私におちんちんを咥えさせて・・[エッチ体験談]


結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。
その日、嫁さん(=清美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=栄子)と、その旦那さんが家に遊びにきていたのだ。
お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時に、これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。じゃんけんの結果、最初に清美が話す事に。これまで僕自身あまり清美の過去の話は聞いておらず、かなりどきどきしていた。
「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので、久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「清美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に、私はその先輩が好きだった事もあり、OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけど、すごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あって、どっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」

という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい、既にあそこはかちんかちんになっていた。

よく見れば清美は過去の気持ちよかった事を思い出して、すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、清美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

清美は予想通り既にかなり濡れており、僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。僕は清美を下着だけにさせて栄子夫婦によく見えるように、清美を四つん這いにさせ、清美のあそこを触り始めたのだ。

その清美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく、栄子夫婦もエッチをしながらしばしば清美の様子をちらちらと見ていた。清美はどうやら栄子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。

そこで僕は清美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、栄子の旦那さんが参戦することに。

清美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして気持ちよくなっていたのだった。あそこを栄子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となく清美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが、僕はそれに興奮して必死に清美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよ栄子の旦那さんが清美のあそこにおちんちんを挿入した時、清美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。
僕はその清美を見て清美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

すると清美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、栄子はオナニーをしていたのだ。栄子も清美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。それを見ていた栄子の旦那さんと清美はより一層激しいセックスをしていた。

そして清美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、清美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」

栄子の旦那さんの上で下から突かれながら、立っている僕のおちんちんを舐める。そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、清美と栄子の旦那さんはいってしまったので、僕は栄子と夢中でセックスをした。そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。

清美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、清美と栄子の顔を代わる代わる見ながら栄子を激しく突いた。すると清美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。栄子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ているとまたすぐに大きくなってきたので、栄子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。その後は栄子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。
これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。



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