わたしは幸子といいます。主婦で、主人と子供も2人です。
優しい夫と元気な子供たちで私生活は十分満足しています。
主人の収入も安定していますが、私も派遣ですが週4日のパートをしています。
その社内の同じ課に、イケメンの中堅社員加藤君(29才・独身)がいます。
私に仕事も親切に教えてくれるし、仕事もできる。
イケメンだけあって女子社員からも人気の的です。
やっぱり、私も、「かっこいいな~」の感情は、ありました。
そんな中、課の飲み会のある日のことです。
1次会は楽しく大変盛り上がり、いざ2次会だと皆で店を出たら、私は、はぐれてしまいました。
きょろきょろ周りを探していると、加藤君が声をかけてきました。
「はぐれちゃったよ。どうしようか。2人で飲みましょうか」
と私にいいました。
その日は、私も時間に余裕があったので、2人で彼の知る店に行きました。
大変おしゃれな店で、カップルにはぴったりの雰囲気の店でした。
私は昔の若い時代に戻った気分でした。
店を出て、2人で街を歩いているうちに、ラブホテル街に入ってしまいました。
私が下をうつむきながら歩いていると、
「少し休んでいきますか」
と私に言ってきました。
私は思わず、「え~」と驚いた声で答えてしまいました。
私自身男性経験人数は非常に少なく、夫と結婚してからは、夫以外の男性とのセックスは全くありませんでした。
私は夫を愛しているし、私が「浮気」だなんて、考えられなかったのです。
しかし、彼は私の中にある、ちょとした「期待感」を悟ったのかもしれません。
私の手を握り、ホテル内に誘い入れたのです。
「ちょと待って加藤君」
と私が言う間もなく、彼は私を強く抱きしめディープキスをしてきました。
その舌の巧みな動きに私はハットしました。
私は、覚悟を決めたものの、何とも気になったのが部屋の明るさでした。
夫とのセックスでは当初から、必ず部屋を暗くして営んでいたからです。
「加藤君。お願い。部屋をもう少し暗くして」
と頼みましたが、彼は少しライトを落としただけです。
私にはまだ、明るすぎました。
「幸子さんのそのままを見たいんだ。オレ」
と言いながら、彼は私をベッドに押し倒しました。
夫にも、明るいところで裸を見せたことがないのに。
それを、夫以外の男性にこんな明るいところで。
そう私が考えても、彼の動きは変わりません、私の服を1枚、1枚手際よく脱がせていきました。
あ~、この人女の扱いに慣れているんだな。と思いました。
そうするうちに、私はショーツ1枚。彼はトランクス1枚の状態になっていました。
ディープキスをされ、胸を舌で愛撫されながら、彼の手は私のショーツの中に入ってきました。
お尻から、アンダーヘアー、そして私の大切な所へと彼の手がきました。
「幸子さん。もう、グッショリだよ」
と私にささやきかけました。
明るくて恥ずかしいのに、私はアソコをしっかり、濡らしていたのです。
体が、自然と反応していたのです。
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次に彼は、私の手を握り、私の手を彼のトランクスの中に導きました。
「すごい。大きい」
思わず私は、言ってしまいました。
夫より、太く、長い肉棒に驚いてしまったのです。
私は、
(こんなのがもうすぐ、私の中に・・・)
そう思わず思いました。
そして、いよいよ彼が私のショーツを脱がしました。
とうとう明るいところで、私の全裸が、夫以外の男性にされだされてしまったのです。
彼も、トランクスを脱ぎ捨てました。
明るくて恥ずかしいと思っていたのに、やっぱり目線は彼の股間に行きました。
再び、彼の肉棒を見て、驚きました。
夫よりはるかに黒々と大きく、血管も浮き出ていたからです。
そして、当然、彼の愛撫が私の、クリトリス、膣口へ始まりました。
夫とは違う(上手な)愛撫に私は、大声になるのを必死で絶えながら、反応を示しました。
充分彼に愛撫されると、彼は自分の肉棒を私の顔のところへ近づけてきました。
私はそれに応え、一生懸命、彼の肉棒にフェラチオしてあげました。
大きくてあごが疲れてしまいましたが、私も興奮していました。
彼は
「幸子さん。そろそろ、幸子さんの中に入るよ。ノースキンでいいかな」
と言い、私の両足を抱え、大きく開かせました。
その日、安全日だったので抵抗はしませんでした。
夫のものより大きい彼の肉棒が、私の中に入ってきました。
私は「ウ~ッ」とうめき声をあげました。
彼は私の耳元で
「奥さん。どう。感じる」
とささやきました。
私の名前ではなく「奥さん」という言葉に、ゾクゾクとされました。
その瞬間、堤防が切れたように私の感情は爆発してしまいました。
「感じる。感じる。イ~」
と大きな声をあげてしまいました。
彼の肉棒に、突かれるたびに
「イ~。モット、モット。おまんこ気持ちいい。おちんちん好き」
と信じられない言葉を発してしまいました。
また、驚いたのは夫とは違う彼の持続力でした。
私は、興奮の度合いが、どんどん増していきました。
もっといやらしい格好で攻められたいと思っていると、彼は私を四つんばいにしました。
夫以外の男性に私の恥ずかしいところを、後ろ向きにさらけ出してしまう。
私は一層興奮しました。
「バック好き。バック好き。もっと突いて」
と叫びました。
さすがの彼も、私の淫乱な姿を見て耐えられなくなったのでしょう。
彼が私の中に、快感を放出してきました。
彼の勢いよく放たれた精子が、私の子宮の壁に当たったのがはっきりわかりました。
私は、汗びっしょりでした。
彼の体液が、汗腺から吹き出るような強烈な興奮でした。
その後、彼とは関係をもったことはありませんが、家に一人でいるとついあの時のことを思い出し、自分を慰めてしまっています。
また誘われないかな。こっちから誘うかな、と迷う日が続いています。