妻の愛液で濡れた指の匂いをこっそり嗅いでいた痴漢


ある用事が出来て夫婦で名古屋に行き、電車に乗った時のことです。
早朝だったので通勤通学の時間と重なり物凄い混雑した満員電車でした。

電車内では妻と離れないように体をくっつけていました。
その状態に少しムラッときた私は、妻に目で合図をしながらスカート越しに股間を撫でエッチな悪戯したんです。
もちろん周りにわからないように、そっとスカートの上からおまんこをナデナデ。
妻は感じているのが顔に出ないように必死で平静さを装っています。

そのうち、私は前からスカート越しに触っていたんですが、どうも妻の様子がおかしいことに気づきました。
どうも妻の後ろの男性が、私が妻に悪戯しているのを気づいたようです。
そして、妻が嫌がる素振りを見せないのをいいことに、その男性はなんと妻のスカートを捲り上げ、下着越しにリアル痴漢をし始めたのです。
どうやら痴漢は妻のことを、痴漢されても抵抗しない女だと勘違いしているようです。
夫と痴漢の2本の手によって愛撫された妻の下着はとっくに濡れているに違いありません。

目の前で妻が痴漢されている・・・。
この異常なシチュエーションに私も我慢できなくなり、スカートをそっと捲り上げてクリトリスの辺りを擦ってみました。
やはり下着はしっとりと濡れていました。

周りに気付かれたらどうしようと思いながらも興奮している私の手は止まりません。
その時、下着がずれるように動きました。
後ろの痴漢男性が下着をずらして、直接妻の肛門の辺りを触りだしたようです。
これには驚きました。
肛門からオマンコ辺りを執拗に撫で回しているようです。

と、その時、妻が私の目をじっと見ました。
その目は明らかに、『入って来た、どうしよう?』と物語っていました。
私もヤバいかなと思いましたが、このまま触らせ続けたらどうなるか?そっちの方が気になりました。

この感情は、自分の奥さんが他人に抱かれてるところを見てみたいという思いと同じでしょう。
それも、こんなに人が多いラッシュアワーの満員電車で、目の前で妻を寝取られるかもしれないという状況です。

興奮した私は下着の前側をずらしクリトリスを直接擦りました。
意外にも妻は平然さを保てるようです。
エロビデオみたいに、我慢できなくなって膝が落ちるなんて事はありません。
妻は何事もないように振舞っています。
私や後ろの男性が無茶をしなければ周りにはバレないなと思いました。
興奮しながらも結構冷静に周りを見ることが出来るものです。

私はクリトリスを、後の男性はオマンコを、必死で(本当に必死です)触り続けています。
さすがにモノを挿入することはあり得ませんのでその点は安心です。
しばらくその状態が続き、もう間もなく名古屋に着くというその時です。
後ろの痴漢は妻のオマンコ内に入っていた指を抜くと、何気なく鼻を掻く仕草に見せかけて、愛液で濡れた指の匂いを嗅ぎ、そして素早くねぶりました。
その行為に私は言いようもない嫉妬を感じました。

素早く妻の下着を直し、スカートも下ろして妻を守る体勢に体を動かしました。
しかし男性は、再度素早く手を入れて、また下着をずらすとオマンコに指を入れたようです。
妻の目が『どうしよう?』と焦りのような訴えをしてきます。
私は男性の腕を掴んでやろうかどうしようかと考えましたが、答えが出るより早く男性はまた指を抜き、さっきと同じように鼻を掻くふりをして妻の愛液をクンカクンカと味わっていました。
男性も満足したのかそれきりで、その後は名古屋に着くまでは何もありませんでした。

さすがに痴漢も私が夫だとは気づいてないようで、名古屋に着いて、私が妻を抱きかかえるようにして電車から降りる時、後ろを振り返ると、痴漢男はすごく驚いた顔をしていました。



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