兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
 初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
 その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたらいで、今でも覚えてるけどその時兄が「正樹(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
 それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
 料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くといつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。
「もぉそんなに彼女いるの?」
 「いやそんなことないと思うよ」
 「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
 「えっ?なんて?」
 「うちの弟は手が早いって」
 「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
「う~ん?」
 「えっ?悩むかなぁ?」
 「だって、今彼女何人いるの?」
 「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
 「あっ怒っちゃった?」
 「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
 「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
 「本当に兄貴は」
食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付けいいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。
 義姉も視線を感じたのか、
 「何か付いてる?」
 「いや、兄が羨ましいなぁと思って」
 「何が?」
 「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
 「もぉ嬉しい」
「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」
 内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、
 「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
 「えっ~そんなこと聞くの?」
 「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
 「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?もしかしてアニキが初めて?」
 「もぉ正樹さんは・・・」
 「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
 「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」
「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」
 「もぉ正樹さんたら」
 「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
 「もぉそんな話ばっかりなんだから」
 「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
 「えっ?何?それ?」
 その時初めて義姉が興味をもったようだった。
義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。
 それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
 兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
 俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
 その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。
 「義姉さんも何か飲む?」濡れた髪をタオルで拭きながら「じゃぁ麦茶もらえる?」パジャマに乳首の突起が・・・ノーブラ?義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なラインしゃぶりつきたくなって、思わず
 「綺麗」
 「えっ?」
 「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」
 「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」
 寂しげな横顔にテントを張る股間義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
 パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
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自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
 柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
 あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。
 ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
 「えっ?」
 内心ここまで来て?
 「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」そういうことね。
 と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
 ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおまんこ。
 陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
 声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
 鼻でクリ刺激しながらおまんこを舌で掻き回す。
 マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらおまんこを指マン、我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。
 おまんこは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
 ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。
 チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
 「ゴメン、逝っちゃった」
 「うんん、いいの」
 義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。
 「すごい」
 「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
 「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
 義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったの「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおし*こでちゃった」
 「ええ?」
 「大丈夫、大丈夫、おし*こじゃないから、これが前言ってた潮だから」
 お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
 5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、兄に中田氏された時だけ、俺も中田氏してもいいということになった。
 居ない日は、基本ゴムか外田氏。
 彼女と付き合いながらも義姉のおまんこに夢中の俺。
 また兄が来週出張。
 義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
昨日義姉が白いパンツを履いていた。
 一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
 義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻でバックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
 あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見えTバックを穿いているのが分かった。
 どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、
 「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
 「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」
 そうか、今年のホワイトデーに俺が買ってあげたTバックだった。
台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。
 下着をずらしてバックから挿入。
 Tバックはこういう時すごく楽、でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
 義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。



