中一の裕太は20代のお姉さま二人(美穂と真理)の着替え姿をのぞき見してから、天罰としてほぼ毎日家に呼び出され、二人からズボンとパンツを下ろされ、ちんちんをもみしごかれるという恥ずかしい行為を受けていた。
「何だか面白くないわねえ、真理。」「そうねえ、何か刺激が足りないのよねえ。」
裕太のちんちんをもむのはいいのだが、やはり大人の男性のものが揉みたい…。
「ねえ、裕太。あんたの親戚か誰かでもう少し年上の男はいない?」
「あはん、あはん。」
裕太はおちんちんを揉まれてるので興奮して返事ができない。
「そ、そうですねえ・・・。いるのはいますけど。」
「じゃあ、その男の子今度連れてきて。」
「わ、わかりました。」
裕太は二人の奴隷になってるので言うことを聞かずにはいられない。
数日後、裕太が親戚のお兄さん、浩介を連れてきた。
浩介は高校3年生、野球部に所属しており、エースで4番だ。
美穂は裕太の頭をなでなでした。
「裕太!でかしたよ。いい男連れてきてありがと。今度ご褒美やるな。」
といってほっぺたにチューをした。
恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になる裕太。
「君、名前は?」「浩介です。高3です。」
「へえ~。君、立派な体つきをしてるねえ。」
と言って真理が浩介の胸を触りまくる。
「ちょ、ちょっと何をするんですか? 僕はただ友達のうちに一緒に遊びに行かないかって裕太に誘われたから来たんですけど・・・。」
「そうよ、遊びに来てもらったらこちらもお礼をしなくてはねえ。」
美穂と真理が目配せする。
「裕太、ちょっとあんたはあっちの部屋へ行ってて。」
「はい。」奴隷の裕太は言われるがままだ。
「ねえ、浩介君。これからあたしたちといいことしようよ。」
「な、何ですか?」
「君さあ、彼女とかはいるの?」
「え?まだですけど、部活で忙しいのでなかなか・・・。」
「じゃあ、ここんとこがたまってるんやないの?」
と言って美穂が浩介の股間を指でまさぐる。
「や、やめてください!」浩介が抵抗する。
「あら?いいの?あたしたちも今から脱ぐんだけど。」
美穂と真理が服を脱いでブラジャーとパンティだけになる。
浩介があきらかに興奮する。
「今までこんなの見たことある?」「い、いいえ。ないです。」
「そうよね。童貞くんよね。これからあたしたちといいことしたいでしょ?」
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「は、はい・・・。」「よし、じゃあ始めるわよ!」
真理がブラジャーをはずして浩介の顔にうずめる。
「なめてもいいわよ。」浩介が必死になって真理のおっぱいをもみまくり、なめまくる。
その間に美穂が浩介のズボンとパンツをおろし、おちんちんをもみしごきまくる。
「あはん、あはん。」興奮した浩介はすぐに精液を発射させた。
それを美穂が飲む。おちんちんを含んでなめまくる。
10分経った後、二人の役回りが変わり、美穂がおっぱいを出し、真理が浩介のちんちんをもみまくり、なめまくる。
浩介の興奮が絶頂に達する。
隣の部屋で裕太がその光景を目の当たりにして、真っ赤な顔で自分のおちんちんをしごきまくる。
それに気づいた美穂が声をかける。
「裕太、こっちに来な。」裕太がおずおずと入ってくる。
「うわ!裕太まだいたのか。」浩介が驚く。
「お、お前このことは誰にも言うなよ。」
「誰にも言えないわよねえ。裕太おいで。今日は特別サービスよ。」
美穂が裕太の手を引っ張り、引き寄せてズボンとパンツを脱いで
おちんちんをもみまくる。そして自分のおっぱいに裕太の顔を押し付けた。
「うわ!」裕太が嬉しそうに美穂のおっぱいをなめまくる。
そしておちんちんをしごかれ思い切りもだえまくる。
最後は4人でフィナーレ。
お互いのものをもみまくり、なめまくり、1時間後に終了。
その後は4人で仲良くお風呂に入り、身体の洗いっこをした。
美穂と真理が先に出て、着替えを済ませてから
浩介と裕太の体をふいてやり、新しいパンツをはかせる。
汚れたパンツは自分で洗うように指示し、ナイロン袋に入れてお持ち帰り。
「どう?楽しかったでしょ?浩介君。」
「はい。ありがとうございました。」
「本当にいいおちんちんよね。」と言って美穂が浩介のちんちんをズボンの上から触りまくる。
「あっ、ずるい。私も。」と言って今度は真理が浩介のちんちんを触りまくる。
「あはん、あはん。やめてください。また出ちゃう。パンツ汚れちゃいますよ。」
浩介が真っ赤になって抵抗する。
「あはは、ごめんね。そうね。たのしかったわね。じゃあね。」
それからほぼ毎日4人でセックスまがいのことをしている。
あれから半年たつが、まだ4人の親にはバレていない。
4人だけの秘密ね。