夜勤明けの四十路ナースが、電車内で少年に逆痴漢www


私は42歳でナースをしているんです。

夜勤明けに同僚とショッピングに行って
早めのランチをとって、帰りの電車の中で
人生初の逆痴漢をしちゃったんです。

男子高校生位のおとなしそうな
人の隣の席が空きましたの

ボックス席で

電車の車両の」一番奥の四人掛けで
チョット狭そうだったんですけど

夜勤の仕事とショッピングで少し疲れていましたので
掛けたんです

暫くは普通の車内風景です

前の男性二人組が電車を降りボックス席に
二人きりになりましたの

前が空いたので移ろうと思ったんですが

その少年の足がピッタリと
あたしの足に押し付けられていましたの

あらァと思って少し押し返しました

ところが足と足の密着度が
増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって
彼が肩で息をしてるのが
解りましたの

どうしようって思いながら
まァっいいっか~ってそのままにしていました

あたし本当は若い人って苦手なの

「なんだ~おばんのくせに~
いやらしい事しやがって~」

そう、云われたくなかったし

ですけど、その少年のズボンの中の物が
大きくなってるのが解りました

私みたいなおばさんで興奮してくれるているのが
嬉しくなって

それを見たら何かのスイッチが
入ったみたいに大胆に

どうせ電車の端っこだし
誰にも見られることもないしと思い

キャミソの襟を下にしっぱって
胸の谷間が見える位にしてしまいましたの

そうなんです

あたしわざとおっぱいを見せてしまったんです

少年は見てます

あたしのおっぱいを

彼の肘があたしの脇腹にリズム良く当たります

大きくなったズボンの中の物を
ズボンの上から握りながら前後にしてるんです。

あたしもなにか熱いものが体の芯を貫きます

体を少年の方に向けながら

もっと見たい?

聞いてしまいました

「はい、お姉さん」

と細い声で彼は云います

「おばさん」じゃなく、
「お姉さん」って言ってくれた事が
嬉しくなって

凄くこの少年が愛おしくなり、
待ってと云いながら
ブラのホックを外してしまいました

見てたと思います

ブラから離れた乳首を

貸して御覧なさい

云いながら彼の手の中の物を
剥ぎ取るようにした

あたしは彼の物を握りました

先の方がすでに濡れていました

電車の揺れにあわせるように
彼のものを握ったり離したりまた裏側の筋を擦ったり

彼の頭は完全にあたしの乳房と
乳首が見えるような位置に移動し寄りかかっていましたの

でも触ろうとはしませんでした

時間は掛りませんでした

「あっと」小さな声と共に出してしまいましたの

彼の手は温かかったァ

電車は終点に差し掛かってました

「イッタノネ」

小さく頷きました

身づくろいしながら

「大丈夫だからね、これ持ってェ」

買い物袋で前を隠しながら
電車を降りて二人でデパートまで行き
同じサイズのズボンを買い

裾上げが出来るまで屋上の非常階段のところで

「なにか食べる?」

聞きましたの

彼は何かモジモジしながら

「あの~トランクス・・・」

そうだったわよね~お姉さん忘れちゃったわァ

自分でお姉さんだなんって
当にあのこの母親でも可笑しくないのに年齢なのに

「ここで待っていられる?」

「うん・・」

トランクスを探している間にズボンも
出来て

「さあァ穿きなさい」

彼の目の前でしゃがんでまるで母親が
世話でも焼くようにズボンを脱がせ
新しいトランクスを差し出したの

彼の目はしゃがんだ
あたしのスカートの中と
胸の谷間を往復していたのだと思います

彼のものが大きくなっていきます

あたしの目の前で凄い

コンナに大きかったのかしら

彼の目を下から見上げました

なにか哀願してるような目つきです

さっきの汚れがまだ有ります

「綺麗にする?
大丈夫ョ、ここなら誰も来ないし。
綺麗にして上げる」

あたしは彼の物を咥えていました

もう何だか痴女になった気分でしたの

「ゥゥッ」

「フェラチオ初めてなの?」

口から彼の物を離して聞いてみました

「頷いていました」

あたしも本当に
久しぶりに本物を咥えました

いつもバイブだけだから

「童貞なの?」

小さく頷きます

「美味しいィ」

っと思った瞬間暑いものが
口の中にほとばしりました

若いエキスはあたしの胃の中に
吸い込まれていきます

美味しいィ

「ねェこっちに来て」

荷物を手早く集めながらエレベーターホール脇の
トイレに彼を誘いました

「ここに座って」

便器のふたの上に座らせました

「いいかしら?
こんなおばさんでもいいかしら?
おばさんが筆おろししてあげようかしら?」

頷くと目をつむりました

「おねえさ~ん」

と聞えたような気がしました

あたしがスカートをめくり
パンティーを脱ぐ姿をしっかりと見ていいたようです

「本当にいいのね」

彼に跨るともう先端が
あたしのアソコに当たります

「大きいィ」

静かに腰を落としていきました

すでに濡れそぼっている
あたしのアソコは何の抵抗もなく彼を収めていきます

外で子供の声が聞えているような気がしました

彼は反り返るような
仕草であたしを全身で受けとめ様と
腰を突き出します

あたしは彼の首を
抱きかかえたい衝動と共に

ブラのカップを上に押し上げ乳房を
彼の顔に押し付けながら
上下に体を動かさずにはいられませんでした

「吸ってェ」

彼は乳房に押しつぶされた顔を
懸命にずらしながら

乳首に吸い付きます

同時にあたしのアソコの奥に感じます

「感じるゥ、かれの熱いものがァ」

体を少しずらして下を見ると
彼の袋をつたって便器のふたに流れていく
あたしの愛液と彼の白濁が
混ざり合って流れていくのが見えます

あたしは動きを止めることが出来ませんでした

少し緩んだ結合部から空気が入ったのかしら
動きと共にいやらしい音がするのォ~

彼のものは音が原因か
知れませんがまたそのままで

あたしの中で大きくなって
ゆくのが解るゥ~

解るのォ~

あァ~あたしは彼の童貞を
奪ってしまったのだわァ~

しかも個室トイレなんかで・・・

すまない気持ちと彼の満足そうな顔を見ると
余計に可愛そうなことをしてしまって

「ごめんねェ~ごめんなさいねェ~」

彼の唇をむさぼりながら
夢にでもうなされている様な
錯覚と愛しさに上りつめて行くあたしがいました

どの位の時間が経っているかは解りませんでしたが
三回目の彼の熱いものを子宮に感じながら

身繕いをしながら

「ねえェ~チョット外見てくれる?」

「大丈夫です」

すでにいつ着替えを
済ませたのかしれない彼に促されて
トイレから出ようとしてつまずき
彼に受け止められて

なんと厚い胸板なんだろうと思いつつ
抱きかかえられながら
あえてエレベーターを使わずに階段を

まだ彼の物がアソコに挟まったままの
感覚を身に感じながら

いつ?どうやって彼と別れ、
どの様にして家まで帰ったのか解らないほど
恍惚した異常な感覚に包まれました

でも彼は私みたいなおばさんで初体験を済まし、
よかったのか疑問を抱きましたの



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