二穴セックスでイキ過ぎて痙攣が止まらなくなった

娘が社会人になった時、私は再婚して２年が経ちました。
私は５１歳、夫は３歳年上の５４で向こうもバツイチです。
夫とは知人の紹介で知り合って、わずか３ヶ月で結婚しました。

お互い五十路の高齢で、子供も独り立ちしているので、その分お気楽なので変なプレッシャーもなく、初婚の時よりも楽しい新婚生活を送っています。
特に夫婦の営みは恥ずかしげもなく激しい喘ぎ声をあげて、若い時には味わえなかった大人のセックスが出来るんです。
不思議なものでおばさんになると若い頃にはあった羞恥心が無くなっていくんです。

夫も同年代の男性よりも性欲が強いんだと思います。
週に２、３回は夫婦の営みをしていますが、『どうすればもっと気持ちよくなるのか？』とセックスの探求者のように快感を追求して、アブノーマルなプレイもどんどん取り入れてきます。
目隠しや手錠を使ったソフトＳＭプレイや、お風呂場でオシッコをかけあいながらキスしたり、アナル開発してアナルセックスしたり・・・。

ちょっと変態なエッチを楽しんでいる私たちですが、ほんの１週間前、５１年生きてきて一番気持ちいいセックスをました。
数週間前のこと、夫から『寝取られ乱交プレイ』を提案されました。

「友人を連れて来るから３Ｐをしないか？」

まだ乱交未経験だった私は想像するだけでゾクゾクしてきて了承したんです。

そして当日です。
夫は私たちと同年代の男性を自宅に連れてきました。

（これから夫と夫の友人を交えて乱交するんだわ）

そう思うだけで濡れてくるのがわかりました。
その日は私も精一杯のお洒落をして、透けるピンク色のベビードールを着て待っていました。

「素敵な奥様ですね」

夫の友人だという金田さんはスケベな笑みを浮かべながら私に近づき、アイマスクをしてきました。
私はてっきり普通の３Ｐだと思っていましたが、そうではなかったのです。
視界を奪われベッドに座らせられると、ベビードールや下着を脱がされて、体に縄を掛けられました。
気づけば私は緊縛されていました。

夫は嬉しそうに、「おー緊縛達磨だ。凄いなー、さすが金田さん、縛りのプロだねー」などと言っています。

体中に縄が食い込んでるのに、胸やアソコは何も刺激されなくて、なんだか焦らされているようで、私は達磨にされるだけで感じてきてしまいました。

「カヨ子（私）、もう感じているのか？さぁ金田さん、お先にどうぞ。私は見ていますから」

「では、お先に失礼します」

金田さんの声が聞こえると同時に、痛いほど勃起した乳首を優しく撫でてきました。
そこから私は獣のように叫びっぱなしでした。
狂いそうなほど感じてしまい、体を仰け反ってイキたいのに縄が私を拘束してそれを許してくれません。
いつもは背中を伸ばして絶頂するんですが、緊縛達磨になった私は体をぎゅっと強張らせながら絶頂してしまいました。
そんな私をせせら笑う夫と金田さんの声が聞こえてくると、また屈辱を感じながらイッてしまう真性マゾ熟女な私。
オマンコに電動バイブ、さらに肛門にはアナルパールを挿入されて、もう壊れてしまいそう。

「あぁああぁーー、もう駄目、ううう許してください、ああああああああ」

叫んでも道具責めは続けられ、ついに私はオシッコを漏らしながら失神してしまいました。

ようやく目隠しと縄を外されて自由になった私。
すると金田さんが私を上に乗せ、騎乗位で挿入されました。

そこに夫が背後から近寄ってきて、「ほら、カヨ子、もっとお尻を突き出してごらん」と命令してきました。

言われるままお尻を突き出すと、夫の逞しい男根がアナルにも挿入して・・・。
人生初の二穴責めが始まりました。
若干２人の動きがぎこちないところもありましたが（笑）
それでも初めての二穴同時セックスで私の体は痙攣しっぱなしでした。

「死んじゃうぅうう、死んじゃうよぉおお、あぁあああ死んじゃうぅうううううううううううう」

死の恐怖を覚えるほどの快感に私は二度目の失神をして・・・。
そしてまた二穴セックスの快感に無理やり覚醒させられて、もう私は廃人のように絶叫しっぱなし。
２人がマンコとアナルに中出しした後も、イキ過ぎて痙攣が止まらなくて大変でした。

さすがにその日は私も２回戦をする体力がなくて、それでお開きになりましたが最高の性体験でした。
やはり五十路を迎えた今だから出来るセックスだと思います。
３０代、４０代は老いるのが怖いと思った時もありますが、５０代になり再婚したら、年を重ねるのも悪くないと思う今日この頃です。