今から25年前、私が28歳で、25歳の女房が妊娠した時のこと。
女房が実家近くの産院で出産するために実家へ帰った。
ある金曜の夜、次の日休みだからと居酒屋で一杯ひっかけて帰ろうとしたら・・・。
「洋治君?」
声を掛けられて振り向くと、中学時代に担任の先生だった。
当時55歳の先生は吉行和子さんに似た綺麗な女性で、一緒に飲んだらその色っぽい横顔にゾクッとしてしまった。
「どうしたの?何かついてる?」
「いや、先生って綺麗だなあって・・・」
「やだわ。私、洋治君のお母さんと同じくらいの年でしょ」
「いや、全然違いますよ。所帯じみてないし、美人ですよ」
「もう・・・たまたま今、奥さんいないからって、こんなおばさん口説くつもり?」
「口説いたら付き合ってくれるんですか?」
これが冗談ではなくなっていったのだ。
先生の腰に腕を回してラブホに入ると、先生の方が肝が据わっていて・・・。
「洋治君、一緒にお風呂入ろうか?」
先生に促されてバスルームに入ると、先生の裸は55歳とは思えぬ引き締まった体で、肉棒がギンギンになってしまった。
「あら、若いってすごいのねえ・・・」
先生に肉棒を洗われて、それだけで出そうになった。
ベッドに移って先生とキス。
そして豊かな乳房を揉みながら、やがて股間に・・・。
恩師の女性器を覗き見る興奮・・・。
茂みの下に蠢く肉裂を開くと、まだドドメ色になっていない何とも美しい肉ビラが開き、桜色の肉穴がヒクついていた。
「先生・・・綺麗なアソコしてますね。びっくりですよ」
「もう10年以上もしてないから・・・」
勃起した大き目の肉豆を吸い気味に弾くと・・・。
「アァ・・・アン・アッアァ・アァァァ」
ジュルジュルと淫水が溢れ、先生の腰が震えだした。
かなり長い間セックスしていなかったと見えて、感じ方が半端でなかった。
「洋治君、もう舐めなくていいから早く入れて・・・そのまま、そのまま入れて大丈夫だから、早くっ・・・アァアァ・・・」
先生はガバッと起き上がって俺の肉棒をパクリと咥えると、ジュパジュパしゃぶって唾でまぶしたかと思うと、俺に跨がって肉棒を肉穴へ挿し込み、クイクイと腰を動かし始めた。
俺は先生の豊かな乳房を下から揉み上げ腰を突き上げた。
「アァアァァ~~アァァァァァ~~」
それはそれはえげつない、知的な美人教師の乱れ姿だった。
「洋治君、洋治君、アァアァ凄い、アァ、凄い・・・」
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突き上げるほどに豊かな乳房が波打ち、仰け反る先生・・・。
激しい腰使いにキンタマがせり上がって精液を出したがり、我慢も限界に達した。
「先生!出そうです!下りてください!」
騎乗位のまま先生の肉壷にぶちまけそうで焦った俺。
「そのまま、アアァ・・・中に出して!先生、もう、大丈夫だから!ンアアァ・・・」
ドッピュピュピュ~~~ドクドクドクゥ~~~。
先生の胎内に27歳も年下の教え子の精液が注がれた。
この日は一休みした後、もう1回先生に中出しして、連絡先を交換して別れた。
翌日は女房の実家へ出向き、後ろめたさを誤魔化すように女房のお腹を擦ったりキスしたり・・・。
女房の実家に1泊して戻ると、先生に電話してラブホへ・・・。
前からパンパン、後ろからパンパン、先生の肉壷にドバドバと精液を流し込んだ。
55歳の女教師の肉穴から俺の精液がトロトロと流れ落ちた。
もし今だったら携帯電話で撮影したかもしれなかったが、あの頃は目に焼き付けるのが精一杯だった。
先生との関係は3ヶ月続き、その日も2回戦頑張って先生の肉壷を精液で満たした。
身支度を整えてラブホを出る時、先生が・・・。
「ねえ洋治君、赤ちゃん産まれて、そろそろ3ヶ月よね。奥さんと再開できる頃合いじゃないかしら?」
「そう・・・ですね・・・」
「じゃあ、今日で終わりにしましょう。これ以上浮気はダメ」
「先生・・・」
「ふふ・・・ありがとうね。先生、女を思い出したわ。もう男の人に抱かれることはないのかな?なんて思ってたから。じゃあ、ここでお別れ。この次会ったら、ただの先生と生徒よ。いいわね。約束よ。さようなら」
「はい・・・先生。さようなら」
そしてこの後、俺は先生に再び会うことなく、53歳まで女房だけを愛して生きてきた。
そして先週、新聞に先生の名を見つけた。
『告別式、六月十日午後一時・・・』
先生は80歳でこの世を去った。
俺は告別式の会場で、かつて男女の関係にあった恩師を送りつつ、喪主のご子息の話を聞いた。
「母は45歳で離婚してからあまり幸せとは言えない人生を歩んで・・・そして、一人静かにこの世を去りました・・・」
(え?先生は離婚していたのか・・・)
『先生・・・綺麗なアソコしてますね。びっくりですよ』
『もう10年以上もしてないから・・・』
25年前のあの時の会話が蘇った・・・。
先生との思い出をここに書き記して、先生のご冥福を祈る。