義父が私の下着を巻き付けてオナってるんです…


今年で結婚10年目になる主婦です。
我が家は私(32歳)と夫(34歳)と正学生の娘と夫の父(70歳)との4人暮らしです。
最近夫の父の様子がおかしいのでそのことについて書きたいと思います。
最初におかしいと思ったのは、いまから一ヶ月ほど前のこと。
家で洗濯をしている時のことでした。
洗濯カゴから洗濯物を取り出して、洗濯機に入れようとしていたとき、私の下着に何かベットリとしたものがついていたんです。

最初はなんだろう?と思いました。
無色透明だし、臭くもなかったのでわかりませんでした。

でもしばらくしてハっとしました。

そう、精液がついてたんです。

どうして私の下着に精液が??

夫の下着についてたものが私のについたのかしら?
そう思って夫の下着を見ましたが何もついていません。

念のため他の洗濯物も見ましたが、何もついていませんでした。

私の下着にだけ精液がついてたのです。

どうして?
もしかして誰かがわざとつけたの?

そういえば昔、夫と一緒に見たアダルトビデオにそんなのがあったけど・・

でも夫がそんなことするはずないし。。

じゃあお義父さんが?

・・

いやいや、まさか

その時はそう思っていました。

しかしそれから1週間後、また私の下着に精液がついていました。

やっぱりお義父さんじゃないのかしら
日が経つにつれ、私はお義父さんに疑いを強く持つようになっていきました。

そしてやはりその予感はあたっていたのです。

二度目の発覚から3日後

私が夕方買い物から帰ってきたときです。
手を洗おうと洗面所に入った時、目に入ってきた光景に衝撃を受けました。

義父が私の下着をオチンチンに巻きつけ、しごいていたんです。

息子の嫁のパンティーをチンコに巻きつけてオナニー

「ちょ、、ちょっと・・あの、お義父さん何してるんですか」

・・・

お互い沈黙でした。

驚きと衝撃でどう対処していいかわかりませんでしたが
私は勇気をふりしぼって「それ私の下着ですよね。やめてください」と言いました。

しかし義父から返ってきた言葉は呆れるものでした。

「あんたを見てるとたまらんのや」
「下着使うくらいええやろ」

「・・・」

空いた口がふさがらないとはこういう時のことを言うんだと思いました。

しかし次の瞬間、私はさらに驚きました。

お義父さんはそのまま止めることなく、私の下着をオチンチンに巻きつけたまましごきはじめたんです。

「・・・」
私は言葉が出ませんでした。

私に見つかって、しかも私がいま目の前にいるのに、悪びれもせず自慰行為を続けるなんて・・・

お義父さんは開き直ったのか、ニヤニヤして私の方を見ながら行為を続けています。

それから30秒ほどして「ぅうう、ぁ、、ぁ、出るぞ」という声とともに射精しました。

そして精液のかかった下着を私に渡すと「すまないが洗っておいてくれ」と言って満足げに洗面所を後にし、その後はリビングで平然とした顔でテレビを見始めました。

それからも義父は私の下着を使ってオナニーするのをやめてくれません。

このまま欲望がエスカレートしたら、そのうち私に迫ってくるのではないかと心配です

そして、予想していたとおり、あれからお義父さん(夫の父)の行動はエスカレートしていきました。

私の下着でオナニーしていたのが私に見つかってから完全に開きなおってしまったようで、あの日以来、毎日のように私のお尻をさわってくるようになりました。

それも1日に何度も何度も、旦那がいる時でもおかまいなしです。

旦那に相談しようかとも思いましたが、そんなことを言ったら家族がバラバラになってしまうんじゃないかという思いから、お義父さんのいいようにさせてしまっています。

しかしそれがいけなかったのでしょう。

ある日、私がお風呂場で洗濯物を干している時、いきなり後ろから義父に抱きつかれ、胸を鷲づかみにされたのです。

「!!、ちょっと、お義父さん、なにしてるんですか」

「はぁ、ハぁ、、はぁ、もう我慢できん」
「美香さん、一発やらせてくれ」

「いやっ、何言ってるんですか」

「はぁ、はぁ・・ええやろ、なんも言わんとケツ触らせてくれとったやないか」
「っ違います、○○さん(夫)がいたからです」

「ホントはあんたも嬉しかったんやろ」

私が黙って何も抵抗しないから勘違いしたようです。

「バカなこと言わないで下さい」

義父の動きは激しさを増していきました。
スカートの中に手を入れられ、パンツの上からアソコをなぞるように刺激してきます。

「っ、いや」

何度手をはらいのけても、執拗にスカートの中に手を入れてきます。

「へへへ、前から美香さんのスカートの中に手を突っ込むのが夢だったんじゃ」
「スベスベしたあんたの肌を見て、何回チンポしごいたかわからん」

義父は私を突き飛ばすようにその場に押し倒すと、仁王立ちになり、勃起したおチンチンを私に見せました。

「ええやろ、美香さん、これをアンタの中に」

義父は私に覆いかぶさってきました。
「っやぁ、やめてください。家族なんですよ」

「へへ、美香さん、もう我慢できん」

誰もいない昼間、夫の父に犯されました

ろくに愛撫もされないまま、お義父さんは私の中に突っ込んできました。
「っ、いやぁ」

「ぅほ、ええのう、美香さん可愛ええのぉ」

義父は狂ったように腰をうちつけてきます。
「はぁ、はぁ、アンタが家に来た時からやりたくてやりたくてしょうがなかったんじゃ」
「たまらん、夢みたいじゃぁ、、ハぁ、ハぁ・・」

「こんなの・・やだぁ」

「ハぁ、ええのぅ、美香さん、若い女はええのぅ」
「死んだ女房の若い頃みたいで、たまらんわぃ」

義父は快感に我を忘れてよだれをたらし、無我夢中という感じでした。

「ぁあ、ぁう、あぁ、美香さん、チンポがとろけそうや」
「ぁああ、ぁあ、もう、、出るぞ」

「ぁ、待って、待って下さい、中は、中だけはやめてください」

「ぁああ、ぁああーー」
「!!!」

義父は迷いもせず中出ししました。

行為が終わったあと、私はしばらく動けませんでした。

「へへへ、美香さん、また頼むよ」
義父はニヤニヤしながらそう言いました。

これからどうなってしまうのでしょう・・



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