不倫したくて私の家にノーパンノーブラでくる彼女


以前から同い年の女性と密かな関係を持ってまして、妻はパートに出てますが、私は定年になり家におり、彼女が妻の留守中に来た際に冗談まじりに「相手をしてもらえるなら、布団を敷いて待っているよ」と言ったのがことの始まりでした。
私は布団を敷いてシャワーも済ませておき、彼女も来る前にシャワーを済ませて来ます。最近は季節もよくなり、見た目にはわかりませんがノーパン、ノーブラで来ます。
「オッパイが透けてるよ」
「途中どこにも寄らないから大丈夫よ」

パンツもブラもバッグの中には入れて持ってます。

すぐ裸になり布団に横になります。

「吸って」
乳首を吸わせてくれる。
「吸って欲しかったのよ」

左右を交互に含み揉んでやる。オッパイを吸ったり揉んだりされると刺激になりアソコが濡れてくるそうで、頃合を見てアソコに吸い付かせてもらうと、すでに濡れている。

「好きなだけ舐めて」

私を仰向けにさせ、アソコを私の口に押し付けてくる。
彼女はエッチが好きだそうで、旦那はそれほどでもないらしい。

顔中が唾液と愛液だらけにされ、69になり咥えられる。
彼女のアソコはよく濡れる、締まりもよくペニスを締め付ける。

騎乗位から始まり、対面座位、バックから最後に正常位にして下から強く抱きつき彼女を突き上げ
「あーっいわー・・もっと・・・もっと突いて・・・欲しかったのよ・・」

彼女に<おまんこ>を叫んでと言ったが、最初の頃はやはりその言葉を叫ぶのに抵抗があったのですが、最近はいやらしく叫んでくれる。

「あーっいいわーもっとおまんこして・・・あーおまんこ・・・おまんこ・・・ステキよ・・おまんこに出して」

彼女の子宮をめがけ発射

「あーっすごい出てる・・・・おまんこが熱いわー」

抜かせてもらえず、彼女に重なりキスで強く吸いあう。

彼女が私とセックスがいいと言ってくれる。

年齢のわりにはいい体をしている。その後も、美味しい関係が続いているわけですが、

昨日、雨の降る中、彼女がやってきたのです。

「無理しなくていいのに」
「来ちゃったき、だって来たくてうずいたのよ」

一緒にシャワーをしてあげ、彼女がバッグの中にバスタオルを持参で、妻に気づかれないようにしている。

デイープキスで長く吸い合い、オッパイも吸い揉んで、肌を寄せ合い彼女とセックスの相性がいい。彼女が好きな顔面騎乗位でおまんこに吸い付き舐め上げた。

「あーいいわーもっと舐めて・・・おまんこがすごく気持ちいいの・・・・」
彼女がおまんこを私の口に強く押し付け、私も吸い付き舐め上げ愛液を吸い、ここまでくると愚息が元気になる。

69でお互いに舐め合い、そしてバックがやはり好きで
「後ろから攻められるのが感じるの」

おまんこの奥までしっかりと埋められ突き上げ可愛い喘ぎ
「あん・・・あん・・あん・・もっとおまんこして・・おまんこが好き・・もっと・・あん・・あん・・あん・・気持ちいいわー・・・おまんこがトロケルわー」

愚息は愛液ですべりもよくおまんこを突き上げ、正常位で肌を密着して突き上げる。

「あーっ・・・・ステキよ・・もっとおまんこ・・いいーもっと・・もっと」

外は雨が強くなり、雨音で彼女の喘ぎ声は消され、いつになく激しいセックス。口を求め吸いあう。汗ばんだ彼女の肌はしっとりとして私と肌を密着していた。

終った後もしばらく抱きあい、口を吸い合い、オッパイも吸い揉んでいた。キスマークこそつけてませんが、張りのあるそのオッパイは形もまだ崩れてない。雨音で激しいセックスもよけいに燃え上がってました。
台風で幸いのセックスになりました。



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