この前、家飲みからの流れで人生初3Pを体験したのでレポ。
留学先が一緒で今も仲良くしてる女の子2人(佳奈=よく言えば国中涼子似、瑞穂=家主、残念ながらせいぜい中の下レベル)と3人で家飲み。
みんなもういい年齢なので、仕事の話と結婚話で盛り上がる。
ここで佳奈が彼氏と別れていたことが判明し、昔から勝手にエロ目線で見ていた俺は密かにテンションアップw
そうこうしているうちに12時近くなり、俺も佳奈も泊めてもらうことに。
瑞穂がお風呂に入ると言い出して、佳奈と2人きりに。
俺も結構酔ってたので「やっぱ酔うとエロくなるわぁ、この気持ち抑えなきゃ」と言って攻めてみる。
「ちょっとやめてよw」と言われたが・・・。
俺「女の子も酔うとエッチな気分になるの?」
佳奈「まあそれはね~」
・・・と、いたずらっぽい返事が。
俺「じゃあ今もエッチな気分?」
佳奈「それは秘密w」
もう我慢できなくなって抱きついてやったw
大胆に抱きついたら佳奈は「ちょっとw」って言ってきたけど、顔が笑ってたのでいける気がした。
「今さらダメだよw」などと意味がわからないことを言いながら顔を近づけて、なんとかキスまで持って行ったら、佳奈も「ふふっ」って笑いながら舌を絡めてきたので勝利を確信w
ちょっと大袈裟にエロめのディープキスをしながら耳を触る。
そのままおっぱいを触り始めたら・・・。
佳奈「どこまでするの!?瑞穂が上がってきたらやばいじゃんw」
・・・いや、まあその通りなんだけどさ。
でも自分ではとてもストップをかけられないので・・・。
俺「まだ大丈夫だし、音がするからわかるよ」
そう言ってニットの上からおっぱいの柔らかさを堪能。
おっぱい星人の俺は、このおっぱいを揉むことを心のどこかで夢見ながらずっと接してきたのだw
たぶんDかEかってところで、服とブラの上からでもそれなりの弾力性があって予想通りのいい感触だった。
そのままホックを外してブラを上にずらし、乳首を舐め始める。
さすがに全部脱がすとやばいので、ニットとキャミを上に捲りあげた状態でおっぱいにありつくことに。
最初は乳首を転がすように舐めてたけど、我慢できなくなって音を上げて吸い出す。
佳奈も感じてきたようで、「ぁあん・・・」と笑いを忘れた本気の声が漏れだした。
俺はもうすっかり勃起状態になってガンガン吸いまくる。
そろそろやばいと思いつつ、もうどうにでもなれという気持ちもあって吸いまくってたら、ガチャっと扉が開く。
とっさに乳首から離れて顔をあげるものの、舌が出たまま瑞穂と目が合う俺。
やばいw
ここで、「もう、何やってるのよw」と瑞穂が笑いながら言ってくれたので良かった。
酔った勢いとはすごいもので・・・。
俺「いやぁ~、っていうか仲間外れにしちゃってごめんね!」
結構危ないことを言ったもんだなと後から思ったけど、なんと佳奈が起き上がって「そうだよ~、瑞穂もしよw」と笑いながらぐいっと佳奈の手を引っ張ったww
佳奈も照れ隠しのつもりだったのかもしれないけど、ここは乗るしかない!と本能で感じて、俺も瑞穂を引っ張る。
この時点で誰もこのあとの展開には予想がついてない。
瑞穂は「いやいやいやw」と、まだ笑いが残ってる状態で言ってくるので、とりあえず俺は流れを止めたらまずいと思って、さっきと同じキス作戦に出る。
今回は舌は絡んでこなかったけど、佳奈の援軍がでかかった。
瑞穂のジャージの中に手を入れて、Tシャツの上からおっぱい揉んでたw
でかした、佳奈!
正直すごいやつだなと思った。
たぶんそのときの3人の体勢を客観的に見たら、ものすごい変だったと思うw
ちなみに瑞穂は系統としてはオグシオの潮田系だけど、どこかちょっとずつパーツがずれてて、あの子可愛いよね~とはまずならない感じ。
ただ、前に中の下と書いたけど、わりと男好きする顔かもしれない。
キスしながら超至近距離で見てたら、可愛いところもあるなと思えた。
なんとか瑞穂の唇を突破して舌まで辿り着いたら、さすがに観念したのか舌が絡む感触が。
とりあえずおっぱいのほうは加奈に任せて、お決まりの耳を触りながらのディープキス攻め。
しばらくしてから唇を離すと、瑞穂は「もう・・・w」と言ってくる。
うん、わかるよ。
そりゃそう言うよね。
でもここで止まるとまずいので、「今度は2人でおっぱい攻めちゃおう!」と言って加奈と一緒に襲い掛かる。
加奈はもうこの状況を楽しもうという気持ちになったらしいw
瑞穂も抵抗するつもりは無いようで、あっさりとTシャツも脱がせることに成功。
脱がせてみると、瑞穂のおっぱいはCあるかないかの平均的な大きさ。
でも乳首が感じやすいみたいで、舐め始めたら一気に勃ってきた。
加奈もそれが楽しいらしく、ふざけて吸い始める始末w
瑞穂は最初は恥ずかしそうにしてたけど、途中から「あん、やばい・・・」と普通に喘ぎだした。
ひとしきり瑞穂を攻めたあと、今度は加奈のおっぱいを瑞穂と一緒に攻める。
瑞穂「やっぱり加奈のおっぱいは大きいね」
加奈「そんなことないよ~」
そんな会話がエロくてすごく興奮した。
5分くらいして・・・。
加奈「今度は祐介(俺)の番だよ~」
うん、それを待ってた!
とりあえず俺からのリクエストで2人にはパンツだけになってもらった。
加奈は黒、瑞穂はピンクで、どちらも普通の形のパンツ。
俺は上だけ脱がされて、仰向けの状態で2人からの乳首攻めに合う。
もともと乳首が弱いのに、両方いっぺんに舐められて頭おかしくなりそうだった。
瑞穂「やばい、めっちゃ乳首立ってる~」
加奈「ね~!」
・・・そりゃそうだって。
我慢できなくなったので自分からズボンを下ろす俺。
2人に「せーの」でボクサーパンツを下ろされたときには、もうフル勃起の一歩手前だった。
恥ずかしいのですぐに自分で皮を剥いたけど、当然バレたw
さすがに2人とも気恥ずかしいのか、最初は軽く握ったりタマを触って遊ぶ程度だったが、とても我慢できないので「舐めて」とお願いする。
最初は2人で横からぺろぺろ。
そんなに気持ち良くはないけど、視覚的にすごく興奮した。
俺はもうやりたいことは何でもしちゃえと思い、次は俺が立った状態でWフェラをお願いする。
まずは加奈が本領発揮(?)してジュポジュポしてくれて、瑞穂が球舐め。
その逆もやってもらったけど、加奈のほうがフェラが上手いしエロい。
俺「はい、また交代~」
そう言って加奈に舐めてもらうようにして、瑞穂には後ろに回ってもらって乳首を弄ってもらったり耳を舐めてもらったりした。
このパターンが最高に気持ちいい。
たぶんこの日一番興奮したと思う。
そのあとはお返しということで2人まとめて攻めることにして、ベッドへ移動。
俺がベッドの横から攻める形で、2人を四つん這いにさせて並べる。
この光景がすごくエロい。
とりあえずパンツを半分だけ下ろして濡れ度チェック。
俺「はい、加奈のほうが濡れてる~」
加奈「やだ~」
今度はパンツを完全に脱がせて、2人を普通にベッドに寝かせて手マンしてみる。
が、ベッドは狭いし、俺も左手をうまく使えないので断念。
これは本当に難しい。
「よし、順番にやろ!」と言ってまずは瑞穂から攻める。
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加奈は瑞穂のおっぱいを攻めたり、俺に手コキしたりと勝手にいい働きしてくれたw
瑞穂もさっきよりはるかに濡れてきて体のほうは準備万端な様子。
俺「ゴム持ってるから入れていい?」
加奈「なんで持ってるのw」
すかさず突っ込みが。
・・・おう、そりゃそうだよな。
俺も普段から持ち歩いてるわけではないけど、狙ってる女の子と飲むときはゴムを持参していったりするw
正直恥ずかしかったけど「男の身だしなみです」と答えてはぐらかす。
瑞穂にもう一度「入れていい?」と聞くと、照れ笑いの表情で小さく頷いたので、正常位で挿入。
加奈は「すご~い!」と言いながらベッドの横から見入っている。
一方、俺と瑞穂は完全に普通にエッチしてる状態w
ちょっとまずい気がしたので、抜かずにそのまま座位経由で騎乗位に変更。
そして加奈に「俺の顔に跨って」とリクエストしてみる。
クンニは普段はしないけど、3Pするなら絶対これをしてみたかったので・・・。
加奈も「いいよ~」と言ってくれて、こっちを向いて顔に跨ってきた。
騎乗位で入れてもらいながら舌を動かすのは結構大変だったけど、女の子2人が裸で自分に跨ってるのを客観的に想像したらすごく興奮した。
ただ残念ながら自分からは見えないw
ちょっとしてクンニするのが辛くなってきたので、終わりにして体位も変更。
瑞穂がバックが好きだと言うので、四つん這いにさせて後ろからぶち込む。
加奈は膝をついて横から俺の乳首を吸ってくる。
俺に突かれてる瑞穂は「ぁあん、ぁあん、ぁあん」と繰り返し、俺は俺で加奈に乳首を吸われて情けない声を出しているが、加奈にはそれが楽しいらしい。
・・・やばい、これ幸せすぎる。
もうこのまま休まずにイッちゃえと思って、瑞穂のお尻を掴みながら思いっきり射精した。
たぶん人生で一番たくさん出たと思う。
2人に「すごいねw」と言われてちょっと嬉しかった。
加奈が俺のチンコに話し掛けるように「すごいね~」と言うので・・・。
俺「お掃除フェラとかしたことある?」
加奈「え・・まあそれはねw」
俺「瑞穂は?」
瑞穂「・・・私もあるよw」
俺「ちょっとマジでお願いします!」
文字通り頭を下げる。
当然「え~w」と言われたけど、「本当にお願い!」と言って立ち上がってチンコを近づけてみたら、2人して顔を見合わせたあと、加奈がもったいぶるように舌を出してチョロっと舐めてくれた。
瑞穂も加奈の真似をしてチョロっとしてくれたので、チャンスと思って2人の頭を後ろからそっと押してみる。
加奈がいやらしく舌先で亀頭の周りを舐め始める。
瑞穂は横からサオの下を擦る感じで舐めてくれる。
2人が無言で俺のチンコを舐めてくれるのを見てたら、ちょっとした征服感みたいなものを感じてしまった。
またしても加奈の舌の動きがエロかったけど、どんどんくすぐったくなってきたのでやめてもらった。
ただ、加奈に入れずには終われないので、すぐに「じゃあ次は加奈の番ね!」と言って流れを止めないようにする。
加奈「いやいや、これじゃ入らないでしょw」
・・・はい、その通りです。
でもそのうち復活するのは判っていたので、「いいから!はい、おっぱい舐めるよ~」と言って押し倒す。
大好きな加奈のおっぱいに吸いついたり、舌先で乳首を舐めながら感じている加奈の顔を見たりしていたら、予想通りすぐにまた勃起して硬くなってきた。
このとき瑞穂は添い寝しながら加奈の髪の毛を触っているくらいだったかな?
とにかくまた萎んでしまうとまずいので、そのままゴムをつけて挿入することに。
経験上、続けてやるときは一番好きなバックから始めないと萎えてしまうことが多いので、加奈を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらう。
チンコをお尻の割れ目に沿わせて擦りつけてさらに硬くさせてから、いよいよ念願の加奈に挿入。
加奈は相変わらずよく濡れていて、程よくヌルっとした感覚があって動きやすい。
加奈「ぁあん、気持ちいい~!あぁぁぁ~ん!」
加奈が声を出してるのが嬉しくて、すぐ出そうになる。
瑞穂には俺の後ろに回ってもらって乳首を手で弄ってもらう。
立ってる乳首を指先で弄ってさらに立たせようとしてきて、それがまた気持ちいい。
目の前ではあの加奈が俺に突かれて感じている。
もうこのまま死んじゃってもいいかなっていうくらい気持ち良くなって、全く我慢することもできずに加奈の中でイッてしまった。
今度は量も少なめで、射精したらすぐに萎んで小さくなった。
俺自身もまさに精も根も尽き果てた状態になって、ベッドの上で仰向けになる。
本当はそのまま寝てしまいたかったけど、3人だとさすがにそうもいかないし、無言でいるとみんな我に返って「やっちゃったね・・・」という微妙な空気になりそうな気がしたので、「よし、じゃあ順番にシャワー浴びて寝る準備しようぜ!」と言ってテンションを変えてみた。
テレビをつけてみたらもう1時半すぎで、とりあえずお笑い番組に見入る。
自分もそうだけど、加奈も瑞穂も努めて見入っている(ふりをしている)んだろう。
瑞穂がバスタオルを出してくれて、加奈と瑞穂が下着姿にバスタオルをかけてテレビを見ている姿が不思議だった。
すぐに俺がシャワーで汗を流してきて、続けて加奈もシャワー終了。
チャンネルを変えてから、最後に瑞穂が本日2度目のバスタイムw
瑞穂がシャワーを浴びている間、どうしようか迷った挙句、加奈に「やっちゃったね」と話し掛けてみた。
いつもの加奈のテンションで「ね~」と言ってきたので、「今度2人で遊びに行こうよ」と言ってみる。
相手が加奈2人だったらまた3人でできるかもしれないけど、瑞穂の性格を考えると、また3人でやるというのは無理かなと思っていた。
もしあったとしても、またこうやって家飲みから流れを作るしかないので、半年以上先の話になりそう。
それよりも、まずは加奈と2人でやりたいと思って誘ってみた。
加奈は一瞬含み笑いをしたあと、「いいよw」と答えてくれた。
やった!!
加奈の方に体を寄せて軽くキスして、そのあとは2人で普通にテレビを見た。
瑞穂がシャワーを終えて出てくるのを待って、テレビを消してみんなで就寝。
加奈と瑞穂が下の布団で寝て、俺はベッドの上で寝かせてもらった。
翌日は9時前に起きて、瑞穂が用意してくれたパンと簡単なサラダを食べた。
まるで昨日のことはなかったような雰囲気で、テレビを見てしゃべりながら適当に口に運ぶ。
そのままちょっとゆっくりして、10時すぎに家を出た。
買い物ついでに瑞穂が駅まで送ってくれて、そこで瑞穂とはお別れ。
加奈は一旦家に帰ったあとすぐにまた友達とランチに出掛けるらしく、乗り換え駅までの15分くらいしか一緒にいられなかった。
さすがに電車の中では変な話はせずに普通の会話をして、最後に「また連絡するね~」と言って別れた。
以上です。
小説みたいに終わった後のことまで書いちゃったけど、とにかく最高に楽しかった!!
もう一度3人でしたい気持ちもあるけど、ああいう展開だったからこそ楽しかった気もする。
ちなみに加奈とはその日の夜にメールして、来週末に会えることになりました。
とりあえず加奈とセフレになれるように頑張って、うまくいったらその先を考えます。
長文失礼しました。