつかりました。

小松さんは後から私の首すじを舐めまわしながら指でクリトリスを弄ったりで会話はほとんどなく、そのほうが私にとっては気が楽でした。

私が先に風呂から出て部屋に戻ると、母と吉川さんはすでに熱く絡んでいました。
ぼんやり眺めていると、「さっきまで、吉川さんは私にあれだけ優しかったのに・・・」とか変な嫉妬心が母と吉川さんに対して湧き上がってきたのが今でも不思議です。
こんな刹那的なアソビなのになんでそういう感情が沸いたのかほんとうに変でした。

小松さんが風呂から出てきました。
一人でこんな感情に囚われていたので、おもわず小松さんに自分から抱きついてしまいました。

なんか冷めたり白けたりの時間が怖かったのだと思います、私は自分から積極的に小松さんの股間を口に含みました。

小松さんといろいろな形でして最後に、私をうつ伏せにしてスプーンを重ね合わせるように覆いかぶさって腰を動かしてました。
そして右手を私の下腹部に差し入れてクリトリスを指でつまみながら腰を上から強く上下しました。

さきほど、母にしたのと同じ形です。
小松さんはこの形が好きなのか、あるいは得意なのかもしれませんでした。
かなり長くて太い、20c吉川さん近くあるようなのを地中に杭を打ち込むように私の中に突き刺すのです。

イキながら「母も・・・これはたまらなかったぁわよ・・・」と頭をよぎりました。
私はもっと感じようと腰を浮かしたつもりでしたが小松さんの上からの力で簡単に潰されてしまいました。

クリトリスを弄る指も巧で、腰を深く落とされるの同時にクリトリスをキュっと摘むので感覚が先走るので快感と感覚が一致しなくて苦悶してしまいました。

吉川さんに抱かれた私より母は先にいきました。
「うおぉ?、中に、中にいくぞぉ・・・」と吉川さんが声を荒げ、母も「きてっ、中にきてー」とか、そういうやり取りだったと思います。

それを聞いて興奮を高めた私は母のように最後までのが欲しくなってしまいました。
小松さんが顔を私に寄せたときに「ね、中に・・・ね、おねがい」と私は小松さんに懇願してしまいました。

「うんイクよ、いいんだね」と小松さんは私に小声でいいました。
私が「うん、」と答えると、私の奥深の子宮を圧迫している小松さんのモノが更に膨張してぎゅうぎゅう詰めという感じになりました。

小刻みに数秒間ピストンしてからドッと噴出して、私の奥が一瞬、カぁーっと熱くなったような気がしました。

いったあとしばらく、私と小松さんは放心したようにじぃーっとしてました。
母の凝視してるような目線を感じました。
そして私たちは明け方まで、寝入りました。
母は小松さんに抱かれながら、私は吉川さんと同じ布団に寝ました。

明け方何時頃だったのでしょうか、母と小松さんが小声でヒソヒソとやってました。
「えぇー、なんでこんな大きい?」
「朝、俺、こーなるんよ・・・」
「でも、私、まだ痛いかも・・・」
「ダメよ、となり寝てるし・・・」
とかとかのうちに、母の呻き声がし始めました。

それに合わせたように吉川さんも私を求めてきました。
私は寝たフリをして吉川さんの手を払いのけました。
何度も払いのけると吉川さんは私の布団から出て、母と小松さんが絡み合っている布団へ移動しました。

母は「えぇー、ダメよぅ」といいながらも受け入れてました。
なにか二人とも朝のせいで昨夜よりも大きいと笑いながら言い合ってました。

仰向けになっている小松さんの上に跨った母が腰を強烈に前後に動かしその腰をさらに吉川さんが抱えて大きく動かす手伝い?をしているうちに小松さんは母の中で果てたようでした。

母の上体もドサっと布団に倒れこみ、すごい吐息になっていました。

私はそんな3人がまだ絡み合っているのを尻目に、階下の大浴場へ朝風呂にいきました。
温泉の湯の爽やかさが身体に染み入ってとても爽快になれたのを思い出せます。

風呂から上がって館内をしばらくふらついてから部屋に戻りました。
部屋には誰もいませんでした。
風呂に行ったようです。
私はサッサと着替えをすませ朝食後の帰りのしたくを始めました。

駅まで普通に談笑しながら4人で帰りました。
あんな破廉恥で野獣みたいな夜を過ごしたのに 小松さん・吉川さん氏のお二人とも紳士な態度で接してくれました。

ちゃんと敬語で話し、私たちへの気遣いが丁寧だったことがとても救いになりました。
母と帰りの電車の中で「あぁーいうのは、忘れようね」とだけどちらからともなく言いました。

その後、私は当然、普通の日常をおくりました。
ただ母は、その後しばらくは小松さんとお付き合いをしたようです。
吉川さんとか他を交えての変な乱交みたいのはなく、普通のお付き合いだったと思います。

今では、母は父とたまに温泉へ行くのを楽しみにしている生活を送っています。
私は結婚して1児の母です。
 
たまに友人などと温泉にいくと あの母との旅行の夜を思い出してしまいます。

母も同様だと思います。
あの経験で、女性の秘められたサガというか 何か奥深いものがあるんだなぁと今でも思っています。



タイトルとURLをコピーしました