学生の時、インターン最終日に送別会をしてくれる事になって、最初は他の女子社員さんとかもいたし油断してました。
二次会終わった後に、少し憧れていた社員さんに「僕らだけで三次会しよう」って言われて、カラオケボックスに行きました。
「僕ら」と言われて私は“私とその社員さん”って思い込んでたんですけど、憧れの社員さんと彼の仲の良い社員さんって意味だったらしく・・・。
私と憧れの社員さん(優さん)がカラオケボックスに着くと、既に他の社員さんもいました。
私以外はみんな男性。
私は一瞬たじろいで帰ろうと思ったんですけど、優さんに押し込まれるように部屋に入れられました。
最初は普通にカラオケをしていたのですが、私もお酒を飲んでいたせいか、インターン中はほとんど話せなかった優さんが横で色々話し掛けてくれて、なんだか浮かれていました。
優さんは話しながらだんだん私の身体に触り始めました。
別に露骨な感じじゃなくて、手を握ったり、髪を触ったり。
憧れていたのもあって、全然不快な感じじゃなくて・・・。
だんだんうっとりしてくる感じでした。
そうしているうちに茂雄さんと晃さんがドリンクバーかトイレに行く為に部屋を出ました。
部屋には私と優さんの二人きりに・・・。
おもむろに優さんは私にキスをしようとしてきました。
私も気分が良かったのでそれに応じてしまいました。
優さんはキスしながら私の身体にも触ろうとします。
左手で抱き締めて逃げられないようにされて、胸を触ろうとします。
私はふと我に返って、その手を振り払おうとします。
優さんは急に怖い顔になって、ソファに私を押し倒します。
私は怖くて抵抗出来ず、服の上から胸を揉まれるままです。
二人が帰って来れば・・・と、時の過ぎるのを耐えている感じでした。
優さんの手がスカートの中にも伸びてきます。
私は必死で脚に力を入れてそれを拒みます。
私の手は優さんに押さえられていて既に使えません。
優さんは私の唇や耳を舐めたりしながらスカートの中に入れた手を弄り、下着の上から私のアソコをなぞるようにします。
「濡れてるじゃないか・・・」みたいな事を囁きながら触ってきます。
たぶんキスか汗で濡れていたのだとは思いますが、その時は本当に怖くて・・・。
そうこうしているうちにドアが開きました。
二人が帰ってきました。
(助かった・・・)
そう思ったのは一瞬だけでした。
「今回の子はガードが緩かったな」と言われ、優さんと茂雄さんの間に挟まれるようにして、私は座らされました。
両手はそれぞれ横の人に掴まれて、足も大きく広げられるように横の男の足の上に置かされました。
今思えば、なんでそうも簡単にそんな体勢にさせられたのかと思いますが、驚きとか怖さで抵抗出来なかったように思います。
元々少しM気があったので、こういう事は想像しないでもなかったのですが、まさか自分がそんな事になるとは思いませんでした。
でも、もうどうしようもありません。
抵抗する事も出来ず、私は両横から触られていました。
店員にバレるのを恐れてか、服を着たままブラウスのボタンを外され、その隙間に手を入れられ、ブラ越しに胸を触られたり、スカートの中にも手が入ります。
ブラはすぐに外され、直接乳首も触られてしまいました。
下着の上から股間を擦られて、自分でも濡れているのがわかるくらいに・・・。
下着の上からクリを探るように優さんの指が私の股間を弄ります。
茂雄さんは乳首を摘んだり、胸を揉んだりしています。
私は二人に操られるように時折ピクピクと身体が震えていました。
そうこうしているうちに下着が脱がされてしまいました。
優さんの指が私の中に入ります。
ニュプッと音がしそうなくらいスムーズに入ってきました。
私の中で優さんの指が蠢きます。
壁を擦るようにクイックイッと掻いてきます。
感じるポイントが刺激されるたびに私の身体も反応してしまいました。
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「こんなクチュクチュ音させて恥ずかしくないんかねぇ」
耳元でそう囁かれながら、私の身体は痺れたようになって、抵抗なんて出来ませんでした。
「そろそろ移動します?」みたいな事を晃さんが言って、店を出る事になりました。
私はノーパンのままで店を出る事になりました。
ブラウスのボタンも外されたままスーツを着ました。
そしてタクシーに乗りました。
タクシーに乗せられると、今度は助手席に優さん、後ろには私を真ん中に、両サイドに茂雄さんと晃さんが座りました。
私は二人に挟まれてしまいましたが、まさかタクシーの中では変な事はしてこないだろうと楽観していました。
しかし、タクシーの中でも二人が両横から触ってきます。
今度は手は掴まれましたが、足は自由なので必死に足を閉じて抵抗しますが、コートの隙間から乳首を責められます。
両方の乳首を同時に・・・。
しかも、二人の手が左右から入っているので微妙に肌蹴てしまって、運転手さんから見えないかドキドキして、余計に興奮してしまいました。
時々運転手さんと目が合うのですが、それがものすごく恥ずかしくて余計に感じてしまいます。
しかも二人は、感じるように乳首を弄るだけじゃなくて、時々わざと痛くなるように乳首を摘んだり擦ったりするのです。
私は、「ウッ・・・」と漏れる声を必死に抑えようとしますが、なかなか思うようになりません。
茂雄さんが、「大丈夫?」と言いながら、私を心配するフリしながら私の身体を触ります。
茂雄さんは私の乳首に飽きたのか、スカートの中にも手を入れてきます。
最初のうちは必死に閉じていたのですが、それも長くは続きません。
茂雄さんの指が私のビラビラをなぞります。
「はうぅ・・・」
声が出そうになるほどゾクゾクした電流が私の身体を流れ、声は必死で抑えたものの、身体がビクッと仰け反るようになってしまいました。
アソコはもうヌルヌルになっていました。
お尻の方までもヌルヌルするような感じで濡れているのが分かりました。
しかも茂雄さんの腕が入ってしまったので、私はもう脚を閉じる事が出来ません。
左右からの責めで、私は顔を真っ赤にさせながら必死に声を抑えるしかありませんでした。
私は目を閉じて寝たふりをしますが、そうすると二人の愛撫が余計に気持ちよくなってしまいます。
どうして良いのか分からないままタクシーが停まりました。
優さんのアパートのようで、優さんを先頭に二人が私を抱えるように部屋へ連れて行きます。
晃さんが後ろから私の股間に腕を差し入れ、アソコに指を突き立てます。
私はそのまま歩かされました。
歩く度に晃さんの指が擦れて、クチュクチュいやらしい音が聞こえてしまいます。
そうこうしているうちに優さんの部屋に入れられてしまいました。
もうその頃にははっきりと抵抗する気力はなく、時々反抗的な態度を取ることで意思表示をするくらいしか出来ませんでした。
優さんの部屋に入れられるとすぐに服を脱がされました。
三人もズボンを脱いで股間をむき出しにしています。
優さんがソファに座り、私はその前に座らされました。
後ろから優さんのアレの温もりが伝わります。
優さんは後ろから私の股間を弄ります。
茂雄さん、晃さんも私の周りに来ます。
茂雄さんが私の前に立ちます。
優さんが私を少し持ち上げ、いきなり挿入してきました。
突然の事に驚いていると茂雄さんが私の口にアレを押し当ててきます。
私が嫌々していると、優さんが耳元で囁きます。
「しゃぶってやれよ」
そう言いながら優さんのアレが私の中でピクピク動きました。
「あぁ・・・」
声を漏らしながら、再び口に押し当てられると思わず咥えてしまいました。
咥えるとなんだか余計に気持ちよくて、でも優さんが動いてくれなくて、なぜか自分から腰を振ってしまいました。
そのまま何度かイカされて、それからはあまり良く覚えていません・・・。