主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました[セックス体験談]


私は地方住む主人の家に嫁ぎ2人の子供に恵まれ、幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦です…3年前に中3の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行われました
もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに
中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し同窓会へ
さすがに25年も経っているので、みんなオジサン、オバサンになっていました
男子なんかは毛が薄くなっている人もけっこう居ました
私は久々に独りで自由な時間を持てたのもあり楽しくて2次会、3次会とすべて参加
3次会ともなると30人以上居た友達も先生を含め10人ほどになっていて、女性は私を含め3人になっていました

お酒に弱い私でしたが場の雰囲気なんかで少し飲みすぎてしまいました
3次会もお開きになり先生を見送って解散
同級生も次々と去っていきました

私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました
そんな私を気にして川原君が残って心配してくれました
川原君は毛も薄くなっていて小太りになっていましたが中学時代と同じように優しい人でした

何か話していたと思いますがよく覚えていません
なんとなく覚えているのは川原君が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことでした
彼に支えられながら少し歩いたのを覚えています
その後は記憶もなく気が付いたのは体に違和感を感じた時でした

目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました
私は全裸で両足を立てて前回に広げ、股間には毛の薄い男性の頭がありました
私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげました
口のあたりを手で拭いながら顔を上げた男性は川原君でした

川原君は上半身だけ裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました
私は足を閉じ腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました

そんな私に川原君は淡々と説明し始めました
「少し休んでいく?」と聞いた川原君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いた川原君に対して私は「うん」と答えたそうです
ホテルに入って少ししてから「マキちゃんとエッチがしたくなった!いいかい?」と聞くと私は「いいよ」と答えてしまったらしく、川原君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうで、ブラに関しては自分から外したそうです

私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、川原君は私を押し倒してきました
「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」と川原君は言いました

「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」と川原君
その時の川原君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました
「嫌だよー!お願い!川原君怖い!」と私は少し泣いてしまいました
それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました
嫌なのに体は少し反応してしまいました

「マキちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」と川原君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました
私の力が抜けたのがわかったのか、川原君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました

「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、川原君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました
私の涙を流している顔を見た川原君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、マキちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました
そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました

その姿はさっきの強引な川原君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした
なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました

私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません
2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした
面倒なのと疲れるのを理由に主人とのセックスも拒否するようになってしまい
8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス
ここ2年ほどは全くのセックスレスでした

この時、私の頭の中で川原君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました
思ったより冷静に考えていました
そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました

川原君は意外という顔で振り向き「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いました
そんな川原君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった子供を見てるように感じました
母性本能というものでしょうか?

川原君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました
川原君は素直に「わかった」と言いました

私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました
私としてはすごく大胆なことだと思いました
初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感
それでいて主人以外の男性との行為に興味があること
主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?
色々と考えてしまいました

久々に母親ではなく女性になっていました
体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、川原君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました

ベッドに横になり川原君を待ちました
川原君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました
私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました

一瞬川原君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!マキちゃんが嫌がることはしたくないし、マキちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました

川原君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました
私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたが川原君は「マキちゃんの体を見たい」と言いました

2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしいと言いましたが川原君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした

そしてバスタオルを外されました
オッパイを優しく揉みながら「マキちゃんのオッパイ大きいね!どのくらい?」と聞かれ「Eカップだけど」と言いました

川原君は私の152㎝の小さい体に対して大きなオッパイとくびれた腰、色白の体と肌が綺麗ですべすべしてると褒めてくれました
体を褒められるのは女性にとって凄く嬉しいことでお世辞だと思っても少しウキウキしてしまい女性を取り戻した気がしました

川原君は私の体中を触り舌を這わせました
オッパイはもちろん、うなじから脇の下、お腹、そしていよいよアソコをと思っていると、足を舐めはじめ、なかなかアソコを舐めてはくれませんでした

けっして舌遣いなどは主人より上手ではありませんでしたが、体中を舐められ触られただけで私は感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまいました
久々に愛撫され感じまくっていました

川原君が私の両足を持って大きく開きました
川原君の目の前には私のアソコが丸見えになってしまっています
しばらく川原君はアソコを見て観察してるようでした

「マキちゃんのおまんこ、すごく濡れ濡れで光ってるよ」と川原君が言いました
私は急に恥ずかしくなりました
じっと見られてると思うだけでも恥ずかしかったのに、おまんこなんていう表現や濡れ濡れなんて言われてしまうと恥ずかしさでおかしくなりそうでした

私は慌てて手でアソコを隠しました
手をあてがうと本当にもの凄く濡れていました
主人と付き合ってる若い時以来の濡れ方でした

川原君は優しく私の手を握り手をどかせると、私の濡れたアソコを指で広げ「マキちゃんのおまんこよく見せて」と言いました
「凄い濡れてて、まだなだ溢れ出してきてるよ」
「もうクリトリスも大きくなってるね」
「おまんこの穴もポッカリ開いてきてるよ」
「マキちゃんのおまんこは小さくてピンクで綺麗だね。子供2人生んだとは思えないよ」
川原君は淫語を発しては私のアソコを指で広げたり、突いたり、クチュクチュと音がするほど摩ったりしました
私は恥ずかしさで顔が熱くなり「嫌!エッチなこと言わないで!恥ずかしいよ!」と言いながら腕で顔を隠しながらも川原君に抵抗することなくアソコを触られ感じていました
恥ずかしさがこんなに興奮するものだと思っていませんでした

主人は誠実な人でエッチな言葉を発したこともないし、私が嫌と言うとその行為をやめてしまう人なので、川原君のようにされるのは初めてでした

川原君は私のアソコを舐めはじめました
そして溢れ出てくる愛液をわざと音を立てて吸ったりしました
川原君がクリトリスを吸ったり舐めてるうちに熱いものが込み上げてきて、自分から腰を振りながら、最後はお尻を持ち上げのけぞり、いってしまいました

いってしまった私を休みを与えることなく容赦なく愛撫しまくる川原君
「お願い!やめて!」「少し休ませて」と言う私を川原君は無視して愛撫し続け
数十秒でまたいかされというのを4、5回繰り返されたようで、私はすすり泣くような声で「嫌~!いっちゃう!またいっちゃうの!」「いく!いくぅ~!」と大声で喘ぎ続けていました

ぐったりとして記憶が飛んだ私が正気を戻した時には、横に川原君が添い寝していて私の顔を見ながら頭を優しく撫ぜてくれていました

「すごかったね!いっぱいいっちゃったね!マキちゃんは感じやすいんだね」と川原君が言いました
「嫌だ!恥ずかしい…こんなになったの初めてだから!」と私は言いました
川原君は私のアソコに手をやり触るとまだ敏感になっているのかビクンと体が反応しました

川原君は私に愛液で濡れた手を見せて「マキちゃん、こんなになっちゃって!」と言いました
「もう!恥ずかしいじゃない!」と言って私は彼の手を掴み自分の手で愛液をぬぐい取りました
次に川原君は私の立っている乳首を摘みコリコリしてきました
私は自然と「あん!あん!」と喘ぎ「ダメ~!まだ敏感になっちゃってるんだから!」と言いましたが川原君は面白がって乳首を転がしたり引っ張ったりして刺激しました

私がまた感じてくると、川原君はキスをしてきました
本当はキスもさせないつもりでしたが私は自分から舌を絡めていました
キスされながら乳首を触られていると、川原君が私の手を取りました
そして川原君のオチンチンに持っていかれました

私は恐る恐る触れた硬い棒のようなオチンチンを摩りました
摩ってあげるとたまにピクンと動き、今度はオチンチンを握ってあげてゆっくりとしごいてあげると川原君は「うっ!」と気持ちよさそうな声を出しました
主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました

先っぽの方を指先で触ってあげると「あぅ!」と川原君は声をあげて感じてくれました
先っぽはヌルヌルした液で濡れていました
私はそのヌルヌルした液をオチンチンの先っぽに塗り広げながら、先っぽを指で触り続けました

川原君が「マキちゃん、口でできる?嫌?」と聞いてきたので「えっ!私あまりうまくないよ。あまりしたことないし」と言いました
口でするのはあまり好きではなかったのです
口が小さくて苦しいのもありますが、なんか淫乱な女のような気がして主人にもあまりしてきませんでした

それでも川原君に気を使ったのか私は彼の下半身に頭をもっていきました
目の前に初めて見る主人以外の大きくなったオチンチンがありました
主人のよりも少し太く短いような気もしましたが、主人のものより黒くてグロテスクに感じました

しばらくは口でするのを躊躇し、手でしごきながら川原君のオチンチンを触ってじっくりと見て観察しました
手でしごいてあげると先の方から少し液が出て来てました
根元の方から握って絞り出すようにすると、液が溢れ出してきて涙の滴のように垂れてきました

指でその液をつまんで広げてみるとヌルヌルで糸を張るようにネットリとしていました
それを私は「ほら、川原君もこんなになってる!」と言ってみせつけると川原君は「ほんとだ」と少し照れ臭そうにしました
それがなんとなく可愛くて、私はそれをきっかけにオチンチンの先っぽをチロチロと舐めてあげました

川原君は体をビクンとさせて気持ちよさそうに少し唸っていました
手でシコシコしてあげながら先っぽを舐めてあげるとヌルヌルした液がどんどん出てきます
その液を先っぽに塗り広げる様に舐めて、たまに吸って飲んであげました

実は主人もすごく液を出す人だったのであまり抵抗はありませんでした
主人に比べたら半分くらいの量だったのでなおさらでした
少ししょっぱかったです

私は頑張って口をあけてパクッと先っぽを咥えると、やっぱり主人のより太いと実感しました
しごきながら、たまに玉袋を撫ぜてあげたり玉を転がしてあげると「いいよ~マキちゃん!気持ち良い!」と私のオッパイを揉みながら川原君が言いました
川原君が気持ちよくなってくれてるのが私も嬉しく思い頑張って舐めたり吸ったりしました

川原君が「玉もなめてくれない?」と言ってきたので「できるかな?」と言いながらも言われたとおりに玉を舐めたり口に含んであげたりもしました
主人と付き合ってる時に何度かして欲しいというのでしてあげたことはありましたが、それ以来でした

しばらく玉やオチンチンを舐めてあげてヌルヌルした液も沢山舐めてあげました
でも疲れてしまって「疲れちゃった!」と言うと川原君も素直に「もういいよ。口でしてもらえて嬉しかったよ。ありがとう」と言ってくれました

そして「手でいかせてくれる?いい?」と言うので「うん」と言って手で一生懸命してあげました
たまにオッパイを触っている川原君の手が乳首に触れると「んん!」っと声にならない声を出して感じながらしていました

私が「どう?いきそう?」と聞くと川原君は「もう少しでいけそう!マキちゃんのおまんこ舐めさせて」と言うので彼の頭にまたがって、主人とも滅多にしなかった69の格好になり川原君にアソコを舐めながら手でシコシコしてあげました

私もどんどん感じてきてしまい、喘ぎ声を出しながら腰を振ったりしてシコシコしてあげました

川原君がいくまえに私がまたいきそうになってしまいました
私は自分がいく前にどうにかして川原君をいかせてあげないとと思い、言われもしないのに川原君のオチンチンをシコシコしながら先っぽを舌で舐めまわしました
「いいよ!まきちゃん!気持ちいい!」と川原君が言うのでさらにはげしく手を動かして舌を宛がいたまに吸ってあげました

「マキちゃんもいきたいならいっていいよ。こんなにおまんこ濡らしちゃって…マキちゃんのおまんこもお尻の穴も丸見えだよ。いやらしいよ」
と川原君が言ったのが私を興奮させてしまいました

「嫌!あん!見ないで!ああん!エッチなこと言わないで!あぁ~いっちゃう!またいっちゃう!」と叫びながら、それでも頑張ってオチンチンをしごきながら先っぽを舐め続けました

「いくぅ!いくっ!いくっ!」と言って私はいってしまいました
体をガクガクとさせてると、強く握ったオチンチンの先からドクドクと精液が垂れ流れてきて私の握った手を伝って流れてきました

握ったオチンチンはドクンドクンと動いていて、少しずつ柔らかくなってきました
精液の匂いがしてきて、オチンチンを根元から絞ってあげる様にすると、ドクドクとまだ精液が出てきてしぼんでいきました

「俺もいっちゃった」と川原君が言いました
「一緒にいっちゃったね」と私は言いました
私が体を起こして川原君の顔を見るとビッショリになっていました

「マキちゃん。潮飛ばすんだね!」と川原君は手で顔を拭いました
「え?うそっ!?おし*こじゃない?」と言うと川原君は「違うと思うよ匂いも味もしないもん」と言いました
本当に、潮を吹くなんて初めてのことでした。

川原君は枕もとのティッシュを取って顔を拭きだしたので、私もティッシュを取って川原君のオチンチンの精液を拭いてあげました
とても小さくだらんとしたオチンチンの先を拭いてあげると「おぅ!」と川原君は言って拭いてあげるたびにくすぐったいと言いました

その後は、しばらく裸で寄り添って寝てお互いの今までの話をしました
私が主人と出会って結婚したことや、主人以外の男性経験がないこと
今回がはじめての浮気だということも言いました
川原君もそのことにはビックリしていて俺で良かったのかと心配していました

私もなぜ今川原君とこんなことになってるんだろう?と少し思ってしまいました
主人は私から見てカッコいいし優しいし、同窓会で会った男性たちよりずっと若く見えるし・・・
それなのに、こんなに毛が薄くて小太りな川原君とこんなエッチをしちゃうなんて…と思いました。

でも、しちゃったのは確かですし、あんなに気持ちのいいSEXは初めてでした。

川原君とはそれっきりです。



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