ヌル温かいおまんこに俺は固くなったチンポを一気に入れた!


妻の友達で36才の主婦、景子との話しです。
去年の年末に家で小忘年会をする事になり、僕の弟家族と景子とその子供と計8人で、食べ飲み歌いでかなり盛り上がりました。
12時を過ぎた頃に弟家族が帰り、景子逹も帰るのかなと思ったら妻が「遅いから景子逹泊まるから」と勝手に決めて、それからバタバタと寝仕度が始まり、3LDKの和室に景子逹が寝る事になり、夜中2時過ぎにはみんな疲れて寝静まった。

俺はまだ飲み足らなくてテレビの音を小さくしてリビングに置いたコタツでチビチビと飲んでいた。

隣の和室には景子が寝ている。

しばらくすると和室の障子が開き「まだ呑んでるの」と景子がトイレに向かいながら言った。

妻から借りたシルク風のツルッとした薄手のパジャマから後ろ姿の景子のパンティが写ってチョイムラッとした。

帰ってきて景子はコタツに入ってきた。
「寒くって、ちょっと暖まっていい?」と。
何気に「少し飲む?」と誘うと嬉しそうに、「じゃちょっとだけ」と。

しばらく二人小声で話していると、なにやら妖しい雰囲気になり、俺はコタツの中に手を入れて軽るく景子の足にソフトタッチしてみた。

景子はイタズラっぽく苦笑いした。
俺はかなり酔っていたので更に大胆になり、今度は景子の太股をイヤらしくゆっくり揉む様に触った。

景子は「もう、だめよ」て言ったが拒む事も無かったので、俺はドンドンエスカレートしていった。

手は太股から更に上に移動し景子のおまんこにたどり着いた。
パジャマの上からおまんこの所を指で揉んでいった。

テレビを見ているふりをしているが、もう気持ちは景子とのセックスを期待してドキドキワクワクハラハラでピークになっていた。

「ハァハァ」と小さく景子の吐息が聞こえたので、見ると景子はトロンとした表情をしている。

不安から確信に変わった。

「ちょっとだけな」と言って僕は景子にキスを求めた。

始めは軽くしたが、すぐにディープキスをして舌を入れ、おもいっきりむさぼった。
手はパジャマの中に入れて、直接おまんこを触った。

なんとソコはすでにヌレヌレだった。
心の中で「よーしヤロウ!」と決めた。

ディープキスを続けながら、指をおまんこの中に入れた。
初めは1本で出し入れ、喘ぎ出して2本入れ、終いに3本入れた頃、景子は完全にセックスモードに入っていた。

声を出せない様にキスで塞ぎながら、俺は早々と下を脱ぎすてた。

そして景子のズボンとパンティも一気に脱がし、固くヨダレを出したチンポを景子のヌルヌルおまんこにこすりつけた。

「早く・・・」
「何を?」
「チンポちょうだい」
「おまんこに入れていいの?」
「いいの」

ヌル温かいおまんこに俺は固くなったチンポを一気に入れた!

「ヒッ」と景子は押し殺した声をあげた。もう止まらない。

中は温かくヌルヌルで、程よい締め付けもあり最高だ。
俺は必死におまんこを突きまくった。
「グチュグチュ」と出し入れするたびに淫靡な音が出て、よけいに興奮した。

「アァ、イィ、ハァハァ~」と、景子のイヤらしい喘ぎ顔。
ハイスピードでピストンしながらピークを向かえ、
「イキそうだ、中に出したい!」
「中はダメ。顔に」
と言われたので、出る寸前に抜いて、景子の顔に顔射した。

後始末をしながら景子も良かったって言ってくれたので、また近々会うことになった。

早くその日が来ないかと、今はスゴク待ちどおしい。
今度は別の場所でガンガン突きまくってやる!!



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