息子の手から逃れようと必死に抵抗しましたが・・[セックス体験談]


私は、41才の主婦です。主人は3月まで単身赴任です。
それは、お風呂に入った時の事でした。
シャンプが切れている事に気がついて、全裸のまま取りにいきました。
その時、帰宅した大学生の息子と鉢合わせしてしまったのです。
息子が帰ってくる時間ではありませんでした。
私は、びっくりして心臓が止まりそうになりました。

例え息子でも恥ずかしさでいっぱいになりました。私は、慌てて風呂場に駆け込みました。

私が夕食の支度をしていると息子も2階からおりてきました。 なんとなく、いつもと違う雰囲気でした。

痛い程視線を感じました。
いくら打消しても、それは欲望に満ちた男の視線でした。

そんな目で見られながら、嫌悪感は感じませんでした。
心臓がドキドキしながら、変な気持になっていました。

こんな気持は、初めてでした。自分に戸惑い一瞬放心状態になりました。
そんな時に息子に後ろから、羽交いじめにされました。

私は、思わず悲鳴をあげました。
息子はお尻に激しく自分のものを押しつけてきました。

「何をするの!やめなさい!」
心では厳しく叱るつもりで言いました。
でも、かすれた様な弱弱しい声しか出ませんでした。

私は、息子の手から逃れようと必死に抵抗しました。

片手はシャツの裾から手を入れられ、もう一方の手はスカートに入れられてしまいました。
力が段々入らなくなりました。

息子の息ずかいと私の息ずかいが耳にこびりついてきたのです。
「私、そんな女じゃない!」
心の中で叫びました。

事態は悪くなる一方でした。
下着を脱がされまさぐり始めました。

両手をシンクにつかされ信じられない程恥ずかしい格好をさせられてしまいました。

落ちていく感じでした。
もう何も言えませんでした。歯をくいしばって耐えるしかありませんでした。

恥ずかしい程体は反応していました。

息子の指が容赦なく責めてきました。私は、ついに声をあげてしまいました。

私は、快感に身をゆだねたのです。

そして息子と一つになりました。

それ以来、息子とまともに口を聞いてません私は、どうしたらいいのかわかりません。



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