彼女の双子の妹とのエッチな体験です。
僕には彼女がいますが、その彼女が双子で、僕が付き合っているほうは姉になります。
妹との見た目は本当に似ていて、最初の頃は顔だけでは見分けがつきませんでした。
もちろん今はすぐに分かりますが。
妹の方とも何回か会っていますので、気軽に話ができる仲になっています。
性格などは多少の異なるところがあって、割と真面目でしっかりしている彼女に比べ、妹の方は少しカジュアルな感じかなと思います。
話し方も妹はフランクだし、ファッションもちょっと派手な部分があるので、赤の他人でも見分けはつくと思います。
ある日、僕が彼女の家に遊びに行くと妹も来ていました。
ちなみに姉妹は24歳で、周りからは一応「美人姉妹」と言われています。
2人とも綺麗な顔立ちでスタイルもいいのは確かです。
名前は僕の彼女が『ハツナ』と言い、妹は『ニイナ』と言います。
妹のニイナが僕らに気を遣って、「もう少ししたら帰るね」と言いました。
すると彼女のハツナがニイナに頼み事を。
「あ、帰る前に、ニイナに渡したいもの職場に忘れてきたから、ちょっと取ってくるから待ってて!」
そう言うと足早に準備をして出ていきました。
「30分くらいで戻るね」
ニイナは「別に今でなくても・・・」と言っていましたが、2人になってしまったので久しぶりにニイナと話をしていました。
「ニイナちゃんは、ハツナとの違いってなんかあると思う?」
意外と今まで聞いたことがなかったことです。
するとニイナは少し考えた後、こんな風に答えてきました。
「恋愛観は違うよ。姉はやさしい人が好きだし、私は積極的な人が好きかな。あとエッチの感覚も違うかも」
まさかエッチの感覚まで言ってくれるとは。
僕に安心感を抱いているのか、何の躊躇いもなく話してきた感じです。
だんだんそっち系の話が続いていくと、僕はちょっと興奮しはじめてきました。
「ニイナちゃんの感じるところって、やっぱハツナとは違うのかな?ちょっと試してもいい?」
僕がニイナに寄って手を握りました。
ニイナは体を引いて僕と距離を取ろうとします。
「え・・・そんなことしたらダメだよ!お姉ちゃんが帰ってくるよ!」
「ちょっと試すだけだからさ、すぐ終わるよ」
僕は強引にニイナを抱き寄せて、耳を舌で愛撫しました。
「あぁ、いやん・・・!」
どうやら耳が弱いようです。
じつは耳はハツナも弱点なんです。
僕はもっと試したいと思って、ニイナを押し倒してキスをしました。
同時にスカートの中に手を入れてマンコを弄ります。
「やだ・・・やめてよ・・・あぁぁん・・・!」
なんだかんだでニイナのパンティは湿ってきていました。
胸を揉みながら少しずつ僕は顔をニイナの下半身に寄せてマンコにキスをしました。
「はぁぁ・・・あぁぁん・・・やだ・・・そんなとこ・・・!」
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そのままソフトなクンニをすると、ニイナの声がエロい声に変わっていきました。
「あぁ・・・あ、あぁぁぁん・・・あはん・・・!」
もう抵抗するような素振りも弱くなり、逆にニイナがアソコを押し付けてきます。
「ハツナはクリトリスを弄ると、すぐに濡れちゃうんだよね」
そう言ってクリトリスを弄ってやると、ニイナは腰を浮かせて感じていました。
「はぁぁ・・・あふぅぅん・・・あんん・・・!」
どうやらニイナもクリトリスはかなり感じてしまうようです。
「きゃぁぁ・・・あぁぁん・・・そこは・・・!あっ、あぁぁん!」
本格的にクンニをすると、ニイナは体を反らせて敏感に反応しました。
これはハツナ以上かもしれません。
そのまま激しくクンニを続けると、ニイナの吐息はどんどん激しくなります。
マンコからはいやらしい液が出て、かなりグチョグチョになっていました。
クンニしつつ膣の中で指を遊ばせると、ニイナは淫らな声とともにイッてしまいました。
「あ、あぁ・・・!やば・・・ぁぁぁ・・・あぁん!」
ハツナよりも断然早いスピードです。
指を入れてから、わずか10秒も経ってなかったのではないでしょうか。
吐息を乱してぐったりとしているニイナ。
その口にビンビンのムスコを強引に入れました。
「あう・・・あんむぅぅ・・・」
ニイナは自然とフェラをしてくれました。
最初はぐったりしながらでしたが、だんだん精力的なフェラに変わっていきました。
肉棒をしっかりしごきつつ、周りも丁寧に舐めてくれました。
正直、ニイナの方がフェラは上手だと思います。
「すごく・・・逞しいおチンチンですね・・・美味しい・・・」
ニイナは僕のムスコを気に入ってくれたようです。
そしてニイナの唇や舌の使い方は僕のムスコにとてもフィットしていました。
「あぁぁん・・・このおチンチン・・・欲しい・・・」
激しくフェラをしながらおねだりしてくるニイナ。
そしてフェラを止めたと思ったら僕の上に跨がってきました。
ニイナのアソコにムスコが挿入され、ニイナは腰を動かします。
「あぁ、ああぁぁ・・・あんん、気持ちいい・・・!」
僕はニイナのフェラでかなりいい感じになっていたので、もういつでもイケる状態になっていました。
「このまま続けられたら中に出しちゃうよ」
僕が限界が近いことを伝えると、ニイナは腰のスピードを速めてきました。
「い、いいよ・・・出して・・・!」
その言葉に僕の理性は完全にどこかに飛んで、腰を振り立てるニイナの中に思いっきり射精しました。
「あぁ・・・中にいっぱい出てる・・・気持ちいい・・・」
その後、挿入したまま抱き合って2人で余韻を楽しみました。
ニイナとエッチしたことはハツナにはバレてはいません。
そして今も、ハツナには内緒でニイナとエッチをしています。