地方都市でバレエ教室を開いている真理子と申します。
生徒は10代から30代の女性が大半ですが、男性生徒も少数います。
バレエのレッスン着は、女子は黒いレオタードと白か薄いピンクのバレエタイツ、バレエシューズが主流ですが、男子は白いTシャツと黒いタイツ、バレエシューズが基本です。
慣れないうちは男子生徒のタイツ姿を見て目のやり場に困る女性も少なくありません。
そして40歳の私が教室でセックスしてしまった男子生徒も、黒いタイツが似合う可愛い男の子でした。
その男子、サトシ君は中学3年でバレエ歴は3年ほどです。
彼のお姉ちゃんが通っていたので、お母さんの勧めでバレエを習うようになりました。
細身の身体にジャニーズJr.ばりの美少年で、黒いタイツで軽快に踊る彼は、教室の女生徒たちから常に注目されていました。
ところがサトシ君は最近、タイツを穿く事が恥ずかしくなってきたようです。
それは彼の成長の為でした。
15歳という年齢の割にはサトシ君はとても大きなペニスを持っていました。
タイツの下にはショーツまたはダンスベルトを穿いて局部をサポートするのですが、サトシ君のペニスはダンスベルトで押さえつけても、タイツにその形がくっきり映るほどの大きさだったのです。
勃起すればさらにその大きさが顕著になり、私も何度かレッスン中に勃起してしている彼の姿を目撃した事があります。
15歳という年齢ならば女性に対する性的関心が高まり始めて、すでにオナニーも経験している事でしょう。
他の女子生徒を見て性的な妄想にとらわれてしまうのも自然な事ですが、彼の性的欲望がまさか私に向けられていたとは、その時は知る由もありませんでした。
私は40歳。
バレエを長年やっているので身体のラインは20代の頃と同じですが、目を引くほどの美人ではありません。
結婚していますが子供はなく、10歳年上の主人とも数年セックスをしていませんでした。
そんな私の性処理の方法は、指や大人のオモチャを使ってのオナニーでした。
オナニーする時の妄想の対象は好きな芸能人だったりしましたが、ある頃からサトシ君がその対象に入れ替わりました。
ちょうど彼の勃起したペニスを目撃した頃です。
妄想の中でサトシ君と私はバレエ教室で、レオタード、タイツ姿のまま抱き合ったり、キスをしながらお互いの身体を愛撫し合います。
そして彼の大きなペニスが私の中に入ってくるあたりで、オーガズムに達してしまうのでした。
そうやって果てた後は、大切な生徒さんであり、よそのお家のお子さんを性処理の妄想に使った自分を責めたりもしました。
でも彼のタイツ姿を見るたび、またオナニーを繰り返してしまうのでした。
そんなある日、一通の封筒が届きました。
差出人はサトシ君でした。
中には私に対する愛の告白の手紙とバレエタイツが入っていました。
文面には、私に対する欲望を我慢できない、いつも私のレオタード、タイツ姿を思い出してオナニーをしている。
また、過去に私のバレエタイツを盗んでオナニーに使っていたが、罪悪感にとらわれたので返しますともありました。
タイツは洗濯してありましたが、多くの染みが残されていました。
恐らくサトシ君がオナニーで出した精液が付いていたのでしょう。
通常ならば許し難い変態行為ですが、なぜか私はサトシ君が愛おしくなりました。
15歳の美少年が40歳の私に恋している、その思いを私のバレエタイツにぶつけていたのだと思うと切なくなりました。
そして文末には、「バレエ教室で会いたい、二人きりでレッスンして欲しい」とありました。
誰もいない夜のバレエ教室に行くと、黒いレオタード、黒いタイツに身を包んだサトシ君が待っていました。
彼が着ているのは私のレオタードとタイツです。
私たちは無言で抱き合い何度もキスをしました。
恐らくキスをするのも初めてなのでしょう。
彼は夢中で私の唇にむしゃぶりついてきました。
「先生、先生、好きだ」と呟くサトシ君のタイツは激しく勃起しています。
「先生、レッスンして」と彼は言いました。
レッスン着に着替えるために、私はサトシ君の見ている前で裸になりました。
恐らく彼が初めて目にする大人の女の裸・・・。
サトシ君が物凄く興奮している事は、硬く大きくなったペニスが物語っています。
私も乳首が硬くなり、性器が濡れ始めていました。
全裸のままでも良かったのですが、彼の希望なのでレオタードとタイツを身に着けようとしました。
するとサトシ君は持参したタイツを差し出し、「これを穿いてレオタードを着て下さい」と言いました。
そのタイツは彼が盗んだ私の古いタイツで、股間には小さな穴が開けられていました。
タイツ自体にもいくつもの染みが付いています。
恐らくサトシ君の精液にまみれていたのでしょう。
サトシ君は自分のレオタードを少し捲り股間を見せました。
彼のタイツも小さな穴が空いており、勃起したペニスがタイツから突き出ています。
お互いにレオタードと穴開きタイツの姿でセックスしたい、そんな彼の意図を理解した私はバレエセックス用の衣装を身に着けました。
準備が整った私たちは深夜のバレエ教室で抱き合い、キスを重ねました。
彼の硬いペニスが私の股間に当たっています。
それを感じた私の性器も激しく濡れて、レオタードの股間がヌルヌルになり始めています。
そのヌルヌルが彼の指に絡まって、さらに激しく勃起するサトシ君。
女性が性的に興奮した姿は15歳の少年には刺激が強すぎたのか、サトシ君は自分の股間を私の局部に擦り付けてきました。
彼のレオタードの前も彼自身が漏らした液体でヌルヌルになっています。
しばらくはお互いの性器をレオタード越しに愛撫し合いました。
そんな事をしているうちに彼は、「イキそう・・・」と息を荒くし始めました。
私は彼の手を取り、自分の胸を触らせました。
勃起した乳首に触れ、興奮が頂点達した彼はペニスを剥き出して私のタイツに射精しました。
私のタイツには彼の精液がベッタリと付きました。
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タイツに付いた精液を拭き取っていると、サトシ君は「ごめんなさい」と言いました。
「もうバレエ教室は辞めます。僕の事も忘れて下さい」
彼はそう言いました。
「どうしても先生とセックスしたかったんです。でも漏らしちゃった・・・」
私は思いを遂げられなかった彼が愛おしくなり、「先生もサトシ君とセックスしたい、できるようにしてあげる」と言って彼のレオタードを捲り、まだ精液が付いているペニスを口に含みました。
舌を絡ませ、舐めたり吸ったりしているとサトシ君のペニスはすぐに大きくなりました。
彼は私の頭を掴んで腰を振っています。
「先生、先生、すごいよ、先生とバレエ教室でセックスしてる」
私のフェラチオはサトシ君を再び奮い立たせ、彼のペニスは私が見た事もないような大きさにまで勃起しました。
彼は喘ぎながら、「先生のおまんこも触りたい」と言うので、床に座り脚をM字に開いて、股間を彼に突き出しました。
レオタードを捲る私。
濡れきった私の性器から出た淫靡な液体が糸を引いています。
サトシ君が初めて見る女の性器。
クリトリスの場所と性器愛撫の方法を教えている間、彼は目を輝かせて私の性器を見つめていました。
私の性器に指で触れる彼、最初は恐る恐る、次第に大胆に性器を愛撫するサトシ君はセックスのセンスも良く、私が感じる所を巧みに責めてきます。
思わず声が漏れて腰が浮いてしまう私。
ヌルッ、ヌルッ、クチュ、クチュ、ぴちゃぴちゃと淫乱な音を立てる私の性器にサトシ君は夢中です。
「指、入れてみて」
私が誘うと彼は中指を性器に差し込みました。
ズブ、ズブ・・・とヌルヌルの性器に入ってくるサトシ君の中指。
「あっ、あっ、そこ」
思わず声が声が出てしまう私。
性器に指を出し入れしたいるうちに私の感じる所を探り当てたようで、サトシ君の性器愛撫は巧みになっていきます。
クリトリスへの刺激、膣内への刺激で私は腰を激しく動かしていました。
「ママと同じだね」
「え?」
聞くとサトシ君のお母さんは性教育の一環として、女性との性交渉の方法を自らの身体を使って教えてきたそうです。
「でもまだ入れた事は無いんだ。それにママはタイツを穿いてくれないし。先生に入れてもいい?」
そう言いながらサトシ君は私の性器を弄びます。
お母さんはしっかりと教えて頂いたようで、サトシ君は女の身体の扱いがとても上手です。
「大学に入ったらママとセックスできるんだけど、僕それまで我慢できなくて。先生が悪いんだよ、そんなにいやらしいレオタード姿で僕をその気にさせてさ」
サトシ君の指は私の性器の中をこね回し、物凄い量の愛液が溢れてきます。
「先生も入れて欲しい?」と聞くサトシ君の顔を見た時、私は不覚にもオーガズムに達して、声を上げながらイッてしまいました。
床に寝たサトシ君のペニスを再びフェラチオする私。
サトシ君は私の性器に舌を這わせています。
しばらくは無言でシックスナインを楽しみましたが、この時も私はサトシ君の舌でイカされてしまいました。
「先生、イキやすいんだね、可愛いよ」
私にキスをするサトシ君。
私は年齢差を忘れ、バレエ教師と生徒という立場も忘れて、彼のセックス奴隷に堕ちつつありました。
バレエ教室の鏡にレオタードと穴の空いたタイツ姿で絡み合う彼と私の姿が映っています。
「先生、すごく綺麗だよ、僕の彼女にしたい」
「本当に私でいいの?お母さんに叱られない?」
「いいよ、ママ以外の女の人としたかったから、先生を僕のタイツ奴隷にしたいんだ」
ケロリと言うサトシ君。
「分かったわ、じゃあ先生に入れてみて」
そう言って私はサトシ君のペニスを自分の性器に導きます。
正常位ではうまく挿入できなかったので、私がサトシ君の上に乗り、彼のペニスを性器に入れてあげました。
濡れた女性器に入ってくるサトシ君のチンポは硬く、太く、長かったので、奥まで入ると思わず声が出ました。
「すごいサトシ君、大きいわ、先生の奥まで入ってる」
彼も初めての挿入に興奮しているようで・・・。
「先生すごいよ、女の人のおまんこ気持ちいい、すごく締まる、あったかい」
ゆっくりと腰を動かしてあげると、彼は声を上げて私の腰を掴みました。
ペニスが出入りする度に私の膣から淫靡な音が響きます。
ヌルッ、ヌチャッ、ヌルッ、ピチャッと音を立てて私のおまんこを貫く彼のチンポ。
彼の手を取り私の胸を触らせると、「後ろからも入れたい」と言うので、四つん這いになって入れさせました。
私の性器は若干後ろ付きなので、バックは入れやすかったようです。
うまく挿入できるとサトシ君は興奮して・・・。
「すごい僕セックスしてる、先生とタイツセックスしてる、自分で入れたよ」
「すごいすごい」と夢中で腰を振ります。
太くて長いチンポが膣の中を掻き回し、私は三回目のオーガズムに達しました。
サトシ君の性欲は尚も止まらないようで、もう一回正常位で入れたいとの事です。
すでに彼のチンポの虜になっていた私は、レオタード、タイツ姿のメスと化して、彼のチンポを迎え入れました。
彼はしばらく無言で私の性器を楽しんでいましたが、やがて声を上げて興奮し始めました。
驚いた事に私のことを「ママと呼んでもいい?」と聞きます。
「本当はママとセックスしたかったの?」
「うん」
そう答えるサトシ君がとても愛しくて・・・。
「ママになってあげる、サトシ君のチンポでママを気持ちよくして、サトシ君もママのおまんこで気持ちよくなって」
彼は夢中で腰を振り、「ママ、ママ」と叫びます。
私も夢中で、「サトシ、サトシ、気持ちいい、ママまたイッちゃう」と返します。
「ママ、僕もう出ちゃう、出ちゃう、中で出してもいい?」
「いいのよ、ママの中で出して!」
私も激しく腰を振り続け、やがて最後の時を迎えました。
「ああっ!」
ひと際大きな声が出た直後、サトシ君は私の性器の中で射精し、私も痙攣しながら果てました。