ノーマルエッチしか経験のない私がカップル喫茶を初体験


夫は35歳(銀行員)、私は29歳(元受付窓口)の夫婦です。
交際中、アブノーマルな性行為はしたことがなく、私も夫と普通に付き合ってました。
ただ以前から夫は性欲が強く、会えば必ずセックスをしたがる人でしたが、結婚後はきっとセックスの回数も減ると思っていました。

しかし夫は結婚後も、回数が減るどころか毎日のようにセックスをしたがり、私もそれに応じてるうちに、だんだんとセックスが好きになってきました。
夫はそんな私を見て、OL時代に痴漢に遭ったことや、オナニーのときは何を考えてしてたかとか、セックスの最中に色々と聞いてくるようになりました。
痴漢に指を膣に入れられて感じてしまったことや、「オナニーの時は労働者みたいな人達に輪姦されることを考えたりします」と素直に答えると、夫は興奮していつも以上に膣の奥を突いてくれます。
私もいつも以上に膣から白濁した液が出てしまい、それを指ですくって、「ヨーグルトみたい」と見せられて興奮してしまいます。

昨年から夫がパソコンで複数プレイのサイトなどを見せるようになり、私も恥ずかしながら見入ってしまいます。
先日も夫が、「香織もこんな風に責められてみたい?」とか「他のチンポを入れてみたいだろ?」とか私のクリトリスを触りながら言うので、「うん、あなたに入れながら、もう1本舐めてみたい」って言いました。
すると夫は、「でも病気が怖いし、妊娠の心配もあるからからゴムを付けないとね」なんて言うので、「ゴムなんて付けないで生で味見がしたい!あそこにも生で挿入して、中にいっぱい出して欲しい」っていやらしいことを言うと夫は喜びました。

「じゃあ今度やってみよう」

「うん!」

セックスの勢いで答えちゃいました。
それからしばらくして夫と池袋に行った時、普段はスタバとかにしか行かない夫が、「喫茶店に行かない?」って言うから、「いいけど、いい店を知ってるの?」って聞くと、「知ってるよ。少し暗いけどいい店だよ」って言うのでついて行きました。
その店は普通のビルの中にあり、入って気が付いたのですがカップル喫茶だったんです。

「嫌だよ。出よう」

「少しだけ。後で欲しがってたコーチのバックを買ってあげるから」

仕方なく座っていると、だんだん人も増えてきて、初めて見る光景にマンコが濡れてくるのが分かりました。
後で知ったのですが、夫は私の安全日まで計算して、ここに連れて来たのです。

中年男性と女性のカップルが多く、男性はお腹も出てて決して綺麗な体ではないけど、みんなペニスの形が違い、それぞれ入れると気持ちよさそうなペニスでした。
そんな私の態度に夫は気が付き、周りからは見えないように服の中に手を入れて弄ってきました。

「香織、俺を痴漢だと思ってごらん」とか「いつもよりマンコの入り口がパクパクしてるよ」とかいやらしい言葉を言われ、余計に感じてしまいました。
気が付くとタイトスカートも捲れ上がり、ストッキングも膝まで脱がされていて、「気持ちいい、すごい感じる」と、夫のペニスを擦りながら喘いでました。

夫がソファーの背もたれの座り、「僕のを舐めて」って言ってきたので、パンツが汚れるので脱いで、お尻をみんなに突き出すポーズでフェラチオをしました。
気が付くと私の後ろには数人の中年男性がいて、マンコを覗いてました。

(私もさっきまで彼らのペニスを見てたし、まあいいか)

わざと見えるように少し開き気味で続けていると、夫が「自分でクリトリスを触ってごらん」とか「指を1本入れてごらんとか」言うので言われた通りに弄ってると、中年男性たちに息がかかるほどの距離で覗かれました。

「奥さんのマンコからいやらしい液が出てるね」
「膣の中まで丸見えだよ」

などと卑猥な言葉をかけられればかけられるほどマンコから白濁液が出てきて、ギャラリーを喜ばせてました。
そして夫が周りに、「触るだけならいいですよ」って言った瞬間に私の中で何かが切れて、何本もの指でもマンコを弄られ、お尻も指でかき回されて、ブラウスも剥がされて乳首を弄られたりしました。
もう我慢が出来なくて、夫に「入れて、香織のマンコに入れて」って言ったら周りから・・・。

「香織ちゃんって言うんだ」
「旦那さん、香織ちゃんのマンコに入れてあげなよ」

そんなことを言われました。

夫がソファーに座り、背中を夫に向ける形で入れてもらいました。
おじさんたちのペニスが目の前でギンギンになってます。
彼らは相変わらず、夫のピストンの邪魔にならない程度に私の体を弄り回します。
乳首をこねられたり、耳の辺りを触られたり・・・。
目の前に大きなペニスがあったので思わず見惚れてると、「香織も触ってあげな」って夫に言われて、私は「はい」と答え、熱くなったペニスを触りました。
そしたら周りがエッチなことを聞いてきます。

「旦那さん、香織ちゃんのマンコは具合いい?」
「香織ちゃんはフェラチオ上手?」

夫は「香織の穴は気持ちいいですよ、上の穴を使いますか?」と、まるで私を性欲処理の道具みたいに言うもんだから、私まで興奮して「私の穴を使いますか?」なんて思わず聞いてしまいました。

するとみんな、カウパー液が先から出てるペニスを順番に口に入れてきました。
その時だけで4本のペニスを味わいました。
もちろん生で味わいましたが、中には包茎の人もいて、少し臭かったり恥垢のついたペニスもありました。
もちろん嫌とは言えないので、頑張ってペロペロ舐めてあげました。

夫がバックの体勢で中で果てると1人の男性が、「香織ちゃんの下の穴も味見していい?」って聞いてきました。
夫が「今日は安全日だからいいよな?」って言ってきたので、「はい、下の穴も使ってください」って自分からお願いしました。

「みなさん、香織は安全日なので、生で子宮にたっぷり精子をかけてやって下さい」

夫もいやらしい言葉を続けました。
彼らは正常位やバックなどで私の口とマンコを同時に責めてきました。

1人が耳元で、「香織ちゃん、俺のは濃いから安全日なんて関係ないぜ、俺の子を孕めよ、子宮をもっと広げろ」とか言いました。

そんな事を言われると余計に子宮がピクピクしてしまい、夫の目の前なのに、「香織を孕ませて下さい!中に精子をいっぱい出してください!」って叫んでました。
すると、その男性のペニスが一段と大きくなりました。
私の子宮が興奮で下りてきているせいもあり、その男性の亀頭が子宮口を開いて射精を始めました。
今までに経験のない快感を伴って、私の子宮を温かい精子が満たしていくのがわかりました。
他の人も1回から2回、私の下の口で性処理をしました。

「旦那さん、また安全日に香織ちゃんを連れて来てよ」
「また香織ちゃんの穴を俺らにも貸してよ」

そんなことを言ってました。
夫は私の精液が流れ出ている穴を指して、「そんなにこの穴が良かったですか?」と言いました。

「ほら、香織も穴を使ってもらったお礼を言えよ」

そう言われ、私は朦朧としながらも、「みなさん、私の穴を使ってくれてありがとうございました」と精液を垂らしながら言ってました。

「香織も気持ちよかったか?」

夫に聞かれて私は、「はい、気持ちよくて何度もイッてしまいました。またここに来たいです」と周りに聞こえるように答えてました。
そしたら今まで見ていたその店のマスターが、「その時は俺も香織ちゃんの穴を使わせてね」って言うので、「はい」と答えたら、「今でもいいですよ」と夫がマスターをけしかけました。
おかげでマスターのペニスも、その日に味わうことが出来ました。
おかげで、その日の料金は通常の半額になりました。

また行ってみたいなと思っています。



タイトルとURLをコピーしました