アソコを激しく弄ばれて軽いアクメを感じました[エッチ体験談]


結婚2年目の新妻です。
先日、結婚して初めて主人以外の男性に心ならずも肌を許してしまいました。
2つ年上の主人とは3年前に友人の紹介で知り合い、大恋愛の末、結婚しました。
主人が2人目の男性でしたので、性に対して奥手な私にとって、今でもあの体験が夢の中で起こった事だと思うくらいです。
去年の秋にイタリアに旅行に行く飛行機の中での出来事です。
席は3列で、私達夫婦は窓際に座り、隣は40代位のビジネスマンでした。

私は真中の席に座り、主人は離陸すると子供の様にはしゃぎ、ずっと外を眺めていました。

しばらくすると夕食をとり、お酒も飲んだせいか主人はすぐに眠り始め、機内も消灯の時間になりました。

しかし私はなかなか寝付けず、アイマスクをして休んでいると、太腿に何かが触れる感じがします。

ふとアイマスクを取ると左隣の男性の手が太腿の辺りを撫で回していました。
その時は上は薄手のセーターにチェックのフレアのミニスカートという格好でした。

私はびっくりして手を払い睨み付けたのですが、寝たふりをされ無視されました。

しばらくするとまた手が伸びて太腿からスカートの中へと滑り込み、パンストの上から敏感な部分を愛撫し始めました。
機内で騒ぐわけにもいかず、寝たふりをして耐えていたのですが、絶妙なタッチの愛撫・・・。

いけないと思いながらも除々に感じ始め、淫らに腰が動き出してしまいました。
その機に乗じて男性は、ゆっくりパンストに手をかけ、意に反して私も腰を浮かしてずらしやすいようにして、膝の所まで脱がされました。

そしてビキニのショーツの上から優しくアソコを愛撫されると、待っていたかのように愛液が溢れ出し、身体が熱くなってきます。

ついにショーツの中に手が入りました。
男性の指が挿入され、アソコの奥深く掻き回されると、喘ぎ声が出そうになります。

隣に主人がいると思うとスリルと背徳な気持ちで心臓が飛び出しそうな感じでした。
もう自分でもこの身体をどうすることも出来ず、されるがままに愛撫を受け入れ、主人や周りの乗客に気づかれないように振舞うのが精一杯です。

今にも声が漏れそうになった時、唇を奪われました。
舌を絡ませてきます。

私も積極的に応じるようになり、まるで恋人のように抱き合いながら気の遠くなるような長い長いキスでした。

その間に乳房を揉まれ、アソコを激しく弄ばれて軽いアクメを感じました。

男性は私の手を取り二人でトイレの中へ・・・。
予想以上に男性のモノは主人よりもたくましく、立派でした。
その巨大なモノを舌で優しく愛撫すると脈打っているようです。

ついに私の中へ挿入され、ハンカチで口を押さえながら、あっという間に絶頂に達し、その後も幾度となく昇り詰めてしまいました。

そして私は席に戻り、何事もなかったかのように深い眠りについてしまいました。



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