妻の姉が浮気相手とセックスしているところを偶然覗いて… [エッチ体験]


妻の姉が浮気相手とセックスしているところを偶然覗いてしまった。
5人姉妹の末っ子の妻と、長女の陽子とは15歳離れていて57歳です。
出張のついでに連絡無しに訪ねると、玄関は開いていましたが誰も出てきません。
裏に回って離れに近づくと男女のうめき声が聞こえました。そ~っと近づき中を覗くと男女の絡み合う姿が見えました。
いい年して夫婦でセックスの真っ最中かと思いましたが、男の顔が見えた瞬間驚きました。なんと少し離れた農家のご主人でした。しかも陽子の旦那の幼馴染で親友です。

僕も新婚当時からよく遊びに来ていて親交のある人です。
陽子の旦那は元学校の教師で、山歩きと山菜取りが好きで定年後は出かけてばかりでした。

義姉は半裸状態でワンピーのスカートを胸の上まで捲り上げ、パンツを片足に付けたまま高々と足を上げて開き、その中で男の尻が前後に動きながらぐちゅぐちゅと音をさせています。

少し肉付きのいい義姉の艶めかしい姿を見ていました。大き目の乳房が揺れ大きな尻が波打ち、今まで見たことの無い姿に興奮しました。

50歳を過ぎて女を意識していませんでしたが、目の前に居る義姉はまさにオンナです。

そっと玄関に戻り大声で「お姉さん、居ますか~」と声を掛けました。
少し間を置き居間へ上がり込んだところ奥の離れに続く廊下から、少しふらつく足取りで義姉が急ぎ足でやって来ました。しかも顔を上気させあからんで汗ばんだ顔です。

僕の声で焦って挿入していた男根を抜き、愛液が溢れ男根がぬけまだ閉じきらない女芯を想像するとエロさと可笑しさが込み上げました。

僕が「誰かお客様でしたか?」と聞くと焦ったように「誰も来ていないわヨ奥で片付け物をしていて気づかなかったわ」と上気して汗ばんだ顔で答えました。

お茶を飲みながら少し話をしていました。旦那は遠出をしていて夜にならないと帰ってこないとの事ですので、さっきは安心してセックスに励んでいたのだと思いました。

話の中でさっきの性交の様子を見ていたこと。相手が旦那の親友だった事を話しました。義姉はうろたえて虚ろな表情です。

そんな義姉をみていて先ほどの情事の光景を思い出し股間が熱くなりました。
義姉が席を立って台所へ行った後を付いて行き、そっと肩を抱き「誰にも言わないから安心して」と言いました。

そしてその手を乳房に回しまさぐりました。義姉は抵抗しましたが「お兄さんに言わないから」と云うと観念したのか力を抜きました。

スカートの中に手を入れパンツの横から指を入れると、蒸れかえった茂みの中の女芯はまだ濡れていました。

女芯に指を入れるのは簡単で、ぬるっと吸い込まれるように入り膣の中はまだ愛液で溢れていました。

膣の中とクリトリスをいじりながら片方の手で大きな乳房をまさぐり、小さな乳首を摘むと感じたのか膝がカクンと折れてしゃがみこみました。

腰が下がったせいで膣に入れた指が更に深く入り、義姉は身体をビクンとさせ座り込みました。

僕はズボンを下げて義姉の愛液で濡れた手で義姉の顔をまさぐり、そそり立った男根をその口に押し付けました。

義姉はフェラチオの経験が余り無いようで、男根を口に含んだままじっとしたままなので腰を少し動かして口へ出し入れしましたが、あの上品な義姉の口に僕の男根が出し入れしている光景を見ているだけで逝きそうになりました。

義姉の手を引き奥の客間に連れて行き横にしました。もう抵抗はせずなすがままですが顔は上気し艶っぽくなっていました。

一糸纏わぬ姿にして豊満な乳房に唇を当て、股を開かせ怒張した男根を義姉の女芯にあてがい腰を送り込み初めて義姉の女芯の中を感じました。

年齢からは想像していなかった溢れんばかりの愛液の中で、怒張した男根はなんとも言えない膣圧を感じます。締りが言い訳でも緩くもなく心地よいのです。

義姉も感じるのか足を高く上げヒクヒクさせています。更に深く突き上げ奥へ奥へ男根を突き入れて行くうちに義姉の口から声が漏れてきます。

更に強く早く突き動かし僕が逝きそうになった頃、何度か絶頂を迎えていた義姉が今までになく女芯を擦り付けて男根を引き入れようとしている様にして、大きく仰け反り絶頂を向かえて身体を痙攣させていました。

その後もう一度交わりましたが、その時は互いに貪るように交わりました。

義姉と結ばれてから月に一度位の関係を続けて三年目に旦那が亡くなり、頻繁に訪れるようになりセックスの回数も増えてきました。もちろん浮気相手とも別れて僕一人のものになりました。
60を過ぎた今でも更に若返り、続いています。



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